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機動戦士ガンダム00画集『INNOVATION』感想【劇場版公開前】 

機動戦士ガンダム00画集―INNOVATION―機動戦士ガンダム00画集―INNOVATION―
(2010/09/03)

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 さて、今日は00関連の出版物について。
 麗しい刹那の御姿が印象的な、画集『INNOVATION』の感想記事です。

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「空と大地のまじわるところ」(『in those days』収録)感想【劇場版公開前】 
 
機動戦士ガンダム00 in those days (角川コミックス・エース 293-1)機動戦士ガンダム00 in those days (角川コミックス・エース 293-1)
(2010/08/26)
高河 ゆん

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 ここ最近、UCやらBFやらの話に時間を割いていた当ブログですが、
 本来は00の感想サイト!
 というわけで、久し振りに00についての記事を。

 今回感想を掲載するのは、「空と大地のまじわるところ」(『in those days』収録)。
 00のキャラデザを手掛けた高河ゆん先生によって描かれる、刹那とマリナ様の物語です。

 「空と大地のまじわるところ」を私が初めて読んだのは、
 後述のように雑誌Newtypeにて。
 当時は約3ヶ月後に00劇場版の公開を控えており、
 私の中でも00への情熱が熱く熱く熱く(敢えて3回言いました)燃え滾っていた時期でした。
 そんな中、この「空と大地のまじわるところ」に出逢ったことにより、
 私の00熱は更に温度を上げていきます。
 
 詳細は後に続く感想を確認していただくとして、
 これだけは言わせてください!

 「空と大地のまじわるところ」を読んだのとそうでないのとでは、
 劇場版のラストに対して抱く印象も、きっと変わってくると思います。
 特に、刹那とマリナ様の50年越しの再会に浮かんだ「?」マークを、
 未だ払拭できずにいる方がいらっしゃいましたら、
 ぜひ騙されたと思って、この「空と大地のまじわるところ」を読んでみてほしいと思います。
 

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《小説》機動戦士ガンダム00 二期①『天使再臨』感想【二期22話終了後】 
機動戦士ガンダム00  セカンドシーズン(1)天使再臨 (角川スニーカー文庫)機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン(1)天使再臨 (角川スニーカー文庫)
(2009/03/01)
木村 暢

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【《小説》機動戦士ガンダム00 二期①『天使再臨』感想】
(元記事作成日:2009/03/13)
・先の22話で、小物の見本のような滑稽さを炸裂させながら
 お亡くなりになったグッドマン准将ですが、
 ぶっちゃけ嫌いじゃなかったんですよ、私。彼のこと。
 リント少佐と共に、純粋な悪役として描かれていたグッドマン准将でしたが、
 あそこまで悪の道を貫いてもらえるといっそ清々しくて好感が持てた。
 同様の理由で、本編放送中からリント少佐のことも好きでしたし(笑)
 まぁやってることには賛同できないんですけどね(^∀^;)
 人間としてではなく「悪役」としては非常に魅力的に描かれていたと思います。
 だからこ迎えた最期があまりに小物っぽかったことが残念ですが―。
 さて、そのグッドマン准将。
 小説内での描写が色々と興味深いvv
 実はこの人、外見に似合わず意外と行動派なんです!!
 あと退屈な時間が嫌いで、
 作戦に関しても予定調和よりも予想外のハプニングを好んだり。
 部下のジェジャン中佐に賭けを持ちかけるようなお茶目さをも持ち合わせていたり(笑)
 (つーかジェジャン中佐はなんで上司が自室に年代物のワイン隠してること知ってるんだ??・爆)
 改めて「私グッドマン准将好きだったなぁー」と再認識しちゃいました(≧∀≦)/
 …その彼も今や宇宙の塵となり果てたわけですが…(遠い目)

・ジニン大尉…(ΩдΩ)
 コロニーへのオートマトン投入作戦を冷静に実行する彼の独白は、
 虐殺に対する迷いや躊躇など一切なく。
 それはきっと、ジニン・バラックという人間が冷酷非情だからなのではなく、
 それほどまでに家族を奪ったカタロンへの憎しみが大きいということなんだろうなぁ、
 と思うと切なかったです↓
 ―ってか、大尉も既に本編では死亡(悲)
 二期からの登場キャラの死亡率、高すぎる…orz

・ビリーの超奥手っぷりが晒されるのと同時に、
 ビリーのチェリー疑惑も明確に肯定されてしまいました(笑)
 奥手過ぎるよ、ビリー…そして優し過ぎる…(≧△≦;)
 嗚呼!!そんな彼に、神様の用意した運命の、なんと残酷なことか!!
 ………刹那にクジョウをかっ攫われ、呆然とひとり部屋に立ち竦むビリーが切ない…↓

それに、閑職にいていいこともある。
この四年で、セルゲイは紅茶の香りの楽しみ方を知った。(P.121)


・…セルゲイ大佐ぁぁぁ…っ(号泣)
 17話の放送後にあれだけ泣いたんだから、
 もうどれだけ悲しくても泣かないようにしようと決めていたのに。
 上記の二文を読んだだけであっさり崩壊してしまった私の涙腺…(ΩдΩ)
 久し振りにセルゲイ大佐と「再会」できたことが嬉しいのと同時に、
 今後待つ悲劇を想うと複雑な気持ちが湧き上がってきて胸が苦しいです…。
 セルゲイ大佐とソーマの周りに流れる、この、穏やかで優しい時間が、
 永遠に続いてくれればよかったのに―。

早くその答えを知りたくはあるが、
「ゆっくり考えるといい」と言ったことに偽りはない。
時間はある。
そしてきっと続いていく。(P.125)


 ―――(涙)
 こ れ は や ば い っ !!(ΩдΩ)(ΩдΩ)(ΩдΩ)

…ピーリスがアロウズに招聘され、アンドレイがそれを迎えに来る。
この皮肉めいた演出に、
セルゲイの胸中が穏やかであろうはずがなかった。(P.127)


 私の胸中にも嵐が吹き荒れていますとも!!
 この招聘さえ無ければ、7話でのあの悲し過ぎる大佐とソーマの離別も、
 17話での絶望的な悲劇も起こりはしなかったかもしれないのにっ!!(叫)
 運命って残酷過ぎる…↓
 二期1話を再現したこの場面、ページ数としては約6Pと短いのに、
 私に対する破壊力が尋常じゃないっ(;_;)
 この時点でさえ冷静でいられない私、
 この先発売される②巻な③巻を無事に読むことはできるんだろうか…??
 (7話と17話的な意味で)

・品性に欠けるジョークを口にする整備士がいい味を出してます(笑)
 そしてそのジョークを完璧に無視するティエリアが、また素敵ですvv

・アニメ本編ではあまり描かれてることのなかった―
 ―描かれてもいまいち分かり難かったライルの心情が
 丁寧に描写されているのも小説の良いところ。
 CBへの参加に始まり、
 例の「可愛い教官殿」発言(笑)やフェルトとのキスシーンなど、
 その時その時で彼が何を考えていたかが良く分かる。
 この調子で②巻③巻と続いていけば、
 アニューとの関係もいい感じで補完されるかもしれませんね!!
 期待っ!!
 
・ダブルオーの初起動シーンの迫力と高揚感は、やっぱり映像あってのもの!!
 文字に書き起こすだけじゃ、あの神がかったシーンは再現できませんねっ!!
 ああっ、DVDが観たくなってきちゃいました(≧∀≦)/

・小説でも相変わらず嫌みキャラを邁進してるリント少佐vv
 彼、下士官たちから「きっと舌の先端が二つに分かれてるに違いない」って
 陰口叩かれてるらしいです(爆)
 テラ爬虫類/// 

・人の恋心に意外と敏感なミレイナに驚愕(笑)
 ボケているように見えて、実は観察眼が鋭いんですね、この子vv
 「お二人は恋人なのですか??」って質問も
 無闇やたらに飛ばしてるわけじゃなかったってことが良く分かりました(゜∀゜)
 それにしても、ミレイナは活字になっても可愛いいなぁ~♪

・一期ではガンダムとの戦闘を「ダンス」に喩えていた乙女座でしたが、
 ブシドーとなった今では「武の舞」とか言ってるvv
 完全に武士道脳…かと思いきや、
 「キミ(=刹那&ダブルオー)は私のプリマドンナ!!(P.304)」って!!///
 日本語と英語どっちかに統一しましょうよ!!(←そこ??)
 
・4話のラストでスメラギさんが披露したピチピチ制服は、
 彼女なりの「勇気」の具現だったわけですね。
 CBに再び戻ると決めたはいいが、
 一度組織を抜けたことに対する後ろめたさは健在で。
 敢えて小さなサイズの制服を着、道化を演じることで、
 勢いをつけ仲間たちのもとへと飛び込んでいく―。
 そういうわけですよ、皆さん!!
 あのピチピチ制服は、
 決してスメラギさんの趣味とか性癖とかそういう類のものじゃありませんからっ(爆)

・………ルイス………(ΩдΩ)

・セルゲイ大佐に養子になることを告げるソーマ(涙)

戦うために造られた自分が誰かと家族になる―そのようなことは、
以前のピーリスであればまったく考えもつかないことであった。
だが、今の彼女はその幻想を現実化する階梯に片手をかけている。
いや、両手をかけ、あとは体を引き上げるだけと言ってもよかった。(P.342)


 …でもソーマは、その手を離してしまった。
 そして梯子は倒れて―セルゲイ大佐は…(号泣)


 他にも色々、
 刹那の心情についてとか乙女にフォーリンラブった(笑)アンドレイについてとか、
 書きたいことはたくさんあるんですが、
 時間もないので今回はこの辺で☆
 それにしても、やっぱり木村氏の無駄のないシャープな文章は、
 00の世界観にピッタリで雰囲気も抜群です!!
 読みながら本編の映像が違和感なく脳裏に蘇ってきて、
 00ファンとしては至福の時間を過ごすことができました(●°∀°●)
 次巻にも期待です♪
ガンダムA(エース)2009年3月号『蒼い絆』感想【二期17話終了後】 

機動戦士ガンダム00 蒼い絆 (角川コミックス・エース 222-2)機動戦士ガンダム00 蒼い絆 (角川コミックス・エース 222-2)
(2009/07/25)
しぐま 太朗

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 (元記事作成日:2009/02/04)

 私は基本的にガンダムAは買わないようにしてるんですが、
 (本屋から持って帰るの重いし家で保管するにしても場所を取るから)
 3月号のガンダムAは、
 
 買ってしまいましたっ!!(笑)
 
 というのも、今月号収録のしぐま太朗氏の「蒼い絆」が
 どーしても読みたかったからっ(≧∀≦)/
 
 前シリーズ「蒼い記憶」から続くこの物語、
 毎号00の一キャラクターの心理に焦点を当て本編を振り返るというものなんですが、
 なぜ今月にだけこんなにも強く私が反応したかというと―――。
 マリー(ソーマ)メインだったからなんですっっっ(≧△≦;)
 というわけで以下、
 「ガンダムA3月号 『―蒼い記憶―アレルヤとソーマ』」の感想です☆
 ※ネタバレ満載なんでまだ読んでない方はご注意ください!!

・泣 け た (号泣)
 
 もうね、これは卑怯ですよぉ…(ΩдΩ)
 マンガの内容自体すっごく哀しい上に、
 私がこれを読んだのよりによって17話を視聴した後ですからね…orz
 タイミングが良いのか悪いのかは分かりませんが、
 とりあえず涙腺決壊的な意味において
 これ以上ないくらいのタイミングであったことは間違いありません―――………。
 嗚呼セルゲイ大佐ぁぁぁぁぁぁ(叫)

・まずは全体の構成から。
 「アレルヤとソーマ」というタイトルが示すように、
 基本はアレルヤとソーマ(マリー)の絆を中心に描きながら、
 そこにセルゲイ大佐とソーマの絆が上手い具合にリンクさせた上で、
 二期7話でマリーの意識が表に出てくるに至った経緯が分かり易く描写されている、
 というのがこの物語の特徴。
 ぶっちゃけ本編では若干唐突な印象が拭えなかった
 ソーマ→マリーへの人格移行なども、
 私自身これを読んだことにより
 ほぼ100%の割合で納得することができました(*≧∀')ъ
 …と同時に切なくもなりましたが…(涙)
 二期7話でセルゲイ大佐とソーマが離れたことに(ΩдΩ)となり、
 そしてそのきっかけとなったアレルヤに(▼皿▼)状態の私でしたが、
 全ては胸が引きちぎれるほどの葛藤と苦悩を経てソーマ(マリー)が出した結論…。
 「大佐ぁっ(ΩдΩ)」とか「アレルヤぁっ(▼皿▼)」なんて喚く権利、
 私には無いことを痛感しました…(涙)
 ソーマ(マリー)にとってはセルゲイ大佐とアレルヤ、
 比べることなどできないほどにどちらも大切だったんですよね―…。

・仔アレルヤと仔マリーが可愛過ぎて、
 二人のやりとりを見てるだけで頬が自然と緩んじゃいます///


・私は二期7話を観て以降ずっと、
 子供の頃に離れ離れになったアレマリが
 互いに「恋愛感情」を抱き合っていたことに
 心のどこかで納得がいってなかったんですけど、
 13ページ目を目にした瞬間、
 不思議なくらい自然に二人の気持ちを受け入れられました。

「あなたは私にとってすべてだった。
 仲間で 友だちで 家族で
 そして―」


 ってとこ。
 作中において基本子供らしく中性的な感じで描かれてる仔アレルヤですが、
 この「そして―」ってとこではすごく男の子っぽい表情を見せているんですよ。
 これってきっと、
 仔マリーの目にアレルヤがこんな風に映ってたってことですよね…。
 そう考えると「そして―」の後に続く言葉なんてひとつしかありません!!
 子供の頃からの恋心が大人になってようやく成就したアレルヤとマリー。
 二人には幸せになって欲しいんです…が…(≧△≦;)
 セルゲイ大佐を失ったマリー(ソーマ)が復讐に走るだろうことが想像できて、
 胸が痛い………(悲)

・というのも。
 ソーマにとって、セルゲイ大佐がいかに大きな存在であったかということが、
 この「蒼い絆」を読んだことでより深く分かっちゃったんで。
 セルゲイ大佐とソーマ、
 やっぱり私、
 
 この二人の関係が大好きですっ!!!!!!
 
 たとえソーマを養子にしようとしたセルゲイ大佐の行動の底に、
 アンドレイに対する罪滅ぼし的な意味合いが潜んでたとしても―。

 
・アンドレイによってアロウズに召集されたソーマと、
 そんな彼女を見送るセルゲイ大佐のシーン。
 「本当に行くのか??」と問うセルゲイ大佐に、
 任務を終えたら必ずまたここ―セルゲイ大佐のもとに帰ってくると、
 力強く告げるソーマ。
 実際、当時の彼女はそれができることに少しの疑い抱いてなかったし、
 なにより信じてた。
 でも、カタロンの基地をオートマトンで無慈悲に蹂躙する
 アロウズのやり方を目の当たりにして、
 「本当の戦い」を知ってしまって…(ΩдΩ)
 ちょうど二期5話あたりの話です。
 戦うための存在―“超兵”である自分と
 兵器であるオートマトンが同じであることを再認識したソーマは、
 同時に、そんな自分をセルゲイ大佐が人として扱ってくれていたこと、
 そして自分が超兵としてではなく
 人として生きていけるよう守っていてくれたことに気付くんですよ…(号泣)
 でも、戦場に赴くことによって、
 自らそれを手放してしまったソーマ。

「そんな私が、人並みの幸せを得ようとした…」

(もうあの温かな場所へは、あなたの所へは帰れない―…) 

「これはその罰なのですか…??大佐…!!」


 この少し前、ソーマはセルゲイ大佐に養子縁組を受諾することを伝え、
 幸せそうに笑っていたんですよね…(涙)
 もう二期の7話やら先週の17話やら一期のセルゲイ大佐とソーマのやりとりやら、
 色んなことが走馬灯のように蘇ってきちゃって号泣ですよ、私っ(ΩдΩ)

・そういえば、
 一期後半、ジンクスに乗り換えてからのセルゲイ大佐率いる頂部は、
 トリニティを何度も追いつめてたんですよね。
 でもってその度にソーマは撤退するトリニティにトドメを刺すべく
 後を追おうとするんですけど、
 セルゲイ大佐に制されるんです。
 …私はずっとセルゲイ大佐が単に「深追い」を好まないだけだと思ってたんですけど、
 それだけじゃなかったんですよね、きっと。

「私が人として生きていけるよう
 守ってくれていた」


 超兵は、戦うためだけに生み出された存在。
 ゆえに戦場に出ることは、
 ソーマにとっては生まれた瞬間から定められていたこと。
 ―それが上層部の絶対的な意向である以上、
 どれだけセルゲイ大佐が願ったところで、
 対ガンダム戦の最前線からソーマを外すことはできない。
 それならばせめて、自分の権限の及ぶ範囲ではソーマを守り抜く。
 自分にできる方法で。
 戦場がソーマにとって運命付けられた場所であることは、
 上司であるセルゲイ大佐が一番良く分かっていたんだと思います。
 戦いから少しでも遠ざける―戦場に身を置く以上
 それが根本的な解決にはならないことも十分理解した上で、
 それでもソーマを取り巻く運命に対し大佐自身が抗わずにはいられなかったんだと―。
 実際、セルゲイ大佐は自らの意志で、
 対ガンダム戦以外の戦闘にはソーマを参加させなかったようですし。
 アレルヤにソーマを託したのは、
 超兵というしがらみから彼女を解放させてやる意味もあったんでしょうし…(泣)

・で、セルゲイ大佐のその優しさに気付くと同時に、
 もうセルゲイ大佐のもとに帰れないことをも思い知ってしまったソーマは、
 アレルヤに逢いたがっているもうひとりの自分・マリーに
 体と意識を委ねるんですよね…(ΩдΩ)

「私はあなたのことを閉じ込めたまま
 自分だけ幸せになろうとしていた。
 でももう帰れないから―」
 

 でももう帰れないから―。

 ………(@□@;)(←言葉にならない)
 …だから二期7話でマリーが表に出てきたんですね…。
 この人格移行にソーマの意思が反映されてないと思い込んでいた私は、
 「ソーマは!?ソーマ出してよ!!」と不満で仕方なかったんですけど、
 「再会と別離と」の『別離』はむしろソーマ自身が導き出した答えで…。

「私の中のソーマ・ピーリスがこう言っています。
 あなたの娘になりたかった、と…」


 って場面も、
 「ソーマに言わしてあげてぇぇぇっ(叫)」って泣きながら悶絶してたんですけど、
 ソーマは敢えて出てこなかったんですよね、たぶん…orz
 
・最後に、ソーマはマリーにある言葉を残すんです。

(マリー あなたは)
(もう 二度と失わないように)


 それに答えるかのように、
 マリーはアレルヤの手を握り言います。

「この手をもう離さないわ」

 ―ソーマ自身は「自分からセルゲイ大佐の手を放してしまった」から
 「それを失ってしまった」思ってるみたいですが…。
 ………そんなこともないと私は思うんですけどねっ(ΩдΩ)(ΩдΩ)(ΩдΩ)
 セルゲイ大佐はいつまでだって「帰るべき温かい場所」として、
 ソーマの帰宅を待ってくれていたと思うけど。
 ―たとえソーマが超兵としてたくさんの命を奪ったとしても。
 だって一度放してしまった手が簡単に戻らないことは、
 他の誰でもないセルゲイ大佐自身が一番良く分かっているはずですから…。
 …アンドレイとの件で…(鬱)
 軍に戻るソーマを止められなかった自分を責めながら、
 それでも待っていてくれると思うよ。
 ―――そういうセルゲイ大佐の姿が想像できるからこそ、
 「帰れない」というソーマの決断がただただ悲しいです↓
 「帰る場所がなくなった」ではなく「帰れない」。
 …超兵であるという自覚が、
 彼女をセルゲイ大佐のもとから遠ざけたんだとしたら、
 これもまた戦争がもたらした、ひとつの「悲劇」であり「歪み」ですよねぇ…orz



 たった30数ページのマンガに、信じられないくらい泣いてしまいました…↓
 ダメだ…泣きすぎて涙が枯れ果てそう…(号泣)
 二期の7話のセルゲイ大佐とソーマの「離別」で精神的にボロボロになりながらも、
 ようやく立ち直ってきたところに先週の17話、
 そしてこの「蒼い絆」ですからね…↓
 00のメディアミックス班は私を殺す気ですか…(≧△≦;)
 
 
 作中で描かれたセルゲイ大佐の姿………。

 ソーマと一緒に幸せそうに微笑むセルゲイ大佐。
 笑顔でトーストにバターを塗るセルゲイ大佐。
 ―そしてアロウズの制服に身を包み去っていくソーマの背中を
 見送るセルゲイ大佐………っ!!
 
 …………もうね、泣くなというのが無理な話です(;_;)
 
 
 個人的にはこの「蒼い絆」でアンドレイを取り上げて欲しいんですが…(^∀^;)
 (↑他の方からバッシングに合うのが怖くて敢えて小声・苦笑)
『高河ゆんデザインワークス』感想 
 
機動戦士ガンダム00 高河ゆんデザインワークス機動戦士ガンダム00 高河ゆんデザインワークス
(2009/01/14)
高河 ゆん

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 (元記事作成日:2009/01/30)
 
 今月は本当にもう…っ!!(嬉)
 
 00関連の書籍・ムック本強化月間にもほどがありますね(≧∀≦)/
 お財布的にはなかなか厳しいものがありますが、
 私の00脳はアドレナリン全開で大満足です~♪♪♪
 といのも!!
 awmazonに注文していた『高河ゆんデザインワークス』が
 ようやく・ようやく・ようやく届いたんですよっ☆
 いやぁ~それにしても待っていた時間の恐ろしく永かったこと!!
 グラハムの私服のラフ画が掲載されていることを
 他のブロガー様からの情報で知って以降、
 他のことなんて何も手につきませんでしたもんvv
 

 以下は、そんなこんなで手に入れた
 『高河ゆんデザインワークス』についての感想です♪
 
【カラーイラスト】
・高河さんの書くイラストは絵柄から滲み出る可愛さのためか、
 特に幼い刹那や中性的なティエリア、あと女性陣がいい味を出していて好きですvv
 千葉氏の絵とはまた違った良さがありますよね~(●°∀°●)
 表紙をはじめとして収録されている版権絵はどれも「ころぞプロの仕事!!」って感じ☆
 度々千葉氏の口から「高河さんの絵は上品」といった評価が語られますが、
 まさにその通りだと思います!!
 特にカラーの塗り方とか色のチョイスとか!!
 眺めていると、不思議と落ち着いてくるんですよね~vv
 それにしても高河さんの描くロックオンはめちゃくちゃ男前っ///
 アニメ内では作画が崩壊しやすい彼ですが(苦笑)
 高河さんの手にかかれば00一の美男子の座は間違いなく彼のものvv
 正直、あのグラハムでも適わないと思います…(ちょっと敗北感・苦笑)

・あとティエリアも美しい!!(≧∇≦)
 千葉氏の描くティエリアは
 美しさと同時に男性らしい強さも感じさせるデザインですけど、
 高河さんのティエリアは「性別:女性」って感じで柔らかいイメージですvv
 目が大きくて可愛いなぁ///

・カラーのグラハムっっっ!!!!!!(狂喜)
 このイラストめちゃくちゃ好きなんですよ♪♪♪
 お人好しそうなビリーと不敵な笑顔を浮かべるグラハムのギャップがいいですよね!!
 先ほど、「00一の美男子はロックオン☆」みたいなことを書きましたけど、
 やっぱり訂正★★★(ぉぃ)

 あなたがNO.1だよグラハムっっっ///

 くせっ毛金髪は無敵です(≧∇≦)
 …ただひとつ、ただひとつこのイラストの弱点を挙げるとするならば、
 この構図だとグラハムが恐ろしくチビに見えてしまうという点(笑)
 ビリーと並ぶ時は、自称180cmの乙女座はもう少し立ち位置に気を配ってください(爆)
 そして!!
 どなたか高河さんにカラーのグラハム絵を発注してっ!!(切実)
 乙女座に心奪われた人間としては、
 旧ユニオン組が一枚しか掲載されていないことに
 若干の不満を禁じ得ません(`ε´)=з

【デザイン原案集】
・他のキャラよりも多くのページを割き掲載された刹那のデザイン。
 銃を手にしていたり瓦礫の中にいたりと、
 戦場を連想させる描写が多いのが印象的↓
 多数の表情案の中に、「笑顔」ものがひとつもないのが切ない…(ΩдΩ)

・“やさおとこ”でよかったロックオン!!(笑)
 ラフ稿とは言え、
 短髪のロックオンや貴族(??)みたいなロックオンにはどうしても違和感が…(^∀^;)
 いえ、短髪大好きなんですがね個人的には(笑)
 でもやっぱりロックオンは長髪でなきゃ☆

・同じ顔なはずなのに、見せる表情は180°異なるアレルヤとハレルヤ。
 上下に並んだ表情案を比較してみると、
 両者の差は歴然ですね!!
 微妙な差異のバランスを表情のみで描き分ける高河さん、
 さすが職人って感じです!!(≧∇≦)

・少し大人びて青年らしい顔つきの高河絵ティエリアに惚れそうです///
 千葉氏のティエリアは、もうちょっと中性的な感じですもんねvv
 どちらのティエリアも素敵なんで大好きです(●°∀°●)
 ちなみにおかっぱヘアーは高河さんが考えたものらしいですよ~vv

・今にもおっぱいポロリ(笑)しちゃいそうなスメラギさんが妖艶すぎる(o^∀^o)
 そりゃぁビリーごとき一発で陥落するわ(爆)
 一期のロングヘアーのスメラギさんも好きですが、
 個人的には二期の彼女の髪型のほうが◎
 落ち着いた女性、って感じがします☆

・リヒティとクリスを見ると涙が出てくる…(ΩдΩ)
 特にリヒティの
 「過去を忘れるため明るく振る舞う」って説明文が…っ(一期24話思い出してウルウル)

・ネーナ、可愛いなぁ///
 そして、いつ見てもヨハンの半パンには盛大に吹かされます(笑)
 なぜ、なぜ半パンなんだヨハン…(@ ̄∇ ̄@)/

・アレハンドロ様(笑)とリボンズの関係は織田信長と蘭丸。
 …信長を「道化」「器量が小さい」呼ばわりの蘭丸…想像できない(苦笑)

・改めて一期の王留美を見直してみると、
 まだ「少女」の色が濃いですね…。
 可愛らしさを残していてvv
 すっかり「大人の女性」になった二期の彼女に慣れていたので、
 なんだか懐かしい感じがしました!!
 そして紅龍めちゃくちゃかっこいいっ///

・グラハム来たー(゜∀゜)ーっ!!!!!!

 既刊のWRとかでこのデザイン画すでに観たことあるにもかかわらず、
 何回見てもテンションがMAXで急上昇しちゃう私は、
 完全に末期の乙女座病ですvv
 でも病院に行く気はありません(爆)
 高河さんの描くグラハムは、ちょっと目がきつめで性格が悪そうですよねvv
 「仲間を裏切ることも厭わない野心家」という初期設定が、
 しっかり反映されてる感じがします!!
 まぁ結局私の我らが上級大尉は
 野心よりもガンダムへの愛の方を重視したようですが(笑)
 仲間を裏切るグラハムなんて、一期の段階では想像できないっ!!
 二期では裏切る以前にワンマンアーミー…(鬱)
 そして私服のグラハムもこれまた素敵なんですよっ☆
 どこぞのモデルっ!?って感じで(デレデレ)
 でもあの足元に履いてるのはきっとシークレットブーツ(笑)
 あああぁぁぁ~~~っ!!
 グラハムのジャケットになりたい///

・ハワードぉぉぉ…(ΩдΩ)
 …ぅぅぅハワードを見ると無条件で涙が出てきてします↓
 見た感じの印象だと「神経質で性格の悪そうなメガネ」なハワード・メイスンですが、
 めっちゃいい奴ですから、彼っ!!(叫)
 まだ彼の魅力を知らないというそこのあなたっ!!!!!!(誰??・笑)
 角川スニーカー文庫から出てる00の小説を絶対読んでくださいっ(≧Д≦)

・外見的にはレベル高いのに口を開いた途端に残念さが浮き彫りになるという点で、
 コーラサワーもグラハムやアンドレイと同類(笑)
 もう一生黙っとけばいいのにっ(爆)
 逆に、マネキン大佐はその知的なヴィジュアルそのままに、
 中身も気高くいらっしゃいます♪
 
・セルゲイ大佐の髪型のデザインが七三に落ち着いて本当に良かった、と、
 坊主頭のラフ稿を見た瞬間に心の底から思いましたっ!!!!!!
 七三に慣れてるからでしょうが、それでも坊主はさすがにキツい…(^∀^;)

・サーシェスについては「ヒゲを剃ったら男前なキャラにしてくれ」というオーダーが
 水島監督からあったそうです(゜∀゜)
 その要求、ばっちり反映されてますねー♪
 だってめちゃくちゃかっこいいですもん、サーシェス///
 このヴィジュアルに藤原さんの声ですよ??
 どれだけ鬼畜でも、嫌いになれるわけがないvv

・マリナ様が美しい過ぎるっ(≧∀≦)/
 さすが絶世の美女設定vv
 最近では憂い顔ばかりしか見ていないから、
 こういう意志の強そうな顔は貴重な気がします。
 本編でも凛とした表情のマリナ様が見たい…(≧W≦;)

・沙慈と絹江を同じページに並べるのは止めてください…
 …一期20話思い出して泣けるので…(ΩдΩ)
 同様の理由で、ルイスとルイスママを同じページに並べるのも禁止っ!!(号泣)
 無邪気に笑うルイスが切な過ぎる…↓


 イラスト以外にもか高河さんと千葉氏の対談等々、
 テキストの面でも読み応えがある一冊でした!!
 特に「00のキャラクターが好きvv」という方は、
 この『高河ゆんデザインワークス』必読ですよヾ(*^∀^*)


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