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機動戦士ガンダム00 二期第20話補足感想 
 
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 先日UPした20話の感想記事に入りきらなかった、
 ライアニュ以外について思ったことや感じたことを。

 (元記事作成日:2009/02/24)

・スメラギさんとマイスターズから尋問を受けるリヴァイブ―素敵ですvv(待て)
 一応捕虜のくせに余裕しゃくしゃくなとことか、
 一貫して敬語キャラ貫くとことか(≧∀≦)/
 ああ、やっぱり好きだなぁイノベイター組///
 さて、そんなリヴァイブが語ったのは、
 一連の計画を立案したイオリアの真の目的が
 「来るべき対話」にあるのだと言う事実。
 トレミー組には聞き慣れない単語でしょうが、
 私たち視聴者の耳には既に馴染みの深いそれ。
 ―とはいっても、その背景は未だ見えず。
 来週以降、クライマックスに向かうにつれ、
 物語の核心も紐解かれていくだろうことに期待!!

・妙にリヴァイブに絡んで(いるように見え)るアレルヤが妙にツボでした(笑)

・アニューに撃たれたラッセ、生きてたっ!!!!!!ヾ(*^∀^*)
 …って喜んでる場合じゃないっ!!!!!!!
 めっちゃ痛そうやん、ラッセ………(涙)

・リヴァイブの、あのヘルメットを肩に置いて悠々と歩く姿が大好きですvv
 アニューの件でただでさえ不穏になってる周りの人間の心情を、
 わざと苛立たせたいがためにやってるとしか思えない(笑)

・最近可愛くて仕方ないミレイナの、
 いつもとは違う一面を見ることができて、大・満・足です♪(笑)

・ソーマっ!!!!!!(狂喜)
 ああやっぱり彼女のこと大好きです、私(●°∀°●)
 彼女が表に出てきた経緯やマリーのことを想うと複雑な気分ですが、
 気高く凛々しくそして美しい彼女の所作、そして表情に、
 見ている私の背筋までぴんっと伸びるようで…(≧∇≦)

・ライルとアレルヤには申し訳ないですが、
 このアニューvsソーマにはかなり燃えました(笑)
 不謹慎でごめんよ、ライル・アレルヤ(^∀^;)
 でも仕方ないじゃないですかー!!レアな組み合わせって、
 それだけでテンションどっかーん!!の起爆剤になるんですもん☆
 それにしても、アニューの口振りから察するに、
 どうやら脳量子波の質にも数段階のレベルがあるようで。
 ソーマはCレベルの脳量子波使いということですが、
 気になったのは「できそこないの超兵」という単語。
 アレルヤはともかく、
 超人機関が満を持して軍へと送り出した「超兵1号ソーマ・ピーリス」が
 こんな風に表現されことにびっくりしました。
 アロウズを裏切ったことへの揶揄なのか、
 それとも他にもっと深い意味があるのか。

・手動で出撃するダブルオーとケルディムの描写が新鮮で、
 観ていてすごくおもしろかったです♪

・赤ハロと楽しそうに戯れる(違っ!!)リヴァイブが可愛い///
 そして状況が不利と悟るやいなや、
 オーライザーのコックピットを破壊するリヴァイブに盛大に吹きました(≧∀≦)/
 「万能にはほど遠いようだな」って言葉、よっぽど癪に障ったんですねvv

・リボンズ!!(´δ`;;)
 何か言いたげなルイスを遮るように言葉を重ね、
 「ガンダム」という単語を突きつけた上で、脳量子波による干渉を加える…。
 ―――せっかく前回の沙慈との再会でいい意味で心を揺らがせたルイスなのに、
 リボンズのせいで…っ!!
 恋路阻み過ぎでしょーがっ(≧△≦;)
「人類初のイノベイターとなって、この世界を導いて欲しい」
 ―って、ええっ!!!???(驚愕)
 この緑色、今さらっととんでもないこと言いませんでしたっ!?
 リボンズはルイスをイノベイターにしようとしてる…??
 「人間と対等に見られるのは我慢ならない」と言っておきながら、
 人類がイノベイターへと昇華することは是とするんですかー??
 つーか、王留美のイノベイターになりたいという野望は全力で否定しておきながら、
 ルイスに対してはむしろ自らそれを提案し推奨するって…。
 リボンズにとってルイスってどういう存在なんでしょう??
 …沙慈…頑張れ…早く取り戻さないと、
 小熊との三角関係どころじゃなく、
 もっと取り返しのつかない次元にルイスが連れてかれてしまうよ…(鬱)
 どうでもいい話ですが、「アルマーク」と呼ばれるリボンズに「萌え」///

・首で斜め後ろのスメラギさんを振り返る、
 ティエリアのその姿勢がなんだか気にいりましたvv
 スメラギさんとのやりとりもなんだかイイですっ(●°∀°●)

・結局、イノベイターって何なんでしょう??
 ロックオンや刹那が指摘したように、万能にはほど遠いようですし。
 お互い理解し合ってると言いながら、
 リボンズやリジェネを見ているととてもそうとは思えない。
 上位種であるがゆえに人類を見下すような素振りを見せながら、
 根っからの非情というわけでもなさそう…。
 特に、今話でリヴァイブが口にした「悪趣味だな」には驚かされました!!
 そういう感情もあるんだ、みたいな。
 アニューにしても、イノベイターてしての自覚とライルへの愛情狭間で
 かなり葛藤していたようですし。
 イノベイターってもっとこう、完璧な存在だと思っていたんですけど、
 実は結構人間に近い…??(謎)

・ルイスの搭乗MA・レグナント、強過ぎですっ(ΩдΩ)
 セラヴィーのハイパーバーストさえ効かないなんてっ↓

・殴るライルと殴られる刹那、そしてそれを止めようとするティエリア。
 ―そういえば一期の24話、ニールの死に気持ちを高ぶらせ、
 刹那につかみかかってたのはティエリアでしたよね…(感傷)
 なんだかふとそんなことを思い出して、
 切ない気持ちになっちゃいました…(ΩдΩ)


 ライルとアニュー以外で特に気になった点を書き出してみました♪
 物語的に気になるのは、やっぱりリボンズ関連でのあれこれですね!!
 「来るべきべき対話」そして「ルイスのイノベイター化(??)」。
 あと個人的には今話でツボだったのはミレイナとリヴァイブでした(笑)

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ガンダムビルドファイターズ 第12話『ディスチャージ』感想 
 
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 順番は前後しますが、今回はリアルタイムで書けなかった12話を。

・お、今回はアバンなしでいきなりOP。

・セイたちの試合に遅刻したラルさんvv
 そういえば、フィンランドの予選大会でも試合開始に間に合っていなかったような…。
 こうなってくると、もう遅刻常習犯ですね;;;良い年した大人が恥ずかしい!!
 かっこいいセリフで誤魔化そうとしたって駄目ですよ!!

・バトルフィールド内のビルドストライクたちの前に突如出現した巨大なザクⅡ。
 実はこれ、PPSE社のマシタ会長の指示で秘書のベイカーにより投入された、
 自動操縦による無人ガンプラなのでした。
 それにしても、ガンプラバトルにそれほど興味が無さそうに見えたマシタ会長、
 なぜこんなことをするのか―??
「スタービルドストライクのファイターの名前が分かりました。
 フルネームではありませんが、“レイジ”という名で登録されています」
 ベイカーからの報告に、内心で動揺を隠し切れないマシタ会長。
 どうやら、一連の行動にはレイジの存在が関係しているようですね。
 アリアンにまつわる疑念を思い浮かべては打ち消すマシタ会長の葛藤描写が笑えるvv
 それにしても、レイジの外見どころか名前まで知るマシタ会長は、
 アリアンとどんな関係にあるんでしょう??
 ぽっと出キャラのはずだったマシタ会長から、目が離せなくなってきましたね。
 
・主催者側の事情など露も知らないセイたちは、
 “1/48”というメガサイズザクのその大きさに圧倒されると同時に、
 ロワイヤルバトルとザクの関係を把握できずに困惑します。
 あのザクはバトル参加者の機体なのか、それとも…。
 そんなセイたちの戸惑いなどお構いなしとばかりに、
 ビルドストライクに向かって攻撃を開始するメガザク。マシンガンの薬莢デカい(;´Д`)
 
・ザクの出現は、他の参加者にも波紋を広げていきます。
 メガザクの正体が
 バトルシステム内に格納された対コンピューター戦用の無人機体であることに、
 いち早く気付いたユウキ先…メイジン・カワグチ。
 バトルに横槍を入れられた怒りを抑えきれず、速攻でアランに連絡します。
 バトル中に外部に連絡取っていいの…??不正の温床になっちゃうんじゃ…??

・メイジンからの連絡を受けたアランはマシタ会長にバトルの中止を進言しますが、
 仕掛けた張本人がそれを受け入れるはずありません。
 むしろ、オーディエンスを喜ばせるためのサプライズイベントであると公言。
 楽しげに―レイジが敗北するのを期待しながら―バトルを見つめます。
 まぁ確かに、見てるほうは大盛り上がりだろうなぁ。私もその場で試合見てたら絶対喜ぶ(笑)
 
・上空でバトルしていたアイラのキュベレイパピヨンは、
 メガザクとの戦闘を避けるため地上への降下を中止し、現状維持で待機。

・レナート兄弟も同様に、水中に退避。
 冷静で合理的な判断に好印象。ルワンもそうだけど、こういうキャラクターは強そうなので期待。

・公式に、メガザクの投入=主催者側のサプライズであることが発表されたんですが、
 TVの前でセイたちを応援しているリン子ママやチナにとっては、
 素直に楽しめない状況…。
 特に、メガザクがビルドストライクを狙っているように思えて仕方ないチナは、
 不安を募らせていきます。

・事実、マシタ会長の刺客として送り込まれたこのメガザクは、
 レイジが操るビルドストライクを標的にし、攻撃を仕掛け続けていました。
 メガザクの狙いが自分たちであることに気が付いたセイとレイジでしたが、
 その執拗な攻撃を前に簡単に逃げることも出来ず。
 ―あまりにむちゃくちゃな仕打ちに、普段は穏やかなセイの我慢も限界を突破します!!
 真正面から戦って、仮にメガザクを倒せたとしても、
 ロワイヤル競技そのものとは無関係のため、なんのポイントにもならない。
 それでも、立ち向かっていく!!
 「あのバカ!!」とフェリーニが頭を抱えたくなる気持ちも分からなくはないですが、
 それでも燃えずにはいられないこの状況!!

 熱い!!熱いぜっ!!(燃)

 一見優等生風で平和主義者っぽいセイが、
 土壇場で見せる芯の強さが堪らなく好きです^^
 退くという選択肢もある中で、敢えて“前に出よう”とするところ。
 この強さも、レイジというファイターの存在があってこそなんだろうなぁ。
 きっと、レイジに出会う前のセイだったら、同じ状況でも逃げてると思うんですよね。
 元来、気質的には熱いものを持っているんでしょうが、
 自分のファイターとしての技量に自信皆無だったが為に、
 なかなか前に出ることが出来なかったセイ。
 1話でのサザキとのバトルを見れば、その辺り明白ですよね。
 それがレイジとの出会いを通して、無形の熱が、輪郭を持った。
 今思えば、1話のレイジの「前に出ろっ!!」がセイに与えた影響は大きかったんだなぁ。

・というわけで、真正面からメガザクに挑む形になったビルドストライク。
 その姿を見、無駄な戦闘を避けるべく森の中に機体を隠していたニルスは、呟く。
「生き残ることが優先のバトルロワイヤルなのに。なぜ、そんな無駄なことを…??」
 確かに、ニルスの言うことにも一理あるよなぁ…なんて真面目に考えていたのに、
 一瞬後、飲んでいたお茶を噴き出すことになろうとは(笑)
 だって!!“無駄なこと”を、風車に挑むドンキホーテになぞらえた彼の、
 脳内でイメージがただただ奇妙でvvネーデルガンダムって何??vv
 私は元ネタを知らないんですが、
 とりあえずツッコミどころ満載なことだけは分かりましたvv
 思えば、この後も馬に乗った機体でガンプラレースに出場したり、
 所構わず忍者の格好してみたりと、
 真面目なのかそうでないのか判断に困る言動を繰り返すことになるニルス。
 いや、多分真面目にやってああなっているんだと、分かってはいるんですけどね…( *´艸`)
 良キャラですよね~実は密かに私のお気に入りキャラです^^萌えます///

・メガザクの弱点と思われる箇所を狙うなど攻撃を工夫するビルドストライクでしたが、
 巨大クラッカーの爆破をモロに喰らい、その身を地面に打ち付けることに。
 さらに追い打ちをかけるように追撃のクラッカーが眼前に迫り、
 さすがに万事休すか―と、思われたその瞬間。
 X魔王とフェニーチェが助太刀に参上!!ビルドストライクの窮地を救ったのでした。
 
・誰よりも熱い男・ユウキ先…メイジンが操るケンプファーアメイジングもまた、
 乱入者であるメガザクを撃ち落とすべく現場へと急行していたのですが、
 その行動は優勝を目標とする立場たるメイジンが執るべきものではないと、
 アランに制止されてしまいます。
 直前のシーンで、自らの意思でメガザクに挑むマオとフェリーニが描写されたことで、
 立場に囚われ自分の意思を貫けないメイジンの悔しさが際立つことになりましたね。
 急停止したケンプファーアメイジングですが、
 メイジンの抱える熱を知っている視聴者側としては、
 このままで終わって欲しくない!!…さて、メイジンはどうするのでしょう??

・X魔王とフェニーチェとの連携攻撃により、
 メガザクの頭部を破壊することに成功したビルドストライクは、
 とどめと言わんばかりに秘密兵器・ディスチャージの発射準備に入ります。
 しかし、その発射にはかなりのチャージ時間が必要なようで、
 その間、攻撃も防御もできなくなってしまうビルドストライク。
 そのフォローに回ったフェニーチェとX魔王でしたが、
 メガザクの攻撃により窮地に追い込まれることに。
 ―そこに、遠方から新たな助太刀が!!

・そう、私のニルス!!(萌)(燃)
 えらい遠いところから刀投げたなー、そして木のてっぺんにどうやって登ったのか。

・キララも、なんだかんだでかなりバトルに感情移入しているようです^^

・そして流れ出すED曲。
 なにこの最終回仕様!?めちゃくちゃテンション上がるんですけど!!
 
・さらに、正体不明のビーム攻撃が足元の地面を直撃し、態勢を崩されるメガザク。
 このビーム、一体誰が撃ったのか…なんて、あの人に決まっているじゃないですか!!

・皆の力を借り、ディスチャージを完了したビルドストライクが放った攻撃により、
 メガザクは大破―同時にロワイヤルの残り規定人数に達したため第2ピリオドも終了。
 こうして、緊迫と白熱のAパートは幕を閉じます。
 ってか、CMに入ったことで、
 この展開がAパートで繰り広げてたという事実に気付き、大きな衝撃を受ける私。
 なんて密度が濃い前半だったのかと!!
 最終回だったと言われても、良い意味で仕方のないクオリティーでした。

・メガザクと激闘を繰り広げたビルドストライク、X魔王、フェニーチェでしたが、
 機体の損傷は修理でなんとかなりそうなレベル。
 次に控えるバトルにも影響はないだろうとのこと。

・フェリーニとニルスの邂逅。
 って、よく考えたたらこのふたり、
 グレコを間に挟み因縁深い関係なんですよね。
 (=フェリーニの好敵手であるグレコを米予選で破ったニルス)
 戦闘を終え帰路についたニルスを、
 フェリーニが待ち構えていた…という構図のようです。
「ニルス・ニールセンに、助太刀の礼を言っておこうと思ってな」
 さすが、大人な対応のフェリーニですが、
 逆にマオやセイたちはニルスの存在に気付いていたのかいないのか。
 それにしても、フェリーニの謝意を素直に受け取らないあたり、
 ニルスもかなりのツンツン野郎みたいですねvvでもそこが好きvv
 クールに見せかけて(無自覚かもしれないけど)ノリノリだし、
 何度も言いますけど、良キャラだなぁ~ニルス^^

・冒頭に続き、再びの動揺・マシタ(ぐにゃぁ~)。
 レイジの詳しいデータを閲覧したことで、
 マシタ会長の中でレイジに関する確信がさらに深まった模様です。
 そんな折、にわかに騒がしくなる部屋の外。
 どうやら、誰からマシタ会長に会わせろと騒ぎ、ベイカーと押し問答になっている様子。
 そして―ドアを押し開けて登場したのは、我らがメイジン・カワグチ!!

・直前のドアの外での一悶着が耳に届いていたはずなのに、
 えらく爽やかにメイジンを出迎えたマシタ会長…、
 空気が読めてないと言わざるを得ませんね。
 まぁ、雇ってる立場の自分に対し、
 雇われてる立場のメイジンが歯向かってくるなんて
 微塵も想像していなかったんでしょうが。
 それにしても、やたらフレンドリーに接した挙句、
 腕を捻じ曲げられ、脅しをかけられてしまうマシタ会長…。滑稽。
 メガザクの乱入に強い不快感を滲ませたメイジンに、
 二度と今回のような真似をしないよう念押しされた後の、
 ベイカーとのやりとりもまた…。滑稽。
 
・アランによる、対メガザク戦に関しての種明かし。
 バトル中、メガザクの足元を狙って放たれたビーム攻撃は、
 やっぱりメイジンのケンプファーアメイジングによるものでした。 
 隠そうとしても、ケンプファーのライフルを設計したアランにはバレバレです。
 それに対しての、メイジンの宣誓がこれまた熱い。
「ただ勝利するだけではない。ベストな状態の相手を圧倒してこそ、メイジンたり得る。
 それを証明するためにも、一歩も引く気はない」
 逆に言えば、邪魔する輩はPPSE社の会長だろうと容赦はしない、と。
 筋を通すメイジン、めっちゃかっこいいです!!たとえ現段階で中卒だろうともね!!

・冷静に、レイジの日々の買い食い行為を指摘するセイに笑いましたvv
 あと、「バレてた!!(;'∀')」って感じのレイジの表情にも(笑)

・夜食を買いに、コンビニとやってきたレイジ。
 その帰り道、傍らから飛んできたのは、…肉まん…??
 実はこれ、前の回でレイジから多めのお金を渡されたアイラが、
 余ったお金で買ってきた肉まんなのでした。
 ―なんだかんだ言って単にレイジに会いたかっただけなのがミエミエなアイラ、可愛い( *´艸`)
 が、それを受け取らないレイジ。そして、意地でも受け取らせようと押し付けるアイラ。
 ―こうして繰り広げられることとなった夫婦漫才、
 コンビニの前という舞台装置も手伝って、
 からかいの一言二言投げたくなる静岡ヤンキーの気持ちも分からんでもないですがvv
 さて、今の段階では、アイラに比べレイジは全く相手のこと意識してなさそうですけど。
 今後、レイジもアイラのことを気にするような展開はやってくるのでしょうか??
 …脚本が00の黒田氏なので、ルイスの指輪やアニューのことが思い出されて、ちょっと怖い。

・絡んできた静岡ヤンキーに、全力で反応してしまったアイラ。
 嫌な予感…と思っていたら、案の定!!
 取り出した金属バッドで襲ってやるぞオーラ満載の静岡ヤンキー!!(静岡怖すぎ)
 そんなこんなでED後のCパート、
 アイラを庇うように前に出たレイジの右手首は、
 痛々しく腫れ上がっているのでした…。
 これはあれですね、金属バッドで殴られて痛めた右手のせいで、
 次のバトルに影響が出る流れですね!!
 ベタっちゃベタですけど、
 これにマシタ会長の横槍まで入ってきそうな雰囲気だからぁ。
 仕組まれたタイ代表との第3ピリオドのバトル、一体どうなる!?


 一体このアニメは何度最終回クオリティーの話を持ってくれば気が済むのでしょうか!?
 6話といい、今話といい(そして後の15話といい)、
 アツアツに燃えすぎです!!
 大好きだ、BF!!
 
 
ガンダムビルドファイターズ 第16話『再会、父よ?』感想 
 
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 繋ぎ回のはずなのに、相変わらずの面白さだった第16話。
 父のキャラクターが素敵過ぎる&アイラが可愛過ぎるvv


・のっけからいきなり父・タケシ登場…も、なんだか妙な雰囲気…と思っていたら、
 案の定、夢オチだったという(笑)
 それにしても、夢の内容がカオス過ぎてどこからツッコめばいいか分からない(;´Д`)
 だって、ガンプラたちが可愛い表情で盆踊りしてるんですよっ!?
 ザクのモノアイが^^ってなってるんですよ…。
 え、意味が分からない??そんなあなたは早急に本編を見てきてください!!事実ですから!!

・踊るガンプラたちの中央で、父と息子は手を取り合いぐるぐる回転しながら、
 再会を喜んでいました。
 ―そして、空へと親子でフライング!!(!?)
 浮遊しながら、父は頑張る息子の為に用意したプレゼントを取り出します。
 
 プレゼント=ニッパー。

 …私が久々に再会した父からニッパーをプレゼントされようものなら、
 怒髪天を突くどころの騒ぎじゃないだろうなぁ。
 しかしながらそこは、さすがのセイくん。
 素直に喜んだ彼は、父ともどもガンプラの☆になりました―とさ?
 繰り返しですが、意味分からない方は本編をどうぞ、公式HPで無料配信やってますから。

 この夢ひとつとっても、タケシとセイがいかにガンダムバカであるかが分かりますねvv
 正に、この親にしてこの子あり。

 それにしても、今回はアバンとCパートの父ネタが絶妙にリンクしていて、
 黒田脚本の巧妙さに痺れずにはいられませんね!!
 ニッパーとか、最後まで見た後で改めて見直すと、「!!」ってなっちゃいます。

・TV中継に登場したミホシことキララ。
 三日後に行われる決勝トーナメントの展望を語る解説役として、
 惜しくも(??)予選敗退を喫したドイツ代表のチョマーを引っ張ってきます。
 
・誰が選んだのか知りませんが、数多くいるはずの予選敗退者の中で、
 なぜチョマーだったのか(笑)
 だって、彼が何を言うかなんておおよそ予想がつくじゃないですかー。
 色恋沙汰で異常なまでにフェリーニに執着していた彼の口から出てきたのは、
 案の定、フェリーニの悪口のオンパレード。。
「フェリーニの野郎は負けますよ」
「ボコボコにされて終わりですよ」
「あんなしょうもない男にときめいているキララちゃんは、実に趣味が悪い」
 最最後のセリフ、若干放送事故なんではなかろうか?vv
 ―なんて心配しつも、先週のフェリーニとキララの絡みが今話でも話題に上ってくれて、
 フェリーニ×キララ(ミホシ)推しの私としてはニヤニヤが止まりません( *´艸`)
 チョマーの暴露に焦るキララがマジで愛おしいですvv早く付き合っちゃえよ、あのふたり。

・その頃、リン子ママはと言えば、現地でセイたちを応援するべく、
 静岡の会場に赴く準備を進めていたのでした。
 ―が、息子たちを応援するというのは建前で、
 実は取材を受けてチヤホヤされるのが目的…??
 …そんな疑惑を抱かずにはいられない、リン子ママの言動が、
 これまた可愛らしいのですvv
 
 そんでもって、このシーンがこれまたCパートのオチに繋がるものだから、
 黒田脚本の巧妙さに痺れずにはいられませんね!!(本日、2回目)

・対フェリーニ戦でビルドストライクが負ったダメージは決して小さくはなく。
 その現状に、ファイターとして責任感を感じたレイジは、
 修理の手伝いを買って出ます。
 ―が、ガンプラを作ったことのないレイジの申し出は、
 セイにとってははっきり言って迷惑以外の何物でもなく、
 きっぱりと断られてしまいました。
 それが面白くないレイジ、無理にでもビルドストライクを手に取ろうとして、
 セイと押し問答に。
 そして―落下するビルドストライクの―頭部…。あああ…(;´Д`)。

・こうして険悪な雰囲気になったふたり。
 仲違いをしたまま、レイジはセイを部屋に残し、どこかに出かけてしまいました。

・そんなやりとりがあったことを、
 ガンプラの修理を手伝いに来てくれたチナとラルさんに語って聞かせるセイ。
 チナは「ケンカなんて…」と不安そうですが、
 レイジの中でガンプラ作りへの興味が高まりつつあることを感じたラルさんは、
 逆に笑顔をみせます、「いい傾向だ」と言いながら。
 ラルさんの客観的でありながら、レイジへの愛情がこめられたセリフに心がほっこり。
 BFはラルさんといい、素敵な大人がたくさんでいいなぁ。


・さて、場面は変わり、登場したのはアイラ。
 手にした特大サイズのソフトクリームを、嬉し涙を流しながら味わっています。
 あまりにも嬉しかった&美味しかったんでしょうね、
 食が絡むとおかしくなるテンションが、いつも以上におかしくなってます。
 公衆の面前で変なポージング決めて…通行人の視線が痛々しいですよ。
 
・そんな彼女ですが、一瞬カットインした回想から推察するに、
 フラナ機関に拾われる前はストリートチルドレンのような生活を送っていたのかな。
 フィンランドって寒い国だろうに、ベンチが寝床なんて…辛過ぎる…><
 今でこそ笑いを誘う腹ペコキャラも、
 満足に食事にありつけなかった生い立ちが影響しているのかと思うと、
 辛くて笑えない…。
「ずっとこの国で暮らせたらいいのに…」
 そんな彼女が呟いたこの一言。切ない。
 ええい!!もう、レイジに嫁にもらってもらって、ふたりでこの国でずっと暮らせばいい!!
 あ、でもレイジはこの国の人間じゃない…というか、この世界の人間でさえないんだった…。

・一方、アイラを嫁にもらう予定のレイジはというと、
 自分を邪魔者扱いしたセイをぎゃふんと言わせるため、
 自力でガンプラを作ることを決意し、ホビーショップを訪れていたのでした。
 しかしながら、ガンプラに関してはド素人のレイジ、
 どのガンプラを選んでいいか分からず、困惑の真っ最中。

・もびるあーまー(棒読み・イントネーションもおかしい)
 今までにも散々バトル中にセイの口から出ていただろうに、一体何を聞いていたのか。

・不審者キターーー!!明らかに父・タケシだけど、なにその髭vv髪vv
 
 急に声をかけてきた不審者タケシに困惑するレイジをよそに、
 本人はノリノリでレイジにオススメのガンプラを選別しています。
 その目の輝き、ガンダムに関する知識の深さ、一度語りだしたら止まらないウンチク、
 ―間違いない、この人はセイの父親だっ…!!

・そんなタケシにすら嫉妬するアイラが可愛いvvレイジのこと大好きですやんvv

・そのアイラ、ストーカーの真っ最中だったところを目敏いタケシに発見され、
 なぜかコマンドガンダムの箱を押し付けられることに。
 そして気が付いたときには、
 先にビギニングガンダムを選んでもらった(もらった??)レイジと共に、
 タケシのガンプラ講座を受けることになっていたのでした。

・ガンプラ製作になると性格が豹変したタケシ、
 作業中の私語は禁止、
 返事も「サー・イエス・サー」しか認めないとむちゃくちゃ言い出しますvv
 
・タケシによる指導のもと、ガンプラ製作に勤しむレイジとアイラでしたが、
 ふたりの作業描写が興味深い。
 見るに、レイジはかなり不器用みたいですね。どの作業工程でも手が震え過ぎvv
 対するアイラはさすが女の子とでも言いますが、
 そつなく器用にコマンドガンダムを組み立てていってる印象。
 そして注目すべきは、ふたりの表情。
 最初こそ嫌々感を隠しきれてなかったものの、
 時間が経つにつれてどこか楽しげな空気を漂わせ始めます。
 それがどんなものであれモノづくりが楽しい、というのはもちろんですが、
 ライバルの存在が刺激となり、
 お互い切磋琢磨して良いものを作り上げようとしている感じ。
 今まで刹那的な関わりしかもたなかったふたりが、
 「相手に負けたくない」って気持ちを通して、
 相手の存在をより身近に感じ始めてる―。
 レイジとアイラの距離がナチュラルに近づいていっているのがいい感じですね^^

・閑話休題。
 PPSE社のマシタ会長は、
 00のアルヴァトーレを思い出させるカラーのリムジンに乗車し、
 これから出張にお出かけのようです。
 それにしても悪趣味なカラーリングの車だこと…。
 留守を任せる秘書のベイカーに、
 なにやら不穏な頼みごともしちゃってる様子の会長。
 レイジのカチコミに懲りず、また妨害工作を企んでいるのでしょうか??
 それにしても今日の会長は、いやに真面目だったな…いつものおふざけがないとペース狂う。

・と思ってたら、NINJYAキターーー!!

 ニルス、先週からなにがどうして忍者のコスプレにはまっちゃってるんですか??(爆)
 目立つ、目立ち過ぎる!!その恰好は夜はともかく昼だと目立つことこの上ない!!
 早急に着替えることをおススメする!!普段の格好も変だけど、忍者に比べればマシ!!
 着替えてからならPPSE社の開発工場に忍び込もうが、
 メイジン・カワグチに近づこうが好きにしていいから…お願い…着替えて。
 じゃないと私の腹筋がもたない…。

・急に声を荒げるベイカー秘書。
 どうやら14話で出てきた“C”と、依頼を巡って揉めている様子。
 プライドが許さないなんて、
 その点だけ見ればかっちょいいキャラなんだけどな、C。
 たとえガンプラマフィア()でもねvv
 ってか、Cの再登場があるなんて予想外vvキャラを使い捨てないところも、BFの魅力。
 
・セイとチナがラブラブ///
 そしてそんなふたりのお目付け役的立場のラルさんvv
 そうですよねー中学生とはいえ男と女、
 密室でずっと一緒ってわけにはいかないですよねvv
 ラルさんが常識ある大人でよかった^^

・タケシの指導のもと、遂に完成したビギニング&コマンドガンダム。
 その出来栄えは、初心者が作ったとは思えないほど。
 レイジとアイラも、その完成度に自然と頬が緩んでます。
 ―ってなわけで、さっそく完成した機体でガンプラバトルをやりたがるレイジ。
 しかし、正体を明かしていないアイラは、
 せっかくのレイジからお誘いに応えることが出来ず。
 仕方なしにレイジは、コンピューター相手に1人で戦うことに。

・バトルに臨むレイジを見守るアイラの表情が、
 これまでと打って変わり哀しげに見えるのが辛い…。

・初めて自分で作ったガンプラを操作するレイジは、
 それはもうノリノリです、ノリノリ。
 こうやって皆、ガンプラが大好きになっていくんですね…。
 そんなレイジの前に現れた敵のガンプラは、
 しかしどこか既視感を感じさせるフォルムで…。
 ジオングに大型クローを組み合わせたそのガンプラ、
 実はCが操っているものでした。
 
・依頼の失敗を引きずっていたCは、
 制止するベイカーの命令もきかず、再度レイジに戦いを挑んできたのでした。
 ジオングの攻撃に、せっかく作ったビギニングが傷ついていく―。
 この戦いの中で、レイジは知ります。
 今までどんな思いで、ビルダーであるセイが戦っていたのかを。
 自分が作った大切なガンプラが壊れる気持ち…。
 ガンプラを自分の手で組み立てたことで、
 レイジの視野がまた少し、広がったんですね。
 レイジの成長、いいなー♪

・それにしても、今回も戦闘シーンの作画、なかなかの出来でしたね!!
 先週のフェニーチェ戦で力使い果たして、
 今回はきっと手抜きになってるんだろうなぁ~なんて予想していましたが。
 そしてそれでもいいと思えるぐらい、スタッフに対しては感謝の念でいっぱいだったんですが。
 今週もまぁ、よく機体が動くこと動くこと。
 来週は対マオ戦が控えているようなのに、
 作画班はここで手を抜かないで過労死しちゃわないんですかね??(いらぬ心配)
 
・苦戦するレイジを助太刀するため、
 アイラがコマンドガンダムで出撃!!やばい、燃える!!
 最初こそ、「なにこのダサいガンダム…」という印象しかなかったコマンドですが、
 動くとかっこいいなぁ!!(*'▽')←現金な性格
 レイジとアイラのタッグというシチュエーションも手伝って、
 テンション上がりまくりです!!
 ビギニングとコマンドの背中合わせから、互いにタイミングを測っての攻撃回避、
 相手の同士討ち(??)の流れ、最高でしたね!!
 背中合わせ、個人的に大好きなんですよ。00の劇場版もよかったなぁ。

・脱皮した(??)コマンドガンダム、 
 すっごい弱そうな武装なんだけど大丈夫なのだろうか??(困惑)
 ―なんて心配は杞憂でした。
 改造ジオングを撃破したレイジとアイラは、
 高いテンションのまま勝利を喜び合います。
 …良い雰囲気vv―と思ったのもつかの間、
 素直になれないアイラの言動がきっかけで、いつもの夫婦漫才に突入です(笑)

・タケシ、国際ガンプラバトル公式審判委員だったvv
 Cの罪状を羅列し、その身柄を拘束したタケシの姿、
 審判というよりは警察なんではなかろうか??
 それにしても、こんなオチが待っていたとは…っ!?
「ガンプラ使ってしょーもないことしてんじゃねーぞ」のタケシ、
 渋いけどかっこよかったです!!

・セイたちの前でビギニングガンダムをお披露目したレイジ。
 その出来栄えに驚きを隠せない面々の反応に満足げです^^
 その中でガンプラ製作の顛末を話す中でタケシの話題にも触れることになり、
 彼からもらったニッパーを取り出したレイジ。
 ―そのニッパーを見、セイは全てを悟ったようでした。

・セイの父が教えたガンプラ作りの楽しさが、
 レイジのバトルに対する思い入れををさらに深く熱いものにしたのだとしたら、
 それは巡り巡ってセイに還元されることになるはずです。
 結局、父と子の再会は成らなかったけれど、
 レイジを通してタケシの存在を感じることが出来たセイにとっては、
 紛れもなく“再会”だったのかもしれませんね。

・―なんてしみじみしていたら、
 Cパートで道化を演じていることになってしまったタケシ(爆)
 本当、お腹かかえて笑わせてもらいましたよ!!
 自分の店の前でシャッターをドンドンしているタケシ、かっこ悪すぎでしょ??
 しかもサザキにまで見られてるしvv
 上がりっぱなしだったタケシの株が一気に大暴落vv
 携帯でもなんでもいいから、今すぐリン子ママに連絡をとれvv


 先週の反動で間違いなく手抜き回になると思っていたのに、
 今回も面白かったですね!!(いつもこれ言ってる気がします)
 レイジはセイのガンプラに対する愛情に気付くことができただけじゃなく、
 アイラとの距離も縮めたし。
 タケシはかっこいい&面白いし、ニルスは忍者だし、
 戦闘作画も悪くなかった!!(むしろ良かった^^)
 脚本の細かい妙を楽しむこともできましたし、大満足です♪

 来週のマオ戦も楽しみだー!!
 
ガンダムビルドファイターズ 第11話『ロワイヤル』感想 
 
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 ようやくブログに費やす時間が確保できる状況になったので、
 執筆サボっていた出来ていなかったBF9話~14話の感想記事、
 これからリアルタイム更新の合間合間でUPしていきたいと思います。

 というわけで、今回は11話のディスチャージ。


・TV画面に映し出されたガンプラ製作のゴッド―メイジン・カワグチの姿。
 ゴッド―つまり、かみ。神。ネ申vv

 一体何者なんだ(棒読)…と思っていたら、
 早々にチナの口から「ユウキ会長…!?」の言葉がvv

 ってか、バレてるんかい!!(;´Д`)オイ!!

 こういうのは、視聴者的にはバレバレなのに
 作中のキャラ達は不自然なぐらいに気付いていない―という状況を、
 「なんでやねん( ̄▽ ̄)ノシ」とツッコみながら楽しむのがお約束なんじゃ…。
 それがまさかの“即バレ”なんて…斬新過ぎる…腹筋が痛い…(爆)
 チナにバレてるんなら、
 ユウキ先輩に執着している主人公二人に至っては今頃…。

・ヴァーチェが!ヴァーチェがいる!!しかも本編映像じゃないか!!!(歓喜)
 
・アランからユウキ先…メイジン・カワグチに手渡されたケンプファーアメイジング。
 本人の外見に始まり、アメイジングってその機体名も、
 直後の戦闘でこれ見よがしに流れるBGMも、
 「カワグチが何者か」を隠す気が皆無という…。なにこの状況…(爆)
 そんでもって、やっぱり“アメイジング”は“メイジン”にかけてるんだろうか…?
 
・ケンプファーのバトル。
 このケンプファーについて、アニメ本編だと動きこそかっこよく感じるものの、
 機体そのものにはあまり魅力を感じていなかった私。なんかずんぐりむっくりって感じで。
 それが、ネットでガンプラの写真を見た瞬間に、印象が180°チェンジ!
 
 めっっっちゃかっこいい!!!( *´艸`)

 ザクアメイジングがこれまた素敵過ぎたので、
 ケンプファーへの乗り換えを知ったときは地味にショックだったんですけど、
 ケンプファーはケンプファーでいい感じかも^^
 それでも、最終的にはメイジンには、
 ユウキ先輩に戻った上で、ザクアメイジングでセイ達と再戦して欲しいなぁ。

・ケンプファーアメイジングにやられた機体の中に、しれっと国連カラーのジンクスがいたvv
 
・アラン曰く「Perfect!(無駄に良い発音)」なメイジンの戦いっぷりに、
 口にする感想こそ異なるものの、
 圧倒された感を隠せないニルス、ルワン、レナード兄弟、フェリーニ、マオ。
 そんな中、他の面々とは異なる反応を見せたのが、セイとレイジ。
 フェリーニが気付いた時には、二人揃って駆け出して、その場から消え去っていました。
 
・その行き先は―。
 もちろん、メイジンのもと!
 ラルさんの言葉―「これもまた運命か」の余韻が残る中、
 セイとレイジは追いついたメイジンの背中に問いかけます―「ユウキ先輩ですよね?」。

・沈黙に業を煮やすように一歩前に出るレイジを、無言で制するアランがちょっと素敵//

・短い沈黙の後に、響いた「否!」の言葉。ってかメイジン、言動が芝居っぽ過ぎvv
 ここから、衝撃のメイジン劇場の開幕です!(爆)正にアメイジング!
 一応言葉では否定しているもの、
 喋れば喋るほど“メイジン=ユウキ・タツヤ”であることが明白になっていくという、
 このギミック!(いやいや、そんな大層なものじゃないだろう・笑)
 苦笑しながらも一応メイジンの言葉を否定しないセイは大人の対応と言えるのかな。
 でも、相棒のレイジにそんな真似ができるはずもなく、
 いつでも直球の彼は、メイジンに素顔を見せるように要求しその肩に手をかけます。
 そんなレイジを身を翻すことで制したメイジンは自らその姿を晒し、
 声高々に宣言します、
「とくと見るがいい。メイジン称号を受け継いだ男・カワグチの素顔を!」
 
 ユウキ先輩でした。

 本当に種も仕掛けもなく、ただただユウキ・タツヤでした。
 ユウキ会長が素顔を披露してからの、数秒の沈黙が笑えますねvv
 この瞬間の、レイジの表情が堪らなく好きです(笑)

・場面は変わり、ホテルの部屋に戻ってきたセイとレイジが、
 昼間のユウキ先輩との再会について語り合っています。
 ってか、あの後どんな成り行きで場を解散したんだろうvv気になるvv
 その中で、レイジの中にある疑問が。
 “メイジン”とは、一体何なのか。

・視聴者の中でも当然燻っていたであろうその謎について、
 丁寧に解説してくれたのはニルス。

・即ち、メイジンとは半年前の第一次ガンプラブームの際、
 彗星の如く現れた伝説のガンプラビルダー。
 彼のその卓越したガンプラ製作技術を人々は“神”と称し、
 いつしかその存在は“メイジン”と呼ばれるようになった―。

・そうして現代に蘇った三代目メイジン・カワグチ。
 彼は前述の通り、伝説のガンプラビルダーの称号を受け継いでいるのと同時に、
 PPSE社のワークスチームにケンプファーを託された天才ガンプラファイターでもある。
 セイ・レイジぐ組はもちろん、誰にとっても正に強敵と言える存在です。

・そのメイジンは、リークや横槍などの卑怯なことが大嫌いな、
 熱い性格でありました。
 ですので、
 良かれと思って明日の試合形式がロワイヤルであることをリークしてきたアランにも
 もちろんメイジンはつれない対応を見せます。
 しかし、アランはアランで気にも留めていない様子。
 むしろ、メイジンの心情に深く切り込むような質問―
 「なぜセイ達に正体を明かしたのか?」―を投げかけてくるアラン、
 実はメイジンよりも一枚も二枚も上手なのかも?
 それもこれも、ユウキ先輩との付き合いの長さが成せる業なのかもしれませんが、
 だったらなぜユウキ先輩とかけ離れたメイジンのキャラに戸惑わないのか…。
 軽く受け入れちゃってるあたり、
 もとのユウキ先輩の中に変人(あ、言っちゃったvv)の要素を見出していたのかも?

・正体を明かした自分について「気が触れたとしか思えん」って、
 自覚あったんですね、メイジン…。
 そもそも、そのキャラ作り自体が気が触れているとしか思えない!

・メイジンも、ネメシスのファイター・アイラの存在を気にしてます。
 ここのガチ対戦も見てみたい。すごいものになりそう。

・メイジンの正体について、電話でセイから報告を受けるチナ。
 その膝にちょこんと乗る、ベアッガイⅢがぐうかわ☆
 それにしても、メイジンの正体、どんどん拡散していってるなぁ。
 ユウキ先輩がキャラ作りに腐心すればするほど、滑稽にしか見えない(笑)

・セイとチナが遠距離電話でラブラブしている間に、
 レイジのほうもアイラとラブフラグを立てていました!

・夜の公園で食料の買い出しから帰宅中のアイラと鉢合わせしたレイジ。
 成り行きから、
 アイラと共に植木の間に隠れてナインたち追手(?)をやり過ごすことになった彼は、
 アイラの肉まん(もちろん食べ物ですよ!)をパクリ。
 その間のやりとりがもう…夫婦漫才にしか見えないという…vv
 レイジ自身にその自覚は皆無のようですが、
 アイラはこれからどんどんレイジに惹かれていきますからね^^
 頬を染めるアイラ可愛いなぁ~♪

・第2ピリオドの競技内容は、全ファイター参加でのバトルロワイヤル。
 1/3の機体が残った時点で終了、残ったパイロットに点数が加算されます。
 撃墜数=ポイントではないので、
 ニルスのように隠れて試合終了を待っているのが一番賢い手なのかもしれませんね。
 まぁ、レイジの性格的にそんなことはできないでしょうが。
 案の定、彼の口からは「現れた敵を片っ端から倒せばいい」発言がでちゃってますし(笑)

・レイジほど愚直ではないセイは、マオとの協力を約束し、バトルに臨みます。

・そんな彼らの前に現れた、タイ代表のルワンの機体・アビゴルバイン。
 ルワンは、ビルドストライクのアブソーブフィールドの弱点を瞬時に見抜いたようで、
 実弾による攻撃でビルドストライクに少なくないダメージを与えます。
 しかも、大気圏に落下する手負いのビルドストライクを深追いはしないという、慎重派。
 見かけによらず(?)、男前な性格のようですね。

・戦っているのはセイたちだけではありません。
 バトルフィールドのあちこちで、各ファイターたちによる熱戦が繰り広げられています。
 その中には、なんとデュナメスの姿も!00大好きな私、歓喜!

・メイジンとアイラの強さ、予想通りロワイヤルでも圧倒的。
 隠れてるニルスは合理的、不意討ちにも冷静に対応。

・そしてBパートの主役と言っても(話題独占の意味で)過言ではないフェリーニ登場。
 それまで順調に戦っていた彼の前に、
 ドイツ代表・チョマーが作ったガウ攻撃空母が現れます。
 その迫力、…もはやMAですらないという意見をネット上でよく見ましたが、
 確かにデカい…。
 しかも、チョマーのフェリーニに対する言動がちょっと普通じゃない。
 危機感を煽るようなBGMも手伝って、
 フェリーニとチョマーの間の因縁についてシリアスな想像を巡らせていたら―。

 「貴様に、去年ガールフレンドを横取りされた恨み、晴らさせてもらう!(泣)」

 マジか。世界の舞台でそんな理由(爆)

・宇宙から地上へ落ちてきたビルドストライクでしたが、損傷は軽微とのこと。
 仕切り直してバトルに集中―と気を引き締めた矢先、
 ガウの存在に気付いたセイ。
 一体誰と戦っているのかと訝しむセイのモニターに映ったのは、
 ガウの爆撃に晒されるフェニーチェの姿でした。

・子供の目に映っているなど露も知らない当事者たちは、修羅場の真っ最中。
 但し、修羅場とはいっても、そのやりとりはかなり滑稽ですがvv
「だから、あっちから言い寄ってきたって言ってるだろう!」【リ・言い訳】
「断らないお前が悪い!(号泣)」【チョ・他力本願】
「俺は来るものは拒まない主義なんだよ!」【リ・開き直り】 
 このやりとり、もしかしたら会場内に響いてるんじゃ?お互い叫びまくってるし(笑)
 セイのような子供たちには聞かせたくない会話ですので、非常に心配です。

・そしてまさかの被害者の会vv

 いくらんでもフェリーニ、節操がなさ過ぎ(笑)さすがに擁護できなくなってきた(爆)

・ナイスタイミングでフェニーチェを救ったビルドストライクの一撃でしたが、
 フェリーニの悪行(vv)を知っている身からすれば、
 撃墜された被害者の会・メンバー1&2が気の毒ですらあるという…。
 恨みを果たせず、さぞや無念だっただろうな…。
 
・フェリーニとサシで勝負したい、だからこんなところで負けてもらっては困る。
 そんなレイジの熱い想いも、なぜだろう、今は胸に響いてこない…vv
 レイジ知ってる?この人はね、何人ものファイターの彼女をNT…(自主規制)。
 
・主人公&フェリーニがかっこいいやりとりを交わすシーンですが、
 チョマーを筆頭に被害者の会の恨みはいまだ健在。
 次の瞬間には、ビルドストライクもフェニーチェも、それぞれ苦境に陥っていました。

・場面は変わり、PPSE社のマシタ会長がご登場。
 会長という立派な肩書の割に、
 えらいモブっぽいチャラキャラが出てきたもんだ―なんて拍子抜けしていたのに、
 どうやらこの会長、“異世界の王子としてのレイジ”を知っているらしく。
 レイジの顔がモニターに映った瞬間、動揺してワインをズボンに零してしまいました!vv
 なにこの展開!?予想外過ぎてびっくり&笑えるvvvvvv
 それにしても、しばらく放置されてたレイジのアリアン設定、
 こんなところで絡めてくるとは…黒田脚本は予想の斜め上を突いてくるなぁ(嬉)

・今話はCパートが長め。
 被害者の会との戦闘が続いています。
 敵機が放ったワイヤーに動きを封じられたフェニーチェに、
 積年の恨みを晴らすべく特攻体制に入るガウ。
 あの巨体に突っ込んでこられれば、跡形も残らないぐらいに潰されるのは必至…。
 放ったバスターライフルも効かず、
 さすがのフェリーニも万事休すか―と思われた、次の瞬間。

・遠方からの攻撃により、撃墜されたガウ。
 チーンという効果音と、白黒のチョマーの絵面が虚しい。

・窮地のフェニーチェを救ったのは、マオ―X魔王のサテライトキャノンでした。
 いや、だからマオ知ってる?この人はね、何人ものファイターの彼女をNT…(自主規制)。
 
・被害者の会を打ち破り、一度は和んだかのように見えた場の雰囲気でしたが、
 地響きと共に姿を現した新たな敵の、その巨大な姿を前に、息を呑む一同…。
 ―そう、セイたちの前に、メガサイズのザクⅡが出現したのでした―。
 

 ユウキ先輩に始まり、フェリーニで加速し、メガザクで終わった今話も面白かったです!
 笑いのセンスが絶妙で、堪らない!もちろんバトルも出来がいいし!
 それにしても、みんな良いキャラクターしてるなぁ^^

機動戦士ガンダム00 二期第20話『アニュー・リターン』感想 
 
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 …20話を見終えた今、強く思うのは、
 やっぱりライアニュの関係性について、
 それなりの尺を取ってしっかりと描いておくべきだった、ということです。
 紛れもないライアニュ回となった今話ですが、
 二人が魅かれ合う過程が本編においてあまりにも省かれ過ぎていて、
 「泣きたいのに泣けない」という歯痒い状況に陥っちゃって、
 この感想記事を描いてる今も、超複雑な気分です…っ(≧ε≦)
 
 ※今週は本感想記事で主にライアニュについて取り上げ、
  その他諸々に関しては後日別記事にまとめる予定です。


【機動戦士ガンダム00 二期第20話『アニュー・リターン』感想】
(元記事作成日:2009/02/22)

 アバンタイトル。
 リヴァイブに尋問を続けていたスメラギさんたちのもとに、
 フェルトから緊急の連絡が。
 「自らをイノベイターだと呼ぶアニューがラッセに発砲、
 ミレイナを人質に取り姿を消した」というそのショッキングな内容に
 マイスターズが驚愕する中、
 リヴァイブとアニューによる00奪還作戦は開始されて―――。

・アニューの手によってトレミーのシステムがウイルスに汚染されたらしく、
 艦内の電灯はダウンし、
 自動ドアも手動によってしか開かなくなるなど多々の不具合が発生。
 
・アニューを探すため二組に別れるマイスターズ。
 ライルは刹那と共に、アニューのもとへと向かうんですが、
 この場面で気になったことがひとつ。
 それが刹那の「こっちだ」。
 恋人の居場所が分からずに苛立つライルとは対照的に、
 迷うことなく艦内を進み、結果数分と経たずしてアニューとミレイナを発見した刹那。
 ラストで遠くにいるはずのマリナ様の歌が聴こえたことといい、
 これってやっぱり脳量子波(あるいは刹那のイノベイター化??)が原因なんでしょうか??

・お互いに銃口を向け合うアニューとソーマ。
 そこに刹那と共に到着したライルは、
 アニューに対して説得を試みます。
 …まるで軽口を叩くようにして(涙)
 ここでのライルと、そしてそれに応えるアニューの、
 眉を顰めながらも唇だけはなんとか笑おうとするその表情を見ていると、
 切なくて切なくて仕方がなかったです…(ΩдΩ)
 この状況が、二人の意に反したものであることがありありと伝わってきて…。

・アニューの、今までとはがらりと変わった声音が、
 切なさをより増長させていく…(涙)

・離反を誘うアニューに頷き、
 ケルディムと共にイノベイター側につくと宣言するライル。
 刹那の方を振り向き、「世話になったな」と伝えますが、
 ポイントは、瞬間その目が僅かに細められたこと―。
 
 ―――だったんですがっ!!

・実はあまりライルのこと信用してない―というより、
 未だにライルの性格を掴みきれてない私。
 ぶっちゃけ初見時は、
 本気でライルがCBを裏切ったと思ってかーなーりー動揺しまくってました(笑)
 だってーしょうがないじゃないですかっ!!(`ε´)
 ライルに関しても、圧倒的に描写が足りないんですもんっ(叫)
 二期が始まった当初、私はこんな記事を書いちゃうぐらいに、
 ライル・ディランディというキャラクターの成長に大きな期待を抱いていたんです―。
 ―が。
 
 ………??????
 
 特に大きな「ロックオン認定イベント」もないまま、
 気づけばCBに馴染み、アニューとも恋仲になっていたライル…。
 カタロンとCBの間で揺れ動く心とか、
 ちらつく兄の幻影に対する苦悩とか、
 それらを乗り越えて真の意味で
 「ロックオン・ストラトス」のコードネームを継承する展開とか、
 そういう切なくも熱いシナリオを用いて
 ライルというキャラの輪郭を確立するものだとばかり予想していたのに、
 特にそうでもなかったという…。
 まさか13話のメメントモリ攻略戦が「そう」だったんですかねっ!?
 私は絶対に認めませんけどねっ!!(`ε´)(←13話があまり好きじゃない人)
 ―この場面で感じたこの些細な違和感が、
 この後どんどん大きくなっていくんですよね…(鬱)
 ライアニュ好きなんだけどなぁぁぁ↓

・ライルの一連の言動も、刹那がライルを撃ったのも、
 全てが人質になったミレイナを取り戻すための、演技。
 案の定、ライルが撃たれことに動揺したアニューは、
 ミレイナをライルに奪還されてしまうことに。
 …この刹那とライルの阿吽の呼吸ゆえの成果も、
 二人がそれほどまでに信頼し合ってるように思えないから、
 若干唐突過ぎる印象を拭えず…(苦笑)
 刹那がライルをCBにスカウトした時、
 そしてテロの真相を告白した時。
 ―それ以外に、この二人の絡みってありましたっけ??(^∀^;)
 あまり思い出せないんですが…(爆) 

・アニューもよく分からないんですよねー。
 結局のところ彼女は、
 イノベイターとしての自我を持ちつつ今までずっと演技していたのか、
 それともCBにいる間は完全にイノベイターとしての自覚ゼロだったのか。
 またイノベイターとして覚醒してからも、
 その言動がなんだか腑に落ちない…。
 00奪還に動いたり戦場でケルディムに攻撃を仕掛ける一方、
 ライルに対する想いは密かに抱き続けているよう、で―??
 おそらくCBにいる間はイノベイターであることには無自覚で、
 覚醒してからはライルとイノベイターとの間で苦しんでるって構図なんでしょうけど、
 なんだかやっぱり引っかかっちゃうんですよね…。
 我ながら細かいこと気にし過ぎだとは思うんですが↓

・「私を撃つの…??」
 この辺りから、時折作画に千葉氏が武力介入してますね!!
 やっぱ千葉氏が描くロックオンは凄まじく美青年です///
 正直、千葉氏と大貫氏以外の方にロックオンを描いて欲しくない…(苦笑)
 
・アニューがイノベイターであるという事実が明白になってもなお、
 ライルは愛する女性に戻ってきて欲しいと叫ぶ。
 その姿勢は、アニューの最期の瞬間まで一貫し続けていましたね…(悲)
 冒頭でライルとアニューの関係性の描写が薄いと書きましたが、
 少なくとも敵となった恋人を、
 それでも取り戻したいというライル願いは胸に響くものがありましたっ!!(≧△≦;)
 ―だからこそ、今まで過程を描いてこなかったことが悔やまれて仕方ないんですが↓
 
・「オレはなんのためにここにいる??
  なんのために…カタロンに…ソレスタルビーイングに…」
 いや、だからそれがよく分からないんですってば!!
 そもそも今のライル的にCBとカタロン、
 どちらの比重のほうが大きいのか??
 もしもカタロンからCBに心が動きつつあるというなら、
 どの時点からそうなり始めたのかとか??
 う~ん………なんだか胸がモヤモヤ(^∀^;)

・それでも、アニューとの日々のカットインには、
 素直に切ない気持ちになり…(涙)
 自分が知らない生前の兄の姿を知り、未だ慕い続ける者達の中で、
 ライルが唯一自分らしく肩を張らずにいられたのがアニューの前だったのかな、と。
 それにしても、アニューの笑顔が眩し過ぎる…そりゃライルも惚れるわ(≧△≦;)
 屋外でのチューシーンに、思わず目頭が熱くなり…(涙)
 戦場に身を置いてはいても、
 大切な人と気持ちが繋がっている、ただそれだけで、
 ライルもアニューも本当に幸せだったんだろうなぁ…。
 
・結局、アニューの乗る小型艇を撃つことができなかったライル。
 まるで不甲斐ない己を責めるかのように振り下ろされた拳よりも、
 きっとその胸のほうが何百倍も痛んでいるんでしょうね…(悲)
 絞り出される悲痛な声―三木さんの神がかった演技のせいで、
 聴いてるこっちの胸もまた、締め付けられるように痛む…orz

・そんなライルを見、その名前を呟く刹那。
 コードネームでなく、ライルの本名を口にしてるってのが印象的ですよね。
 思えば彼は、
 一期の頃にニールを「ニール」って呼んだことは(今、思い出せる限り)皆無で。
 二期に入ってからも、スカウトの時以外で
 ライルを「ライル」と呼んだことってほとんど無かったはず。
 それはもちろん、CBのガンダムマイスターである以上当然の振る舞いなんでしょうが、
 このタイミング的ってのが、かなり意味深。
 
・戦場に、きっとアニューは出てくる。
 たとえそうなってしまったとしても、
 ガンダムマイスターとして取るべき行動を取る。
 相手はイノベイター、自分たちの戦うべき敵なのだから。
 ―そう言い放つライルの「強がり」を見抜いた刹那は、
 もしもの時は自分がアニューを討つと言い、
 言い募るライルを「お前には彼女と戦う理由がない」と静かに制して―。
 …最近目の調子が悪いのかなんなのか、
 刹那がどうしようもなく「ニール」に見えてしまうことがあるんですよね。
 特にこの場面ではそれが顕著で。
 刹那の言葉一言一言が、ニールの声で聞こえてきて。
 ああきっともしニールが生きていてここにいたとしたら、
 こんな風に言うだろうなってぼんやりと思ってました。
 不思議ですよね、
 姿形的にニールに似ているのはどう見たってライルの方なのに。
 一期の、たとえばティエリアを諭していたニールと、
 今の刹那がすっごく重なるんですよー…。
 二期が始まる前、水島監督が誰かがどこぞのインタビューで語っていた
 「二期の刹那にはニールの面影が少しある」みたいな発言、
 少しどころじゃないだろう、と内心突っ込みをいれちゃってました、私(笑)
 やっぱり、ニールの遺したものは、
 ティエリアにとってはもちろんのこと、刹那にとっても大きかったんだなぁ…。

・そしてここからはもう…皆様ご存じの鬱展開ですよっ(@□@;)
 イノベイターの専用機で、戦場へと出てきたアニュー。
 そして戦いの火蓋は切って落とされた―――。

・「興奮しないでライル!!いい男が台無しよっ!!」
 
 やーめーてー!!!!!!(ΩдΩ)
 
 私のアニューにこんなセリフを吐かせるのやめてくださいー!!(必死)
 セリフを考えてる脚本家の、悪意が見えるようだよ…(鬱)
 ってかアニュー、自分からケルディムに攻撃を仕掛けに行った…??
 ………orz
 この状況にだだ凹みながらも、アニュー機の戦い方が妙にツボで、
 思わず燃え燃えでしたーvv
 やっぱり私、接近戦が大好物みたいです♪
 …MSの中で戦ってる人たちのことしばし忘れて、濃厚なMSを堪能しちゃいました///
 あの、短剣みたいのかっこいいなぁー☆ちょっとエクシアを思い出すよ(*’∀’)ノ

・アニュー機との戦闘に気をとられ、戦闘宙域から離脱していくライル。
 この辺が、ニールとの性格の差なんでしょうかね。
 まぁそれほどまでにアニューが、
 ライルにとって大きな存在だということなんでしょうが。
 基本ニールは仲間のピンチにフォローを入れずにいられないタイプの人間でしたから。
 一期21話でティエリアを庇って右目を負傷したことや、
 23話で手負いの身体に鞭打って出撃し、
 ジンクスに苦しめられていたアリオスとヴァーチェを救っていたことが
 不意に思い出されました。
 そんなニールもサーシェスの出現に我を忘れるほどに激高し、
 結局は命を散らすことになってしまいましたが…。
 そういう意味では、ニールとライルはやはり双子というか、よく似ている気がします。
 ただ、追いかけている対象が決定的に異なってはいますが。
 ニールはサーシェス、そしてライルはアニューを。
 ―過去に捕われた兄と、未来のために戦う弟。
 
 アニューと、生きる、未来の、ために(号泣)

・すみません、白状します(笑)
「行きなさい、ファングっ!!」には正直盛大に吹きました///

・未だに原理がよく理解できないケルディムのシールドビットですが、
 あれめちゃくちゃかっこいいですねよ!!(*≧∀’)ъ
 欲しいvv(←無理だ★!!)

・鍔競り合う二機のMS。叫び合うライルとアニュー。
 ライルの渾身の絶叫を、その度に叩き落としていくアニューですが、
 愛する男の言葉によって心に去来する動揺も確かに存在しているらしく…。
  
・そしてここからは全力でライルのターン☆
 自分たちの間の愛情が嘘だったと言うのなら…っ!!とトランザムを発動させ、
 アニュー機に容赦ない攻撃を加えていくケルディム。
 流れ的に、本気でアニューを仕留める気でいるのかと思ってしまった私、
 やっぱり心のどこかでライルのことを信用できていないようです(^∀^;)
 シールドビットを駆使しいよいよ相手を追い詰めたその瞬間に、
 彼がとった行動は…。
 アニュー機のコックピットの外壁を剥ぎ取る(!!)、というものでした(゜д°)!!
「もう一度お前を俺の女にする!!」
「嫌だとは言わせねぇ!!」
 他の人間がやってしまえば即警察に通報されること間違いなしなセリフですが、
 ディランディ家の男の手にかかればこの「ストーカー」チックな言動も
 熱い激情ゆえと納得できちゃうから不思議。
 イケメンは得です(笑)
 だってシュチュエーション的には、
 別れた元カノに実力行使で無理矢理復縁を迫る男、って感じなんですもん(苦笑)
 でも、この一連のライルの言葉と行動が、
 アニューの眼に涙を滲ませるんですよね…。
「たとえお前が、イノベイタ―だとしても」
 なぜ自分たちが戦うのか、それはあなたが人間で私がイノベイターだからよ。
 ―自分がイノベイターであることを戦いの理由に掲げていたアニュー。
 それはもう変えようのない事実。
 ガンダムマイスターであるライルとの闘いも宿命で、運命。
 でもライルは、その抗いようのない人智を超えた大きな力に抗ってでも、
 アニューのことを愛すると言ってくれた…。
 ありのままの彼女を、それでも受け入れると言ってくれたんです。
 …こんなに深く愛されて、女として幸せじゃないわけがないよね、アニュー…(涙)
 そして、アニュー自身もまた、そんなライルに応えようとした。
 コックピットから離れ、差し出されたケルディムの―ライルの腕へと戻ろうとした―。
 
・リ ボ ン ズ !!(▼皿▼)

 ―分かっていましたとも!!ええ分かってたともっ!!
 アニューがイノベイターであり、
 背後にリホンズという存在が在る以上、
 易々とライルとアニューがハッピーエンドを迎えられないだろうってことぐらい!!
 なんたってイノベイター―特にリボンズは生粋の愉快犯ですからねっ!!
 このタイミングでチャチャ入れてこなかったら、
 リボンズらしくなくて逆にびっくりです―――けどっ(≧△≦;)
 …さすがに今回ばかりは自重して欲しかったです…(涙)
 重なっていくアニューとリボンズの声………↓
 もうこの段階で、ある程度覚悟は決まってました、私。
 ああこれはバッドエンド一直線コースだなって…(;_;)
 
・オーライザーの整備間に合ったんかいっ!!

・ライルに留めを刺すべく刀を繰り出したアニュー機を貫いたのは、
 ダブルオーライザーの―刹那の攻撃でした…。
 その瞬間、世界そのものが動きを止めたかのような演出、
 アニュー機を抱き止めるケルディムのカットは共に秀逸の出来でした、が。
 ―直後の裸祭りはどうにか成らなかったんでしょうか―??(^∀^;)
 なんかこう、
 神秘性とか精神性を強調したいという制作側の意図も分からんでらはないんですが、
 正直絡み合う男女の裸体はいらない…。
 パイスー姿でも全然問題無かったと思うんだけどなぁ(≧Д≦)

・GN粒子の光の中で、互いの肌を重ねて抱き合うライルとアニュー。
 …あれ、おかしいな??
 初見時は違和感ばっかりが先に立ってこれっぽっちも泣けなかったのに、
 感想書くために見直す今になって涙が…(ΩдΩ)
 先に逝く者と遺される者、
 己の死を前提として言葉を紡ぐアニューと、
 言葉にすることでアニューが生きる未来を形にしようとするライル。
 その対比が切な過ぎて…。
「イノベイターでよかったと思ってる」
「そうじゃなかったら、あなたに逢えなかった」 
「私たち、分かり合えてたよね…??」
 アニューの言葉全てが「過去を振り返る」だけのものだって気付いてからは、
 余計に…。
 
・わぁぁぁぁぁぁっ(ΩдΩ)なにこの超絶美男美女カップルっ!!(号泣)
 でもってまさかの伊藤由奈の武力介入っ!?
 ―――卑怯過ぎるでしょうっ!!
 「trust you」のイントロ…紛れもなくライルとアニューのことを歌ってましたよね…(悲)

「光でも闇でも
 二人なら信じられるの
 ―離さないで…」


 たとえ人間でもイノベイターでも、
 ライルとアニューならきっとお互いを想い合い信じていけたのに。
 ―ライルの伸ばされた指の遥か先で、
 アニューの身体は、爆煙と共に永遠に消え去ってしまった―。

 ―離さないで…。

 その願いは、叶えられることは、なかった。

・ライアニュの描写に関して今も色々と不満は残っていますが、
 リボンズの干渉からアニューの死までの流れだけは、
 他の細々とした違和感・不満を忘れさせてくれるぐらいに素晴らしい出来でした。
 声優さんの演技、作画、演出、どれを取っても鳥肌もののクオリテイーで。
 だからこそ、より一層もったいない感が増すんですよね…。
 ライルとアニューの内面や二人が惹かれ合う過程をもっと丁寧に描いてさえいれば、
 この20話自体が「傑作」になれた可能性もあったのに…。

・アバンタイトルでアニューを討った刹那を何度も何度も殴りつけていたライルですが、
 そんなことをし続けたところで愛した女が戻らないことは
 誰よりも彼自身が一番良く分かっているはず。
 過去のためでにではなく、
 未来のために戦うと言ったライル。
 実際に、二期の9話で刹那がKPSAの一員であることを知っても、
 彼が刹那を責めるこてはなかった。
 でも、今回の件で、
 ライルはアニューと共に生きる「未来」を永遠に喪失してしまったわけで…。
 ―今後のライルの動向がめっちゃ気になります…。


 最後に。
 だいぶ古い曲なんですが、
 GLAYの『SPECIAL THANKS』。
 昔から大好きで、一期の頃は「ニールっぽいなぁ」なんて思いながら聴いてたんですが、
 20話を見終えて気づきました!!
 これは全力でライルの曲ですっ!!
 とにかく聴いてみてください(ΩдΩ)
 マジでやばいです…(涙)

 


 道の向こうに 戻れない夏がある
 あんなに激しく 揺れるまま夢中になった
 流れる汗を拭おうともせず 抱きしめ合った
 真夏を駆ける肌の熱さよ 冷めぬままで

 不意に香る風 歩けない旅人撫でるよ
 急な雨でさえ 傘のないふたりを避けた

 ひだまりはしゃぐ一秒先も 見えないままで
 名前を口にすればそれで幸せだった

 予期せぬ出会いを 初めての朝を
 無邪気な自由を キスの後の笑みを
 儚さで綴る 人生の至福として想う
 夕暮れに咲いた ぎこちない愛を
 もっと素直に言えたのなら
 一粒の涙 優しさのように
 きっと受け止められたのだろう

 君といた日々は 宝物そのもの

 海鳴り 秋を告げる響き 時を感じて 
 誰にも過去の地図の上に
 忘れぬ人がいる

 ―いつかは ひとりでもう一度
 ここに戻るような そんな気がしていた
 be back in your eyes…
 まるでその場所に 思い出の中に
 忘れ物がまだあるようで

 まだ見ぬ未来のとばりのどこかで
 不意に巡り会えるのならば
 懐かしさにただ 立ち尽くす前に
 お互いの今を愛せるだろう

 夏の向こうには 戻れない夢がある

 君といた日々は 宝物そのもの…



 ―――っ!!(号泣)

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