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『ガンダムビルドファイターズオリジナルサウンドトラック』の曲名がおかしい件 
 
ガンダムビルドファイターズオリジナルサウンドトラック (2枚組ALBUM)ガンダムビルドファイターズオリジナルサウンドトラック (2枚組ALBUM)
(2014/03/12)
V.A.

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 20話が良い意味でも悪い意味でも重すぎたので、お口直しに笑える情報でも^^

 来る3月12日に発売されるBFのオリジナルサウンドトラック、
 その詳細情報がインターネット上で発表されました。

 まずはこちらのHPをご覧ください。
 全収録曲の曲名が確認できます(一部視聴もできますよ)。

 ガンダムビルドファイターズ GUNDAM BUILD FIGHTERS


 さぁ、曲名ちゃんと確認していただけましたでしょうか??
 では、「確認したぜ!!」という方は、
 私と一緒に力の限り叫ぼうじゃありませんか!!

 「なんじゃこりゃ!!」( ゚Д゚)ノシ

 明らかにおかしな曲名の数々に、思わず突っ込まずにはいられません。

 例えばDISC1の3曲目。「ぽ~ぱ ぽぽ ぱっぽ ぽぽ」
 意味が分からないvv<なに、この“ぱ”と“ぽ”の羅列vv
 劇中、この曲名から連想されるようなBGMありましたっけ??
 全然分からないんですけど。

 さらにDISC1の10曲目。「普通のホワイトよりつや消しホワイト派。」
 そんなビルダーのこだわりなんて知らないよっ!!一体どこで使われた曲だよ!?

 まだまだ続きます。
 10曲目と同じ系統なのが、
 23曲目の「デカール貼ったり、プラカラー塗ったり、ヤスリで削っt」
 なんで“t”で終わったの??vv
 “t”が不自然過ぎて、曲名の異常さが吹っ飛びました。
 頑張って最後まで入力しようよ。

 さらにさらに27曲目の「エナメル塗料とアクリル塗料は混ぜてはいけません。」
 …あれ、これってBFのサントラですよね…??
 決してガンプラの組み立て説明書ではないですよね…??(*_*;;;(←自信喪失)

 他にも「フェリーニの華麗なる登場と華麗なる日常と華麗なる攻撃」や、
 「紅の彗星 ~通常のフラメンコの3倍の情熱~」なんていう、
 「ああ、あのキャラのあの曲ね!!」ってやつも存在はするんですけど。
 明らかに曲名が変なのに、上記の曲名たちのおかげで霞んでしまっているという…。
 ってか、ユウキ先輩の曲はやっぱりフラメンコだったんだ…。

 さて、このサントラ、実は2枚組なんですが、DISC2のほうも負けず劣らずひどい。

 2曲目の「あの肉まん、おいしく食べてくれよ、あれは…良いものだ」
 3曲目の「AJa -レイジ専用ツンデレ-」
 この辺りは、レイジとアイラの絡みを背景に流れてたBGMかな??
 2曲目の名台詞をぱっくってるっぽっい感じといい、
 3曲目に漂う「ああ、アイラのことね(=レイジ専用ツンデレ)」感といい、なんだこれ。

 逆に14曲目の「ふはははは、怖かろう!」は、
 もはや本当にBFの曲なのか怪しいレベルvv
 違和感しか感じないけど、どんな曲なんでしょう??

 11曲目、「メイジン ~通常のフラメンコの6倍の情熱~」
 フラメンコ、3倍だったのが6倍になっとるがな…。

 12曲目、「フェリーニの華麗なる攻撃MK-II」
 単なる“Ⅱ”じゃなくてわざわざ“MK-II”って言ってるのは、
 シャレのつもりでなんだろうか…??(おもしろくないよ…)


 脚本、作画、声優さんたちの演技はもちろん、
 音楽も素晴らしいのがBFという作品。
 なので、サントラの発売もすっごくすっごく楽しみにしていたんですが、
 まさか事前情報でこんなに笑わされることになろうとはvv想定外でしたvv

 ここで紹介した以外にもたくさんの楽曲が収録されているようですし、
 発売日に曲名と照らし合わせながらCDを再生して
 「これがあの曲か」とニヤニヤしたいと思います( *´艸`)

 
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ガンダムビルドファイターズ 第20話『裏切りのアイラ』感想 
 
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 アイラがぁぁぁ、アイラがぁぁぁあああっ!!!!!!(;´Д`)
 プトレマイオスに始まりアイラで終わった20話、
 展開最高に面白いんだけど、アイラが可哀想すぎる…。


・PPSE社の第一ラボに、主任であるアランから連絡が。
 開発途中のA5を引き渡すようにとの要請を受け、
 プトレマイオスと思わしき母艦内に収容されたA5が姿を現わす。

 ―そう、私のエクシアです!!
 
 私のエクシア、いや、
 今後“ガンダムエクシアダークマター”と呼ばれることになるであろうその機体の、
 登場シーン、劇場版00のクアンタの初登場のオマージュっぽく描かれてましたね。
 フェーズ3やらなんやら、聴き慣れた単語もちらほら。
 00好きとしては嬉しい限りです。

・機体が発表された当初から、
 誰がファイターとなるか熱い議論が交わされていたエクシアDM。
 そのラスボスっぽい風貌から、マシタ会長が候補に挙がったりもしましたが、
 アランが絡んできてるってことは、
 ユウキ先輩…メイジン・カワグチの乗機となる可能性が高そうですね。
 もとのオリジナルが好き過ぎて、
 禍々しい色彩のエクシアDMが受け入れられない私としては、
 ユウキ先輩には素敵機体・ケンプファーのままで頑張ってほしいんですけどね。

・久し振りのお目見えとなったのは、ネメシスの会長(ヨセフ・カンカーンシュルヤ)。
 一体いつ振りの登場でしょう。
 前回登場した際、
 デスクの上に飾ってあった孫らしき子供の写真が意味ありげだったんですよね。
 だから、ガンプラバトルに出資するのも、
 実はこの孫絡みのシリアスで泣ける理由があるんだと予想していたんですけど。
 
 ただの孫バカだった、という(*_*;

 しかもそのせいで、
 後半アイラが辛い立場に立たされることになるかと思うと、
 BFの中で初めて登場キャラクターに嫌悪感が湧いてきちゃうのも、
 仕方のない話ですよね??
 ルーカスくんの無邪気ささえ苛立ちが募る( #`△´)ノ
 
・同じ会長でも、
 ネメシス会長と比較するとマシタ会長が可愛らしく見えてくるから不思議。
 ネメシス会長が鬼畜過ぎて、マシタ会長関連のドタバタが微笑ましくすらあります。
 もともと私、この人の小物感、嫌いじゃなかったですしね。
 マシタ会長の癇癪を、家具の下に隠れてやり過ごすベイカーのように、
 アイラも自分を取り巻く辛い状況を巧く乗り越えられればいいんですけど…。

・そして今週も大活躍のニルスvv
 あの手この手を用いて、
 セイとレイジからプラフスキー粒子の秘密を聞き出そうと奮闘しています。
 
・この3人に、マオを加えたお子様4人衆のやり取り良いですねvvめっちゃ笑いました(爆)
 この雰囲気、もっと早く出会いたかったなぁ。
 3月で一旦BFが最終回を迎えたとしても、
 いつかこの4人で主人公チームを組んだ新番組やってくれないだろうか。
 絶対面白いから。

・それにしても
 レイジとマオが喧嘩してる最中にも関わらず真面目に催眠療法に取り組むあたり、
 ニルスはガチの天然ですねvvそしてそんな彼が大好きですが。
 
・ああ、でも一度今話のラストを知ってからこの辺見直すと、辛い…(;´Д`)
 だって、なんのしがらみもなく、
 ただ純粋にガンプラが好きって気持ちだけでワイワイやってる彼らと、
 しがらみにがんじがらめになってどうしようもなくなってるアイラを
 比べずにはいられないんですもん…(涙)
 
・プラフスキー粒子の秘密に一番近いのは、どうやらセイの父・タケシのようですね。
 10年前、ガンプラバトルシステムの開発に
 モニターとして参加したことがあるそうですから。
 まぁ、誰もいない我が家でひとり、カップラーメンを啜る哀れな姿からは、
 物語のキーマンたるオーラなどは一切見受けられませんが。

・しかしながら、ニルスの中では点と点が一本の線でつながった模様。
 タケシがモニターに参加していた当時、セイは3歳。
 幼児だった彼は、
 知らないうちにプラフスキー粒子に関する秘密をタケシを通して見聞きし、
 その記憶を深層心理内に眠らせているはず…。
 ―アーリージーニアスの推測も、だんだん見当違いの方向に進んでってますね。
 粒子の秘密を思い出す可能性があるのは、
 アリアンの第一王子であるレイジのはずなんだけどなぁ。

・そんなこんなでお子様部屋が催眠療法やら喧嘩でバタバタしている隣では、
 準々決勝を控えたフェリーニが、本人曰く“ナーバス”になっている様子なのでした。
 隣室の喧騒が気になる彼は、
 相棒であるフェニーチェと共に少し早目にバトル会場に向かうことにします。
 
・そんな彼を待ち構えていたラルさんvv
 青い巨星の異名を持つ大尉…フェリーニとキララの恋路もお見通しの洞察力含め、 
 一体ぜんたい、リアルにこのおっさん何者なのか??
 そもそもお仕事は何をしてらっしゃるのか??

・フェリーニに関する描写が、今週の影のMVPだと私は思っています。
 15話での激戦及びフェニーチェに対する愛情の深さ、
 そして準々決勝前に見せた闘志。
 セイたちとのバトルを引き分けに持ち込んだ彼が
 アイラの噛ませ犬になるはずがない、
 もしかしたら勝つことだってあるかもしれない―そんな期待が否が応でも高まっていき、
 バトルの勝敗の予想を困難にさせます。
 そして、後述しますが、
 今回のバトルにおいて、
 暴走したアイラによって破壊された機体がフェニーチェだった、という展開もまた、
 物語上非常に強烈なスパイスになっていたのは間違いないでしょう。
 15話でフェリーニのフェニーチェへの深い愛情が描かれていたからこそ、
 その機体をアイラがボコボコにするのが辛くて辛くて。
 フェリーニにとっても辛い。アイラにとっても辛い。
 「あああぁぁぁ…」と頭を抱えたくなっちゃいましたね;;;

・準々決勝に勝って準決勝でセイ・レイジ組と対戦する―それを熱望するフェリーニと、
 そうではないアイラのギャップがまた切ない。

・ニルスの催眠療法によって、
 アニメ機動戦士ガンダムのアムロのセリフを第1話から再現し始めるセイは、
 ガンダムバカと言うより、もはや狂っているとしか…(;´Д`)
 そして、ニルスの催眠療法効き目あり過ぎ。もはや犯罪のレベルです。

・相変わらずキララが素敵過ぎる。
 フェリーニというキャラクターに、こんなにもぴったりと嵌まることになるなんて、
 初登場時はとてもじゃないけど予想できませんでした(良キャラだとは思ってましたが)。
 キララがいるからこそ、
 フェリーニのエピソードがそれぞれ輝きを増してるように感じます。

・準々決勝、フェリーニとアイラのバトル開始。

・これまで無敗を誇るアイラのキュベレイパピヨンですが、
 今日はどこか様子がおかしい??
 フェニーチェを狙うファンネルの速度は上がらず、
 ナイン・バルトの呼びかけにアイラの反応も薄い。
 ―このバトルに勝ってしまえば、次に戦う相手はレイジ。
 その事実を前にアイラの中に生じた迷い。
 その心の揺れがキュベレイの挙動にも影響を与えているようです。

・ってか髪をアップにしたアイラが超絶可愛い( *´艸`)

・バトルに集中できずにいるアイラと、
 高いモチベーションを維持したままのフェリーニ。
 戦場においてどちらが戦いを有利に進めることができるかは、火を見るより明らかで。
 事実、フェニーチェが振りかざしたビームサーベルがキュベレイを直撃。
 無敗神話を誇ってきたキュベレイに、今大会初めて傷を負わせます。

・そんでもってネメシス会長の横槍です。
 これまで批判の的になってきたマシタ会長側の妨害工作でしたが、
 今日でその定位置をネメシス側に譲ることになりそうでうね。
 横槍や妨害そのものは、
 物語を面白くする意味もあるだろうし私自身はあまり嫌悪感を抱いてなかったんですが、
 今回はアイラの身体への負担を一切無視した内容でしたからね。
 本当に腹が立つ。
 後に待ち受ける展開がきついから、余計に。

・孫にいい顔をしたいネメシス会長にとって、キュベレイの劣勢は許されざる事態。
 絶対にこの戦いに勝つため、
 ネメシス会長が命じたのは、アイラのエンボディの出力を全開にすること。
 アイラの状態に異変が起きているにもかかわらず、です。
 アイラをまるで替えがきくモノのように扱って。
 一瞬躊躇したバルトでしたが、彼だって云わば中間管理職のような立場。
 絶対的存在である会長の命令を、無視できるはずがなく。

 ―…あああ、もう嫌な予感しかしないよぉ(涙)

・動きを止めるキュベレイ。
 しかしそれは操作ミスでもなければ、フェリーニの魅力にアイラが堕ちたからでもなく。
 ―そして、それまでとは明らかに動きが変わったキュベレイ。
 
・その頃お子様4人組はといえば、
 大急ぎでバトル会長へと向かっているところでした。
 というのも、ニルスの催眠療法にがっつりかかったセイが、
 結局アムロのセリフを全43話のセリフを喋りきるまで意識が戻らなかったそうで―。

 …ここ、笑うところです、よね??

 ―この状況で笑えるかー!!(怒)

 この辺りの演出が、ニクいですよね…エゲつなさMAXで…。
 演出としては超効果的なんでしょうけど、だからこそ辛い…;;;

・キュベレイの前に無残な姿となったフェニーチェ。
 それでも最後の力を振り絞り戦いを続けようとするも、及ばず。
 誰もが万事休すだと思い、
 キララも、棄権するようフェリーニを諭す。
 それでも前に出るフェニーチェ。
 ―そう、フェリーニはキュベレイを道連れに愛機を自爆させることを決め、
 今まさにそれを実効に移そうとしていたのでした。

・この辺りは、ガンダムWのウィングガンダムが
 しょっちゅう自爆していたという設定になぞらえての展開なんでしょうね。
 製作側は本当に、視聴者が何を望んでいるかをよく理解していますね。
 (まぁ、ガンダム見たことない人や小さい子供にとっては何のことやらでしょうが)

・そして、ここからのキララがヤバい。
 「あんた、何のために戦ってるの??勝つためでしょ!!」
 「フェニーチェと、一緒に!!」
 15話でフェリーニが示した愛機への想い。
 本人ですら一瞬見失いかけてたそれを、思い出させてくれたキララ。
 ガンプラなんてアイドル道を駆け上がるための道具としか思ってなくて、
 他人のガンプラを傷つけるようなことも平気でやってた、あの、キララ。
 それがいつの間にやら、
 セイやレイジ、フェリーニとの出会いを経てこんなにも変わっていたとは…。
 黒田脚本は、00の刹那しかりティエリアしかり、
 描くキャラクターの成長に説得力がちゃーんとあるから、好きなんですよね。
 
・で、キララのおかげで胸の中があったかくなっていたのに…。

・まさかの鬱展開ですよっ(ノД`)・゜・
 
 いや、「まさか」というのは語弊があるな。
 鬱展開自体は黒田脚本だし来るだろう来るだろうと予想はしていたけど、
 思った以上にエゲつないのが来たという(涙)

・エンボディの出力を上げ過ぎた結果、キュベレイは暴走。
 フェリーニの棄権でバトルが終了したにも関わらず、
 戦闘不能状態のフェニーチェに対し攻撃を続けます。
 もはやそれは、戦いでなく一方的な蹂躙。
 観ている者の胸に不快感を呼び起こす行為。
 だからこそ、フェニーチェを、フェリーニの想いを守ろうと、
 バトルフェールドへとビギニングガンダムを乱入させたレイジ。
 ビギニングガンダム―そう、アイラと一緒に作った、あのガンプラで。

・対峙するビギニングとキュベレイ。
 激昂したレイジの言葉と言葉の間に生じた一瞬の静寂と、
 そこにまるで冷たい雪のように降りしきる悲劇的なBGM。
 この後の展開が、そうなって欲しくはないという想いとは裏腹に、
 手に取るように想像できてしまうのが、ただただ哀しい。

・キュベレイの一撃の前に、崩れ落ちたビギニングガンダム。
 いくら素組みのガンプラとはいえ、
 操縦しているのはここまで世界大会を勝ち上がってきたレイジです。
 そのレイジが、一瞬にして負けた。

・プラフスキー粒子の効力が消え、倒れこむアイラ。
 そして何かが割れる音。
 …あぁ…今の絶対アイラのヘルメット音だ、間違いない(鬱)
 
・怒りのままにネメシスチームの陣営に乗り込んだレイジの眼に映ったのは、
 割れたメットの間に見える見慣れた顔…。
 「アイナ…何してんだよ??」


 20話、内容濃過ぎ。窒息死するわ。
 冒頭でエクシアが出てきたことなんて、すっかり忘れてしまうぐらい(*_*;
 胸が掻き毟られるような展開で…。
 00のルイスの左腕の件といい、
 黒田氏の「人を殺さずともエグい展開なんていくらでも描けるんだぜ★」という主張が
 暗に示されているようで、辛い。

 レイジとアイラ。
 そしてフェリーニとフェニーチェ。
 今まで丁寧に描写されてきたこれらの要素があったからこそ、
 ここまで残酷な展開を迎えることができたのですから、
 いちエンターテインメントとして「面白い」と褒めるべきなんでしょうけど。
 そう思うには、あまりにそれぞれのキャラクターに感情移入しちゃってるからなぁ。
 まぁ、ぶっちゃけすっごい面白いんですけどね、今話。
 こんなに感情を揺さぶられる物語を見ることができて、
 とっても幸せです。辛いけど。
 今後、どうやってアイラ関係の決着をつけるのか、
 読めなさ過ぎて来週が異様に気になるなぁ。

 とにかく、来週、アイラの心が救われますように。
 
ガンダムビルドファイターズ 第19話『アストレイの刃』感想 
 
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 バトルよりもニルスを巡るあれこれが抜群に楽しかった第19話。

・まずはニルスの決勝トーナメント第一回戦。
 対する機体は、まさかのヴァーチェ(笑)
 そしてそのパイロットは、00の劇場版の劇中劇でティエリア役やってたあ・の・人vv
 このネタ、00観てない人にはなーんにも楽しくないんでしょうけど、
 観てる人間からしたら「くvvろvvだvv」って感じですね( *´艸`)遊び過ぎvv
 ティエリアの紫のメットを、ごっつい兄ちゃんが被ってるという、この違和感!!最高!!
 おかげで、がっつりアストレイの秘密が語られているにもかかわらず、
 全然集中できませんでしたよ!!

大人の都合でいつにも増して饒舌なニルス。
 彼の説明によれば、アストレイの刀には粒子変容塗料が塗られている為、
 刀の向きで粒子帯を変えることにより、ビームを切り裂くことが出来る、とのこと。
 また、フィールドの操作粒子帯に合わせることで、
 より強力なダメージを相手に与えることが出来るという―。

 ―うん、よく分からない!!(爆)

 ただでさえ難しい話苦手なのに、
 ヴァーチェとそのパイロットが笑わせるから脳みそ全然働きませんvv
 
・とにかくはっきりしていることは、ニルスは強い、ということ。
 さらに彼は、普段の言動が異常(忍者とか)なので視聴者的に忘れがちですけど、
 アーリージーニアスと称されるほどの優れた頭脳を持ち合わせてもいる。
 
・そんなニルスだからこそ、彼を利用しようと企むものも現れる。
 そう、ニルスの前に現れたのは、レイジを潰すため暗躍中のベイカー。
 「ニルス・ニールセン君。少しお時間をいただいてもよろしいかしら?」
 今まで全ての作戦を失敗しているとはいえ一応策士であるベイカーからの誘い。
 目の前に現れたそれが大きな釣り針だとニルスは気付いているのか…。

「食いついてきた」

 いや、むしろ餌にかかったのはベイカーのほうなのかもしれないと思わせる、
 ニルスのこの一言。
 腹に一物ある者同士、どんな化かし合いを見せてくれるのか、期待。

・そしてニルスとベイカーの対談。
 互いに表向きの顔の二人の間で交わされるやりとりを一言でまとめると、
 “PPSE社がニルスにスポンサー契約を申し出て”、
 “ニルスが快諾”といった感じでしょうか。
 まぁ、両者の表情同様、あくまでも“表向き”ですが。
 ベイカーとしてはニルスをバックアップすることで、
 次の試合(対セイ・レイジ戦)での彼の勝ちを盤石にしたい。
 ニルスとしてはPPSE社とのパイプを利用し、プラフスキー粒子の本質に迫りたい。
 それぞれの思惑を隠したまま、交渉成立と握手を交わした二人。
 
・立ち去るニルスを見つめるベイカーの、独白が興味深い。
 「ニルス・ニールセン…。
  天才科学者の彼が唐突に大会に参加したのは、
  プラフスキー粒子の秘密を探るため。
  …でもね、坊や。あれは、あそこは不可侵なの」
 今まで私はプラフスキー粒子及びアリアンの秘密について、
 あくまでもマシタ会長が単独で抱えてるんだとばかり思っていましたが、
 こうなってくるとちょっと見方が変わってきますね。
 ベイカー自身も、
 プラフスキー粒子を単にガンプラを動かすもの以上の存在として認識している様子。
 その認識をマシタ会長と共有している素振りがないことから推察するに、
 物語の黒幕は巷で噂されているように彼女なのか…?

・ニルスはニルスで、
 ベイカーとの会話を反芻しどこかの探偵ばりに推理を重ねた結果、
 “セイとレイジのどちらかがプラフスキー粒子の秘密を知っていて”、
 “マシタ会長はそんな彼らを大会から排除したがっている”、
 という結論に辿り着いた様子。
 そして彼の脳裏に去来するのは、“自分は利用されている―?”という疑念。
 
・ってか、唐突に探偵キャラになるニルスが可愛いです(*'ω'*)
 そういえば、確か彼の父は探偵でしたよね。ちなみに母親は武道家。
 その他にも天才設定や日本かぶれ設定など…、
 冷静に考えてみれば設定の闇鍋(??)みたいなキャラクターですよね、ニルスvv
 にもかかわらず、どこまでも素で真面目な彼が愛おしいです///

・思案顔のニルスの背後に忍び寄る人影―。
「ミ、ミス・キャロライン!?」
 そう、私の大好きなキャロラインことキャロちゃんです!!( *´艸`)
 急に目隠ししてきた不審者の腕を捻り上げたニルスは、
 目の前の人物が自らのスポンサー企業のご令嬢だと理解した途端、慌てて謝罪。
 ってか、ニルスもすぐに謝らず、もっと追求したほうがいいって!!
 例えば、どうやって勝手に部屋に入ってきたのか、とかさ!!
 「どうしてここに??」じゃなくて、「どうやってここに??」でしょ!!


・「どうしてここに??」
 「あら、彼氏の応援に来てはいけませんの??」

 (0ω0) (0ω0) (0ω0)!?←※注・ニルス

 ニルスには悪いですが、
 相変わらずのキャロちゃん節で安心しました(ニヤニヤ)
 9話でのチナへの絡み方といい、
 キャロちゃんの脳内には凡人には理解できない思考回路が張り巡らされているようです。
 絡まれる周囲の人物(例:チナ・ニルス)は迷惑極まりないでしょうが、
 観ているほうからしたらこんなに楽しいキャラも他にいないでしょう!!

・というわけで、それまでのニルスのシリアスな推理はどこへやら、
 キャロちゃんペースで一気に矢島・キャロラインの“彼氏”ポジに収まることになった
 ニルス・ニールセンなのでしたvv
 押しに弱いニルスも可愛い( *´艸`)

・ドタバタラブコメ色のニルスとキャロちゃんと対照的なのが、
 おとなぁ~な雰囲気のフェリーニとミホシ。
 15話以降音沙汰なかったお二人さんですが、
 その後どんな感じなんでしょう~??(ニヤニヤ)
 私の目には“既にミホシの前ではイケメンキャラ気取る必要のないフェリーニ”と、
 “そんな彼を、ガンプラバトル諸共受け入れてるミホシ”って感じに見えますが///
 なんかやりとりが長年連れ添った夫婦みたい!!///
 Bパートのバトルもごく自然に並んで観戦してたし、
 もう二人結婚しちゃえよ!!(*'ω'*)(*'ω'*)(*'ω'*)
 今週はレイジとアイラのラブコメ要素が薄かったけど、その分ニルスやフェリーニがラブラブや!!

・夜の公園に、セイとレイジを呼び出したニルス。
 突然のキャロちゃん爆弾の襲来というハプニングこそありましたが、
 プラフスキー粒子の秘密に迫るという彼の決意は、揺るいではいませんでした。
 挨拶もそこそこに、「粒子の秘密を知っているか」と、
 セイとレイジに尋ねるニルス。
 怪訝そうな顔の二人を前に、彼は続けます。
 「ならば思い出してください。
  僕の推理では、君たちのどちらかが粒子の秘密を知っている。
  今すぐとは言いません。
  ですが、思い出したとき、その秘密を話すと約束してくれるなら、
  僕は明日のバトルを…棄権します」
 この辺りから、ニルスのクールな魅力が全快になってきますね♪
 ガンプラバトルに対するスタンスがセイやレイジとは真逆のニルス、
 深層心理では熱いものが芽生えてきているとはいえ、
 彼の自意識の部分では、
 あくまでも“ガンプラバトル”=“粒子の秘密を解明するための手段”ですから。
 熱くなるセイに対しての返答が「理解はしますが共感はしません」な辺り、
 賢いゆえの“ちょっと嫌味な感じになってしまうクールさ”が炸裂していますね。
 巷ではあまり歓迎されていないらしい彼のこのキャラクターですが、
 私は嫌いじゃないですvv
 セイを説得する為、
 延々粒子の説明をするのが逆に相手の神経逆撫でしてることに無自覚なところとか、
 めっちゃ可愛らしいじゃないですか( *´艸`)しかも、超真剣だし。

・でも、レイジのキャラも好きだな~!!
 「欲しいものがあるなら、人に頭下げてないで自分の力で勝ち取れよ」
 うん、非常に正論。ニルスが可愛いなら、レイジはかっこいい。
 「明日のバトルでお前が勝ったら、なんでも言うこと聞いてやるよ!!」
 おお、啖呵切った!!さらにかっこいい!!―からの「いいよな、セイ??」にちょっと笑うvv
 ちゃんとセイにも確認とるあたり、レイジも真面目ですよねvvそこが好き( ̄▽ ̄)

・というわけで、先週までほとんど接点のなかったセイ&レイジとニルスの間に、
 急遽大きな因縁が発生したのでした!!
 
・そうして始まった決勝トーナメント2回戦、
 セイ・レイジvsニルスのバトルは、結論から言えば主人公組の勝利で幕を閉じました。
 勝因は、やっぱりセイのガンプラビルドにおける自由な発想、
 ってとこでしょうか(=機体の腕を接着剤で覆う)。

・今回のバトルは、知略戦略を尽くした先週と真逆と言うか、
 ひたすらビルドストライクと戦国アストレイの拳をぶつけ合う展開でしたね(苦笑)
 ビルドナックルと粒子発頸の連発(苦笑)さすがに途中でちょっと飽きちゃいましたvv
 正直、先週のほうが観ていて手に汗握ったんですが、
 作画に関して言えば今週も惚れ惚れするようなレベルの高さで、
 作画班の方々の体力が本気で心配になります。

・彼女(vv)の応援に照れながらも笑顔を見せるセイに対して、
 迷惑そうな表情のニルスがこれまた可愛かったですvv

・ってか、応援席のキャロちゃんの横にいるムーミンらしきものは一体??


 今週はニルス尽くしで、彼がお気に入りの私としては大満足でした☆
 (バトルに少し物足りなさを感じましたが、先週が良すぎた反動だと思うことにします)
 来週の予告で、レイジと座禅組んでるシーンもあったし、
 負けたとはいえ今後も出番がありそうなので楽しみですvv
 そのニルス、プラフスキー粒子の謎はもちろん、
 それ以上にそれを使って何か成し遂げたいことがある、
 的な描写が時々あったんですけど、
 その“何か”についても語られるんだろうか…??

 ―予告と言えば、来週は『裏切りのアイラ』!!
 遂に、アイラの正体がレイジたちにばれる展開が来てしまうようですね…(鬱)
 なんだか、すごく嫌な予感がします。
 だって、EDに入る少し前の、レイシたちのバトルを観終わったアイラの表情と仕草。
 なんだろう、あの、抱えた膝に顔を押し当てて、
 まるで泣いているかのような―。
 他の面々が、バトルの結果にプラスの感情を見せている中だから、余計に目立つ。
 脚本黒田さんだしな…ホビーアニメだからって油断してたら、
 来週、奈落の底に突き落とされることになったりして…(;´Д`)ブルブル

機動戦士ガンダム00 二期第23話『命の華』感想 
 
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宮野真守、三木眞一郎 他

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 うあわぁぁぁっ!!(ゾクゾク)
 なんかクライマックス感ばりばりの回でしたねっ(≧∀≦)/
 もう23話なんで当たり前っちゃ当り前なんですが、
 それぞれが自身の宿命の体現者と向かい合う展開を目の当たりにして、
 改めて物語が収束に向かいつつあることを思い知りました―。
 ライルVSサーシェス!!(燃)
 スメラギさんVSビリー!!(驚)
 ティエリアVSリボンズ!!(叫)
 ―そして、

 コーラサワーぁぁぁっ!!Σ(´δ`;;)!?
 
【機動戦士ガンダム00 二期第23話『命の華』感想】
(元記事作成日:2009/03/15)7

 ははははやっぱり生きてたリボンズvv
 予告に移りこんでやがった(笑)せいで彼の生存は200%確定的で、
 この一週間ちょっとおもしろくなかったです、私。
 「リボンズまさか本当に死んだ!?
 いや、奴のことだから生きてるはず…でももしかしたら!!」ってドキドキ感を
 一切味わうことができなかったので(爆)
 …もうね、冒頭で高笑いを披露するリジェネが気の毒で仕方なかったです(^∀^;)
 案の定、彼の天下は一分も経たず終わりを告げることに…(チーン)
 凶弾に倒れたリジェネ。
 そして暗躍請負人とも言うべきサーシェスは満を持して戦場へと赴き、
 リボンズもまた「その時」に向け動き出した―。

・あ・の・コーラサワーが寸でのところで敵からの攻撃を避けたよ♪(笑)
 ガンダムを待ちわびてる彼においおいと突っ込みつつ、
 「それでこそ私の我らがパトリックだ!!(*>ω<*)」とテンション上がっていた、ら…。
  
・CB、正規軍、カタロンの猛攻の前に沈んでいく多数のアロウズの軍艦、そしてMS…。
 敵、と言ってしまえばそれまでですが、
 あの軍艦一隻一隻にたくさんのアロウズ兵が乗っているんだろうことを想うと、
 ひどく胸が痛みました…。
 あの閃光と爆煙こそ、まさに「命の華」ですよね…。
 どれけの名も無き人間の命の花弁が、宇宙に散ったんだろう…??(≧△≦;)
 
・お互いに相手の存在に感づいていたスメラギさんとマネキン大佐が、
 モニター越しにではありますが遂に相見えることに!!
 ってか、
 
 マネキン大佐かっけぇぇぇ///

 もう彼女の一挙一動、考え方、声、意思の強さが滲み出たその瞳、
 全てが「かっこいい」という形容詞に集約されていきます。
 私もマネキン大佐に断罪されたい☆(←ドM??)
 
・CB側が有利に戦いを進めていた感のあった戦場を、
 禍々しい光が駆けていきます―その進行経路にある全てのものを消し尽くしながら…。
 回避を促す刹那の呼びかけも虚しく、
 多数のMS、そして軍艦がその姿を塵に変え、
 またも多くの命の華が散っていってしまいました。
 
・アロウズの部隊がそこに展開していることを念頭に置いた上で
 攻撃を発射したらしいリボンズ。
 もう彼はアロウズやらなんやらなんて歯牙にもかけてはいないんでしょうね。
 全ては、壮大な計画(それが何なのかはまだ分かりかねますが)の一部でしかなくて。
 そう考えると、自分なりの大儀を掲げ軍を率いていたカタギリ司令や、
 家族の仇を討つためにアロウズに入隊したルイスやジニン大尉、
 そしてアロウズの軍人として父親をその手にかけたアンドレイ、
 彼らがそれぞれに抱えていた必死の想いが無下にされたようで、
 なんだかひどく虚しいです…orz
 やってることの是非はともかく、
 アロウズもまた「生きてる人間」の集合体で、
 その本質はCBや正規軍、カタロンと少しも違わないもののはずですから…。
 悲しいなぁ………(ΩдΩ)
 
・シーリンがクラウスの名を呼ぶシーンも、私にとっては色んな意味で悲し過ぎますorz
 あんな男のどこがいいんですか、シーリン!!(←ぉぃ)
  

・リボンズ邸のリビングにある薄型TVの小ささに吹きました(笑)
 なんだか妙に既製製品っぽくて嫌だvv
 イノベイターなんだから、もっと大きいの買ってください(爆)
 ってか金目で見ればいいじゃないですか!!脳量子波はもっと有効に使うべきだ!!

・コロニー型外宇宙航行母艦「ソレスタルビーイング」が放つ攻撃は、
 GNドライブ丸々ひとつを動力に用いているようですね!!(@□@;)
 おそらくは擬似太陽炉なんでしょうが、
 攻撃力の高さはオリジナルのそれに匹敵するレベルのようです。
 動力源の替えも複数個以上用意されているようですし、
 手強いどころの騒ぎじゃなさそうっ!!(汗)
 案の定、リボンズ第二射の掃射を命じて―。
 
・既に頻出語である「来るべき対話」に加え、
 新たにリボンズの口から語られた「未知なる種との遭遇」という言葉。
 来るべき対話の相手なのでしょうが、その正体が気になりますっ!!
 宇宙人なのか、それとも別の「なにか」なのか―??
 とにもかくにも、
 「ソレスタルビーング」の名を冠したその艦は、
 リボンズに言わせるところの「人類の希望」なのだそうです。
 「コロニー型外宇宙航行母艦」という性能といい、
 外宇宙への進出をなす為のものであることは間違いなさそうですが…。

 
・それにしても、
 母艦の名前が「ソレスタルビーング」だと分かったとき、
 まさかの展開に思わず鳥肌が立っちゃいました…。まさに驚愕。
 「黒田さーーーん!!(叫)」って感じ(どんなやねん??・苦笑)
 なんだかうまく言えないけど、どにかくそんな感じなんです!!

・スメラギさんが率いるトレミー組・CBは、
 敵大型母艦へ進入し、ヴェーダを奪還するというラストミッションを決行。
 ―それは、世界を変えてしまったことへの償い、そしてけじめ。
 イノベイターの支配から世界を解放し、
 再び世界を変える。
 未来のために。
 このスメラギさんの言葉にも鳥肌が…。
 なんか、いよいよなんだなって。
 一期の1話から始まったあの一連の武力介入が
 「罪」であったことが少し悲しくて。
 でも、不思議と最終決戦に臨むそれぞれの顔に
 悲壮感は漂ってないような気がして。
 同じ「未来のために」という言葉でも、
 スメラギさんのそれとリボンズのそれとでは全く違うなぁ、って。
 うーん、なんか私自身センチメンタルになっちゃってるみたいなんですよね。
 言葉ではうまく言い表せませんが、ひたすらに感慨深くて…。
 一期の後半では国連軍に攻められひたすら守りに入っていたCBでしたが、
 今は「行きましょう」、なんですよね。
 自らの手で未来を切り拓きに行ってる印象。
 だからでしょうか、
 この先鬱展開が待ってることを予見しながらも、
 私自身悲壮な気持ちにはなることなく、
 すっごく穏やかな気持ちでBパートに臨むことができました。

・ソレスタルビーングから発せられた二射目の攻撃こそかわしたものの、
 以前続く敵粒子砲からの攻撃、
 さらにはガガ部隊による特攻に晒され危機的状況に陥るトレミー。

・ガガ部隊=無数のディバイン&新型部隊。
 ルイスと共に00の病みキャラの双頭を担っちゃってるビリーの姿に胸を痛めつつ、
 次の瞬間、ディバインの「トランザム」の大合唱に盛大に吹いてしまった私(笑)
 いや、だってここは笑うところでしょう!?
 え??圧倒的な敵の数に絶望するところ??いや、絶対に笑うところです!!(爆)


・特攻兵器と化してしまったディバイン…。
 そもそもイノベイターに対して命云々言うのも野暮な気がしますが、
 先日鹿児島の知覧に行ってきた身としては「特攻」と聞くとそれだけで悲しくて…↓
 しかもあれです、
 この特攻ディバイン部隊、ちょっと「ラピュタ」のロボット達と被るんですよね。
 あのシーンも無性に悲しかったもんなぁ…(ΩдΩ)

・ワンセグの画質が悪くてよく分からないんですが、
 刹那の「やめろー!!」とイアンのおやっさんの「あいつら!!」への解釈は、
 「トレミーを守るため自艦を盾にした他のCBメンバーへの言葉」
 ということで合ってますか??
 白のノーマルスーツだから、カタロンなわけないですもんね??

・マネキン大佐がかっこよすぎて惚れ惚れしていたら…っ!!
 
 … こ ぉ ら さ わ ぁ … ??
 
 …コーラサワーがアロウズに来た時から、
 「きっとマネキン大佐の盾になるんだろう」と予想はしていたけれど、
 いざその予感が的中してしまったところで嬉しくともなんともないです…(涙)
 …ってゆーか、これは生死の判断的にはどうなんでしょう??(@□@;)
 状況的に、かなりの確立でアウトな気がしちゃうんですが…↓
 でも、彼のことだから最終回のエピローグ、
 いつもの感じで「大佐ぁ~!!」って言ってる姿が
 自然と目蓋の裏に浮かんでくるんですよ。
 でもって、抜群の人気を誇ったキャラの死に際としては、
 若干あっさり過ぎる感も否めないし。
 ―状況的にはアウト。心情的にはセーフなパットリックの生死予想ですが、
 とにかくこれだけは言わせてください!!
 「大好きです、カティ」は卑怯過ぎるっ(号泣)
 敢えて「愛しています」と言わなかったことが、
 逆にマネキン大佐への深さうを際立たせているような気がします(涙)
 コーラサワーにとってマネキン大佐は、
 「自らの命を投げ打ってでも守りたい、それほどまでに大切な人」で。
 ―その証拠が最期の瞬間の彼の声音。
 大佐を守ることができた誇らしさ、
 大佐への優しさ、そして愛おしさ…。
 渾身って印象じゃないにもかかわらず、
 全ての感情を込めたことはしっかりと伝わってくる
 浜田さんのこの「大好きです、カティ」の演技は、神以外の何ものでもなかったと、
 心の底からそう想います!!
 (↑完全にコーラサワーが死んだ心境で文章を書いてる私・笑)

・マネキン大佐の声が…っ(涙)

・ソレスタルビーイングへの侵入経路を発見し、
 その部分になんとか着艦を果たしたトレミーですが、
 大量のオートマトンに周囲を囲まれ、
 さらにはガガ部隊の追撃にもあうという苦しい状況。

・ダブルオーライザーの前にルイスの駆るレグナントが飛来。
 そして、敵母艦への侵入を果たしたライルを待っていたのは
 アルケーガンダム―兄の仇であるサーシェスの搭乗機。
 冒頭にも書いたように、
 各自がそれぞれ負う宿命と向き合う瞬間、です。
 サーシェスの因縁の相手になるのはティエリアかと思っていたんですが、
 ライルでもやっぱり燃えますね!!
 ってか、やっぱりサーシェスは敵としての貫禄が他キャラ(イノベイターとか・笑)と段違いで、
 その戦闘にこちらも思わず手に汗握っちゃいます。


・オーガンダムに乗ってるのはラッセ!!

・フェルトが特定したヴェーダーの所在情報を各マイスターに転送するも、
 アレルヤはトレミーの防衛、
 刹那とライルも戦闘中。
 そして残るティエリアはヒリングとリヴァイブ相手に苦戦を強いられ、
 大ダメージを受けたセラヴィー諸共母艦の表面に墜落。
 勝負的には完全な「敗北」を喫したティエリアでしたが―。

・つーかティエリアだけじゃなく、
 ライルもアレルヤもソーマも皆やばいっ(≧W≦;)
 
・ビリーぃぃぃぃぃぃ!!Σ(´δ`;;)!?

 あああこの人は本当に「儚くも永久のカナシ」の歌詞を地で行っちゃってますね(汗)
 オートマトンを後方に従えるその姿はまるで死神のようで、
 旧ユニオン組が大好きな私としては辛くて辛くて仕方がないです…↓

・アンドレイ相変わらずMS戦弱すぎる(笑)

・対するルイスは…戦闘強すぎるよ…(ΩдΩ)
 なんで、なんでこんなことになってしまったんだろう…??(悲)
 あんなに天真爛漫だったルイス。
 そんな彼女が、今は目の前の相手に憎しみを叩きつけ、
 まるで呪詛のような言葉を吐いて―――。
 彼女もまた、多く罪を背負っていることは百も承知です。
 アロウズへの多額の出資、ネーナ殺害。
 でも、それでもやっぱりルイスには幸せになって欲しいと思います。
 思わずにはいられません。
 どうか、沙慈の言葉が、
 憎しみに凍てついた彼女の心を解きほぐしてくれますように(切実)

・沙慈の存在感、今回は完全に刹那を圧倒してた気がします!!
 さすがW主人公の片割れ(*≧∀')ъ
 EDに入る前の一分ほどの短い時間ではありましたが、
 彼の言葉のひとつひとつが胸に響きました―。
 前回の「ざまあみろ」で
 もう後戻りができないような場所に足を踏み入れてしまった感すらあるルイス。
 それでも今の沙慈ならそんな彼女を引き戻して、
 その腕の中で抱きしめてやることができるんじゃないかと、
 一緒に生きていくことができるんじゃないかと、
 思うことができます。 
 そう思うことができるのも、沙慈が刹那同様しっかりと成長してるからですよね!!

・ティエリアの漢前っぷりが凄まじかったCパート☆
 ―やられたと見せかけて(まぁ実際やられてはいますが)、
 イノベイターズの目を盗み母艦内に侵入していたティエリア。
 余裕綽々でふわふわ浮いてるリボンズに銃を突きつけ、
「だが、それを決めるのは君じゃない」
 
 ぐっはっ!!(鼻血)

 
 「命の華」も素敵ですが、
 今回ほど「未来のために」というタイトルが相応しい回もなかった気がします。
 スメラギさん然り、沙慈しかり。
 
 いよいよ00もあと残り2話。
 まさかの英語タイトルな24話にワクワクです。
《小説》機動戦士ガンダム00 二期①『天使再臨』感想【二期22話終了後】 
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(2009/03/01)
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【《小説》機動戦士ガンダム00 二期①『天使再臨』感想】
(元記事作成日:2009/03/13)
・先の22話で、小物の見本のような滑稽さを炸裂させながら
 お亡くなりになったグッドマン准将ですが、
 ぶっちゃけ嫌いじゃなかったんですよ、私。彼のこと。
 リント少佐と共に、純粋な悪役として描かれていたグッドマン准将でしたが、
 あそこまで悪の道を貫いてもらえるといっそ清々しくて好感が持てた。
 同様の理由で、本編放送中からリント少佐のことも好きでしたし(笑)
 まぁやってることには賛同できないんですけどね(^∀^;)
 人間としてではなく「悪役」としては非常に魅力的に描かれていたと思います。
 だからこ迎えた最期があまりに小物っぽかったことが残念ですが―。
 さて、そのグッドマン准将。
 小説内での描写が色々と興味深いvv
 実はこの人、外見に似合わず意外と行動派なんです!!
 あと退屈な時間が嫌いで、
 作戦に関しても予定調和よりも予想外のハプニングを好んだり。
 部下のジェジャン中佐に賭けを持ちかけるようなお茶目さをも持ち合わせていたり(笑)
 (つーかジェジャン中佐はなんで上司が自室に年代物のワイン隠してること知ってるんだ??・爆)
 改めて「私グッドマン准将好きだったなぁー」と再認識しちゃいました(≧∀≦)/
 …その彼も今や宇宙の塵となり果てたわけですが…(遠い目)

・ジニン大尉…(ΩдΩ)
 コロニーへのオートマトン投入作戦を冷静に実行する彼の独白は、
 虐殺に対する迷いや躊躇など一切なく。
 それはきっと、ジニン・バラックという人間が冷酷非情だからなのではなく、
 それほどまでに家族を奪ったカタロンへの憎しみが大きいということなんだろうなぁ、
 と思うと切なかったです↓
 ―ってか、大尉も既に本編では死亡(悲)
 二期からの登場キャラの死亡率、高すぎる…orz

・ビリーの超奥手っぷりが晒されるのと同時に、
 ビリーのチェリー疑惑も明確に肯定されてしまいました(笑)
 奥手過ぎるよ、ビリー…そして優し過ぎる…(≧△≦;)
 嗚呼!!そんな彼に、神様の用意した運命の、なんと残酷なことか!!
 ………刹那にクジョウをかっ攫われ、呆然とひとり部屋に立ち竦むビリーが切ない…↓

それに、閑職にいていいこともある。
この四年で、セルゲイは紅茶の香りの楽しみ方を知った。(P.121)


・…セルゲイ大佐ぁぁぁ…っ(号泣)
 17話の放送後にあれだけ泣いたんだから、
 もうどれだけ悲しくても泣かないようにしようと決めていたのに。
 上記の二文を読んだだけであっさり崩壊してしまった私の涙腺…(ΩдΩ)
 久し振りにセルゲイ大佐と「再会」できたことが嬉しいのと同時に、
 今後待つ悲劇を想うと複雑な気持ちが湧き上がってきて胸が苦しいです…。
 セルゲイ大佐とソーマの周りに流れる、この、穏やかで優しい時間が、
 永遠に続いてくれればよかったのに―。

早くその答えを知りたくはあるが、
「ゆっくり考えるといい」と言ったことに偽りはない。
時間はある。
そしてきっと続いていく。(P.125)


 ―――(涙)
 こ れ は や ば い っ !!(ΩдΩ)(ΩдΩ)(ΩдΩ)

…ピーリスがアロウズに招聘され、アンドレイがそれを迎えに来る。
この皮肉めいた演出に、
セルゲイの胸中が穏やかであろうはずがなかった。(P.127)


 私の胸中にも嵐が吹き荒れていますとも!!
 この招聘さえ無ければ、7話でのあの悲し過ぎる大佐とソーマの離別も、
 17話での絶望的な悲劇も起こりはしなかったかもしれないのにっ!!(叫)
 運命って残酷過ぎる…↓
 二期1話を再現したこの場面、ページ数としては約6Pと短いのに、
 私に対する破壊力が尋常じゃないっ(;_;)
 この時点でさえ冷静でいられない私、
 この先発売される②巻な③巻を無事に読むことはできるんだろうか…??
 (7話と17話的な意味で)

・品性に欠けるジョークを口にする整備士がいい味を出してます(笑)
 そしてそのジョークを完璧に無視するティエリアが、また素敵ですvv

・アニメ本編ではあまり描かれてることのなかった―
 ―描かれてもいまいち分かり難かったライルの心情が
 丁寧に描写されているのも小説の良いところ。
 CBへの参加に始まり、
 例の「可愛い教官殿」発言(笑)やフェルトとのキスシーンなど、
 その時その時で彼が何を考えていたかが良く分かる。
 この調子で②巻③巻と続いていけば、
 アニューとの関係もいい感じで補完されるかもしれませんね!!
 期待っ!!
 
・ダブルオーの初起動シーンの迫力と高揚感は、やっぱり映像あってのもの!!
 文字に書き起こすだけじゃ、あの神がかったシーンは再現できませんねっ!!
 ああっ、DVDが観たくなってきちゃいました(≧∀≦)/

・小説でも相変わらず嫌みキャラを邁進してるリント少佐vv
 彼、下士官たちから「きっと舌の先端が二つに分かれてるに違いない」って
 陰口叩かれてるらしいです(爆)
 テラ爬虫類/// 

・人の恋心に意外と敏感なミレイナに驚愕(笑)
 ボケているように見えて、実は観察眼が鋭いんですね、この子vv
 「お二人は恋人なのですか??」って質問も
 無闇やたらに飛ばしてるわけじゃなかったってことが良く分かりました(゜∀゜)
 それにしても、ミレイナは活字になっても可愛いいなぁ~♪

・一期ではガンダムとの戦闘を「ダンス」に喩えていた乙女座でしたが、
 ブシドーとなった今では「武の舞」とか言ってるvv
 完全に武士道脳…かと思いきや、
 「キミ(=刹那&ダブルオー)は私のプリマドンナ!!(P.304)」って!!///
 日本語と英語どっちかに統一しましょうよ!!(←そこ??)
 
・4話のラストでスメラギさんが披露したピチピチ制服は、
 彼女なりの「勇気」の具現だったわけですね。
 CBに再び戻ると決めたはいいが、
 一度組織を抜けたことに対する後ろめたさは健在で。
 敢えて小さなサイズの制服を着、道化を演じることで、
 勢いをつけ仲間たちのもとへと飛び込んでいく―。
 そういうわけですよ、皆さん!!
 あのピチピチ制服は、
 決してスメラギさんの趣味とか性癖とかそういう類のものじゃありませんからっ(爆)

・………ルイス………(ΩдΩ)

・セルゲイ大佐に養子になることを告げるソーマ(涙)

戦うために造られた自分が誰かと家族になる―そのようなことは、
以前のピーリスであればまったく考えもつかないことであった。
だが、今の彼女はその幻想を現実化する階梯に片手をかけている。
いや、両手をかけ、あとは体を引き上げるだけと言ってもよかった。(P.342)


 …でもソーマは、その手を離してしまった。
 そして梯子は倒れて―セルゲイ大佐は…(号泣)


 他にも色々、
 刹那の心情についてとか乙女にフォーリンラブった(笑)アンドレイについてとか、
 書きたいことはたくさんあるんですが、
 時間もないので今回はこの辺で☆
 それにしても、やっぱり木村氏の無駄のないシャープな文章は、
 00の世界観にピッタリで雰囲気も抜群です!!
 読みながら本編の映像が違和感なく脳裏に蘇ってきて、
 00ファンとしては至福の時間を過ごすことができました(●°∀°●)
 次巻にも期待です♪

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