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ハレルヤについて【劇場版公開前】 
 (元記事作成日:2010/09/09)

 前記事でアレルヤについて語ったので、
 せっかくだから今日は彼の“半身”であるハレルヤについて、 
 少し触れておきたいと思います。
 
 今、一期を見直している中で改めて強く感じたのは、
 “いかにハレルヤがアレルヤのことを大切に想っていたか”ということ。
 そして、
 彼の表面を覆う狂暴性の残酷性の裏に隠された、アルルヤに対する“愛情”について。

 一期の25話を踏まえた上で、
 改めてハレルヤのセリフのひとつひとつを、
 最初から、なぞるようにして追いかけていくと、
 まるで炙り絵のように、それ―アレルヤへの愛情が浮かび上がってくるから、
 本当に不思議。

 中でも私にとって特に印象的なのが、これ。
 
 「俺はやるぜっ!!他人なんざどうでもいい、俺は俺という存在を守る為に戦うっ!!」
 
 初見時には、ただその字面のままの意味で受け取るしかできなかったこの言葉。
 でも、今はかつてとは違う感慨を持って、私はそれを聞くことができます。
 
 ―俺は、お前を守る為に、戦う。

 ひたすら真っ直ぐで、嘘偽りなど微塵も存在しない、宣誓。

 そして、その誓いに忠実に、ハレルヤはアレルヤを守り抜きます、
 時にアレルヤを詰り、時に嘘をつき、時に人を殺し。
 最期の瞬間には、自身すらも犠牲にして…。
 
 “半身”を持ち得ない私は、
 アレルヤにとってのハレルヤが、そしてハレルヤにとってのアレルヤが、
 それぞれにとって一体どういった存在なのか、
 正確に理解することこそできはしません。
 ―それでも、はっきりと分かることが、ひとつだけあります。
 それは。

 ハレルヤもまた、アレルヤと同様に、ものすごく優しい。

 ―と、いうこと。

******************
 
 劇場版の予告を観る限り、
 相変わらずの喧嘩番長キャラで突っ走りまくりそうなハレルヤ。
 しかしながら、
 そんな彼の本質が“愛情”と“優しさ”に根差したものであることを
 少しでも頭の端に置いておくことができれば、
 「-A wakening of the Trailblazer-」をより深い視点から楽しめるのかなぁ、なんて、
 そんなことをふと考えた、今日この頃でありました。

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