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劇場版 機動戦士ガンダム00『-A wakening of the Trailblazer-』感想② 

 (元記事作成日:2010/09/21)

 引き続き、劇場版の感想です。

 ※以下、全力で本編のネタばれとなってますので、閲覧は自己責任で!!

【劇場版 機動戦士ガンダム00『-A wakening of the Trailblazer-』感想②】

・ライルはサバーニャ、アレルヤはマリーと共に複座式のハルートで出撃。
 刹那はと言えば、二基の太陽炉がクアンタと調整中の為、
 ダブルオーライザーに代替の粒子貯蔵タンクを装着した状態で出ざるを得ず。
 無理をしないようにとスメラギさんに釘を刺されていましたけれども、
 周りがこういう風に言う時は絶対、
 刹那&機体になにか起こるんですよ…(←二期7話とか)
 そして案の定、この胸騒ぎが現実のものに…っ( ̄言 ̄;)

・エウロパから無数のELSが姿を現し、 ガンダム各機に向け猛然と突っ込んできた!!
 脳量子波を狙ってる(??)という事前情報通り、
 FLSの大群はまるで意思を持つかのような動きで超兵が二人も乗るハルートと、
 イノベイターである刹那が搭乗するダブルオーへと群がってきます!!
 ここでの戦闘もとにかく作画がすごくてっ(←戦闘シーンになると途端に語彙が減る私です・笑)
 ELSという存在について、
 作品性のテーマやガンダムという枠組みの中で考えると
 賛否両論あるのも仕方ないとは思いますが、
 少なくとも純粋に戦うべき敵としてだけ見てみると、
 劇場版に相応しい相手だったんじゃないかと!!
 数は多いわスピードは早いわで、視覚的にめっちゃ楽しいっvv
 ELSがそんな感じなんで、
 マイスターズ側からの攻撃も必然的にTV放送時よりも派手になってましたしね☆
 MS同士の戦闘も良いけど、
 瞬きするのさえ惜しいと思えるようなこの凄まじい戦闘シーンには、
 本当に燃え燃えさせていただきました(●°∀°●)
 これが、後半の総力戦ではもっとすごいことになってるんですからね!!ヤバ過ぎですっ!!

・サバーニャとハルートが圧倒的な数で襲いかかるELSに苦戦する中、
 刹那はELSに対し応戦することすらできておらず…。
 というのも刹那、ELSに攻撃を加えようとする度に
 彼らから“何か”を感じ取ってしまうようで。
 どうしても攻撃することができずただ逃げ惑い、
 あげくの果てには戦線離脱することに( ̄言 ̄;)ああ嫌な予感的中…↓
 それでもどこまでも刹那の脳量子波に引かれて襲いかかってくるELSの大群、
 遂にダブルオーの機体を補足!!
 そして刹那の乗るコックピット目掛け、一体のELSが突っ込んで来たぁぁぁあああっっっ(叫)

・この戦いの最中、私はガンダム各機の性能とそれに伴う敵との相性について考えていました。
 近接戦が得意なダブルオー、狙撃型のサバーニャ、機動性に定評のあるハルート。
 各機体ともそれぞれ独自の強みがあるにはあるんですが、
 対ELS戦に限定すれば、どの機体もそれらの性能を満足に発揮できるとは言えず。
 ―じゃあ一体どんなガンダムならELSに対し効果的な攻撃を行えるかと言えば、
 そりゃあもう答えはひとつしかありませんよねっ!!(ワクワク)

私のラファエル、キタ―(゜∀゜)―っ!!!!!!
 かっこいい音楽もキターっ♪
 
 肩にしょう二基のギミック(??)を駆使しダブルオーを助け出したかと思ったら、
 お得意のど太いビーム攻撃でELSの大群を一括処理、
 その上トランザム発動させてエウロパまで撃沈させてしまいましたっ///
 もう完全にラファエルの一人舞台ですねっ♪
 めっっっっっっちゃ格好良かったですっ!!しかも超おいしいし(≧∀≦)/
 
・トレミーのブリッジ内の面々も、
 突如現れたその機体のパイロットの正体に思い至り、 感嘆の声を上げますっ!!
 嬉しそうなミレイナのリアクションが良いですねヾ(*^∀^*)

・一方、ELSの前に為すの術なかった刹那は、
 ダブルオーのコックピットの中で力なくうなだれていて…。

・ラファエルのパイロットがヘルメットを脱ぐと―出て来た顔はもちろんティエリアっ!!(嬉)
 懐かしい相手との再会に思わず顔が綻ぶライルやアレルヤでしたが、
 当のティエリアの表情に笑みは一切なく。
 「刹那、なぜELSを撃たなかった??理由を言え」
 神谷さんのインタビュー記事によると、
 劇場版のティエリアについて、
 一期のような雰囲気で演じて欲しいと水島監督より指示があったとのこと。
 このシーンを観てると、なるほど、
 妙に一期を彷彿とさせる声音ですね!!
 あ、もちろん良い意味でですよっ♪
 なんかこう、芯があるというか、ブレがないというか、凛としているというか。
 二期の、悩み多きお年頃だった彼も好きですが、
 今回の有無を言わさない感じも大好きですっ///

・そんなティエリアへの、刹那の答えは「分からない」。
 ティエリアの見解としては、
 イノベイターである刹那は無意識のうちにELSの意思を感じ取り、
 その為に攻撃することを躊躇した―とのことですが…。

・木星に穴が空いて、そこからさらにELSの大群が出現!!地球に向かって進んできます…っ!!
 
・ELSの大群が地球圏に到達するまでの時間は―約95日。
 彼らが侵略の意思を持ちやってくるならば、
 人類は甚大な被害を受けることになる。
 ―とりあえず連邦政権と軍は、
 キム司令(懐かしい!!)を指揮官とする先遣隊を派遣することを決定。
 加えて、ELSの真意を探る為、
 そして万が一の場合に地球からELRの意識を逸らす為の“エサ”として、
 脳量子波を有するイノベイター・デカルト大尉を同隊に編入させることに。

・ELS襲来の危機に直面した地球連邦政府&軍の、
 首脳陣の対応、そしてその描写が地味に好きです(笑)
 連邦大統領を中心に集結した、
 あの、いかにも軍人って感じの厳ついオジサマ達の、
 険しい表情、厚い胸板(←この変態め!!)、そして渋い声が堪らないですよっ///
 特に政府の長官と連邦軍の最高責任者っぽい人の作画が無駄に超良いもんだから、
 脇キャラのはずなに私の目には輝いて見えました(笑)

・加えて、ELSへの対応に関し紛糾する議会の様子等の政治的シーンを挿入したことで、
 “異星人の襲来”という一歩間違えばコントになる可能性もある要素に、
 上手く説得力を付与できてたんじゃないかなぁと思いました(*≧∀')ъ
 ―まぁ単に私が地味な演出が好きってのもあるんですが(笑・←一期前半の雰囲気が大好きな人)

・16日後。
 キム司令率いる先遣隊が、 火星付近にてELSの大群とあいまみえることとなります―。
 キム司令。
 私は今まで、この人に複雑な感情を抱き続けてきました。
 なぜなら、この人は、かつて“セルゲイ大佐を売った男”から。
 2年前のブレイクピラー事件勃発時、
 連邦軍に属していた彼は、アロウズに自分を高く売り込む為、
 部下だったセルゲイ大佐をアフリカタワーに軍の密使として送りました。
 その結果セルゲイ大佐は―…(涙)
 そういう経緯もあり、物語の前半、
 キム司令がクラウスを引き連れのうのうと画面内に現れた瞬間、
 セルゲイ大佐を敬愛する私は思わずヒートアップっ!!
 「セルゲイ大佐が亡くなったのに、どうしてこの男は今も生きて、
  その上軍の要職なんかに就いてるんだっ…っ(▼皿▼)」と、
 ブチ切れまくってました(苦笑)
 ―この瞬間まで。
 「司令はどうして、この危険な任務を引き受けられたんですか??」
 「―君は“ロシアの荒熊”を知っているかね??」
 「セルゲイ・スミルノフ大佐のことですね」
 「私は彼のことを良く知っている。
  彼は一介の軍人でありながら軍の在り方と人類の未来について考え続けた男だった…。
  人類が危機に瀕した今、私は思ったのだよ。
  出世欲にとらわれた私の人生だったが、一度くらい彼のように生きてみたいと」

 ―私を泣き殺す気かっ!!(ΩдΩ)心臓止まるかと思ったわっ!!

 あああぁぁぁ、大佐ぁぁぁっっっ!!(号泣)
 あなたは、確かに命を散らしてしまったかもしれない。
 でも、あなたの生き様は、
 アンドレイやキム司令や、
 きっとそれ以外のもっとたくさんの人達の心にも焼き付いて、
 今を生きる人達にとっての“模範”になってるんですよぉぉぉ…うっっっ(ひたすら号泣)
 さすが、マネキン准将と共に“00の良心”と呼ばれただけある…;;;(←私が勝手に呼んでました)

・遂に連邦軍とELSとの戦闘の幕が切って落とされたっ!!
 とはいっても、キム司令的にはまずはELSの意図を探りたかったようですが、
 デカルトがガデラーザでいきなり突っ込んで戦端を開いちゃったもんだから…(^∀^;)
 案の定、
 デカルトの脳量子波に引かれてELSががっつりガデラーザに向かってくるわけですよvv
 で、連邦軍の戦艦も襲われて、
 「現時点でELSを人類の敵勢力とみなす!!迎撃開始!!」ということになっちゃう…orz
 ―よく考えたらエウロパの時も船の軌道変えようとして先に攻撃したの人類側だし、
 ELS的には地球を侵略する意図って実はそんなにない感じですよね…。
 黒田氏もパンフ内の解説にて、それらしきことを匂わせてますしね…。
 
・で、数量で圧倒的に勝るELSの前に、
 連邦軍の艦船は為す術なく敗北を期すのでした…ミサイルも効かないし;;;
 改心したキム司令に好感を抱いた(←私単純なので・笑)直後に、
 その本人が死亡とは…(悲嘆)
 相変わらず黒田脚本は、私の精神をピンポイントでイジメにきますねっ( ̄言 ̄;)

・相変わらず凄まじい戦闘能力を披露しまくるデカルト大尉ではありましたが、
 母艦の異常に気付くのちょっと遅すぎやしませんかね??(汗)前に出過ぎでしょ!!
 イノベイターは全ての能力が常人より優れているとのことでしたが、
 少なくとも状況把握能力についてはとてもそうには見えず、
 その上、最終的にはELSにガデラーザごと取り込まれてしまい………(-o-;)
 
・デカルト・シャーマン。
 劇場版用の新キャラで、しかも刹那と同じ純粋なイノベイター。
 中の人にわざわざゲスト俳優連れてきたり、
 アニメ誌で重要キャラっぽい版権絵公開したりと、
 散々「物語の鍵握ってますよ」的煽り方をしておいて、
 
 まさかの「物語中盤で退場っ」なんて(^o^)/

 シャーマンの無駄使い過ぎる…カントクトキャクホンカハハナゼコウモムジヒナノダ …orz
 てっきり私、ここで一旦ELSに取り込まれた彼が、
 終盤でELSの擬態により人類の敵として再度登場、
 「さすが純粋種のイノベイター!!強いっ!!」みたいな感じになるんだとばかり思ってたのに、
 そんな展開すら無かった…↓
 もともと私は勝地涼さんが大好きですし、
 声の演技も本職じゃないとは思えないぐらいすっごく良かったから、
 結構色々期待していて。
 だからこそ、この扱いには本当にビックリ&ちょっとショックを受けちゃいました(;_;)
 デカルト自身も、今までの00にはいない感じのキャラクターで、
 時折露わになるモルモットとして扱われることへの不満・悲哀や、
 グラハムと同じ匂いを感じさせる彼独特の言い回し等々、
 掘り下げてけば人気キャラになれそうな要素たくさんだったのに、 本当に勿体無い…っ!!

 ※③に続きます!!

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