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劇場版 機動戦士ガンダム00『-A wakening of the Trailblazer-』感想④ 

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(2010/12/25)
宮野真守、三木眞一郎 他

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 (元記事作成日:2010/09/23)

 引き続き、劇場版の感想です。

 ※以下、全力で本編のネタばれとなってますので、閲覧は自己責任で!!

【劇場版 機動戦士ガンダム00『-A wakening of the Trailblazer-』感想④】

・トレミー内。
 回収され、医療ポッドに収容された刹那の意識は依然戻ることなく、
 フェルトをはじめとする皆が、 彼を心配しその早期回復を願います。

・トランザムを起動させ機体共々自爆したティエリアでしたが、
 イノベイドである彼は意識をヴェーダに移すことができちゃうわけで、
 肉体こそまた失くしてしてはましたが、今もばっちり生きてますからっ!!皆さんご安心を(≧∀≦)/
 無茶を諭すスメラギさんに、
 凛とした声で「ああしなければやられていた(キリッ)」と切り返す、
 クール且つホットなアーデさんが素敵ですvv
 そりゃあ身近にあんな先輩(??)がいたらミレイナも惚れますって///
 そんな相変わらずの彼の物言いに安心したのか少し微笑むスメラギさんでしたが、
 次の瞬間には指揮官らしい顔に戻り、問います。
 「…刹那の容体を教えて」
 ティエリアによると、
 ELSとの対話の際、流れこんできた膨大な量の情報を処理しきれず、
 刹那の脳細胞は大きなダメージを受けたそうで…。
 回復処置を施しはしましたが、目が覚めても記憶や意識に障害が残る可能性があるのだと。
 「そんな…」
 「だが、もし刹那の脳量子波が僕らの想像を超えていたのなら…。
  彼が真のイノベイターであるならば、きっと…」

・ソルブレイヴス隊がトレミーと合流、
 艦内で補給を受ける彼ら…ということはっ!! 来るのか!?来てくれちゃうのかっ!?

・私の乙女座がキター(゜∀゜)ー!!

 刹那を想い涙を流すフェルトの前に突如現れたグラハムは、
 意識なきまま横たわる“少年”に目を向け、呟きます。
 「(私は)かつてガンダムを超える為、愚行を繰り返した男だ。
  ―だが私は間違っていた。
  私が超えるべきはガンダムではなく、この少年だったのだ!!」
 ガンダムに執着し、自身を“歪ませ”て尚戦いを渇望した男が、
 その呪縛を振り払ったことを高らかに宣言した、このシーン。
 ―もう、私感無量です…っ(ΩдΩ)嬉しくて死にそうvv
 おかえり、グラハム…(涙)
 
 特に胸が熱くなったのは、グラハムの表情をガラスに映りこませる演出が、
 ここでばっちり使われていたから!!
 この演出、一期で多様されていたんですよ~♪
 逆を言えば、二期のブシドーになってる時はほとんど見られず。
 だからこそ、私にとってはこの演出は強く“グラハム・エーカー”を連想させるもので!!
 彼の帰還を、改めて実感することができましたっ(o^∀^o)
 ―と同時に、胸を強烈な鈍痛―切なさに襲われもしますが。
 だって、この場面は後の“あの場面”に至る為の伏線…(号泣)
 
・そんなグラハムのもとに入った、衝撃的な報せ。
 ―更なるELSの大群と、
 それに加えて月ほどの直径もある巨大な球根型(??)ELSが出現した―。

・この事態に対応すべく、連邦軍は月の前面に“絶対防衛線”を敷き、
 ELS襲来に備えることを―戦うことを決めます。
 同時に各地でも、市民のシェルターへの避難が開始され。
 
・政府が軌道エレベーター防衛の為に技術士を募集していることを知った沙慈は、
 共に避難していたルイスに向き直り、
 強い意志を湛えた瞳で彼女を―愛する女性を見つめます。
 「…行くのね、沙慈」
 「ああ、この世界と―そして、君を守りたいから」
 「気をつけて」
 「ルイスも」
 戦いを身近に感じることのなかった少年。
 しかし、何の因縁からかその真っ只中に身を置き、
 世界の現実を―世界のどこかで戦いが起きている現実を知った彼は、
 戦争の恐怖を痛みを哀しみを、身を持って体感することになった。
 その中で、時に傷付き、 時に怒り、時に泣きながら、
 “戦う”ことや“守る”ことについて考え、悩み…。
 TVシリーズを通しずっと、葛藤に葛藤を重ね、
 それらについての答えを探し続けてきた沙慈。
 ―今回の劇場版での彼のこの決意こそ、
 そんな沙慈が辿り着いた答えなのだろうなと思いました。
 ガンダムマイスターでもなければ、軍人でもない、
 普通の一般人の沙慈の手に、“世界の平和”なんてものは、きっと大き過ぎる。
 でも、沙慈だからこそ出来ることも、確かにあって。
 だから自分に出来る精一杯のことをやる。自分の手で。
 沙慈は沙慈なりの“戦い”方で、世界を―ルイスが生きるこの世界を“守る”。
 沙慈が辿り着いた、答え。
 もしも沙慈が、一期前半の頃のまま、戦いを知らないまま今この瞬間を迎えていたら、
 多分ルイスの側から離れることはなかったような気がします。
 “ルイスの隣にいて不安げな彼女の肩を抱いている”ことが、
 自分の手でが出来る最大限の”守る”ことだと、
 そう信じて疑いもしなかったんじゃないかな。
 ―成長したよね、沙慈。本当に、強い男になったよ。 

・対ELS戦の切り札・クアンタの調整作業に勤しむイアンは、
 しかしながらその機体のパイロット―刹那の状態が思わしくないことを伝え聞き、
 絶望感を滲ませた声を上げます(≧△≦;)
 そんな彼に、それでも、刹那の回復を信じて作業を続けて欲しいと頼むスメラギさん。
 そしてティエリアもまた、
 ヴェーダの小型ターミナルユニットをクアンタのコックピットに設置してくれるよう頼みます。
 自らもまた、刹那と共に来るべき対話へと立ち向かう為に―。
 仲間の強い願いを感じ取ったイアンが深く頷いたのを見届け、
 スメラギさんがトレミーに乗る皆へ通信を入れます。
 今から始まる対ELS戦こそが、
 CBに―私たち残された最後のミッションだと。
 
・対ELS戦における連邦軍側の指揮官を任されたのは、
 もちろん我らがマネキン准将。
 戦艦・ソレスタルビーイングを前線基地とし、
 開戦の刻に向け各部隊に指示を出していきます。
 そんな彼女のモニターに、映ったのは自身の夫の姿。
 ―この瞬間の二人のやりとりが、ものすごく好きです。
 人類の命運をその肩に負っていると言っても過言ではないマネキン准将に向け、
 一瞬の真面目顔の直後、コーラサワーが見せた最高の、本当に最高の笑顔。
 (これ以上ない位の死亡フラグに私、「この笑顔が遺影になるんじゃ…」と不謹慎なことを考えてました・笑)
 ここでこういう表情が出来るコーラサワーだったからこそ、
 マネキン准将もまた彼を生涯のパートナーとして選んだのかもしれませんね。
 他の誰も、この状況で笑うことなんてできないでしょうから(実際笑ってるキャラなんて皆無)
 でもコーラサワーにはそれが出来る。
 そして、マネキン准将はそんな彼を必要とした。
 「死ぬなよ」
 「了解しました!!」
 これまでも戦闘の度に、幾度となく二人の間で交わせれてきただろう短い応答。
 特別感など一切ないそれですが、
 だからこそマネキン准将とコーラサワーの絆の強さがよく表れていましたよね。
 ―沙慈とルイスもそうでしたけど、
 強い絆で結ばれた二人の間には多くの言葉なんて、きっと余計なものでしかなくて。
 それぞれが、それぞれに出来る戦いに臨む瞬間に描き出された、
 大切な人を“想い”、その無事を願う様子―。
 それらが来るべき対話へのカウントダウンとなり、
 そしていよいよ、その瞬間が訪れます。

・ELSの大群に向け、放たれた艦船・ソレスタルビーイングの大型レーザー砲と無数のミサイル。
 マネキン准将は立て続けに、MS部隊による近距離戦闘を指示します。
 その中には、私のアンドレイの姿も―。
 「戦力差はざっと1万対1…。
  それでも私は守ってみせる、父と母が求めたものをっ!!」
 あああぁぁぁいかないでぇぇぇアンドレイっっっ…っ(ΩдΩ)

・遂に切って落とされた戦いの幕。
 この戦闘シーンの出来が、とにかくすごいっっっ!!!!!!
 (ちなみに私、戦闘シーンになると感想が急にに簡単になります(^∀^;)知識が乏しいので…)
 
・取り込んだ相手に擬態することができるELSは、連邦軍のMSに擬態し、
 コーラサワーやアンドレイに襲いかかってきます。
 
・圧倒的な数をほこるELSに対し苦戦する邦軍。
 そこに飛来したグラハム率いるソルブレイヴス隊でしたが、
 いかに彼らが精鋭とは言え、やはりELSは強過ぎて…↓
 救おうと伸ばしたグラハム機の手の先で、
 EJSの犠牲となり爆散する仲間の機体―。
 戦前、戦いに赴く隊の仲間たちに向かい、
 「これから向かう戦場では、諸君らの生命をかけてもらうことになる。
  だが敢えて言おう―死ぬなよっ!!」
 そう告げていたグラハムは、無念に震わせた声を絞り出します。
 「―敢えて言ったはずだっ!!」
 しかしながら、仲間を喪った感傷に浸る間など、ELSは与えてくれません。
 グラハムの視線の先で、
 ELSたちは次々と連邦軍の巡洋艦にも擬態していき―…。

 ※⑤に続きます!!

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