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機動戦士ガンダムUC episode6『地球と宇宙と』感想(前編) 
 
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(2013/03/22)
内山昂輝、藤村歩 他

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 さて、私はご覧のとおり00にどっぷりの人間ですが。
 00以外のガンダムシリーズ―具体的に言うとUCにもかなりはまっちゃってます☆
 
 先日(といってももうかなり日が経ちましたが)公開されたUCのepisode6、
 ブルーレイをGETしたのはもちろん、公開初日に映画館に足を運んで鑑賞済みですヽ(^o^)丿
 
 そんなこんなで、今回は00については一休み、
 気分転換も兼ね、UCに関する感想でもダラダラ書いてみようと思います。
 
 ※この記事は、完全新記事です(=前ブログ記事の再掲載ではありません)。
 ※UCはepisode1から6まですべて鑑賞済み。小説は④の「パラオ攻略戦」まで読了してます。
【機動戦士ガンダムUC episode6『地球と宇宙と』感想(前編)】

・冒頭から戦闘。
 この辺りは正直よく分からないんですが、
 ネール・アーガマが味方であるはずの地球連邦軍のゼネラル・レビルから襲撃を受け、
 それを敵対勢力である袖付きに助けられる、という流れで合ってますか?
 episode1からずっと追いかけてはいますが、
 なかなか細かい部分の理解が追いついてなくて、
 自分がどの程度UCの世界観・設定を理解できているかが不安です。
 早く小説を読み進めないとですね!

・私のアンジェロ来たー(゜▽゜)ー!
 「え、私のアンジェロってどういうこと?」と、
 疑問に思った方がほとんどだと思いますので、
 ざっと説明させていただくと。
 今、一番私が心奪われているUCキャラが、実はアンジェロなんです(*>ω<*)

 ※アンジェロに関しては語り出すと長くなりそうなので、別記事で(笑)
 
・とりあえず私のアンジェロの活躍で、ゼネラル・レビルは撤退。
 え、フロンタルのほうが活躍してた?いえいえ、私の目にはアンジェロしか映ってないですvv

・当面の危機は去ったものの、
 自分たちの置かれた状況に戸惑いの表情を見せるネール・アーガマの面々。
 各自の細かい感情をしっかり絵として描くことで、物語に重みが増しますね。
 こういう地味の積み重ね、好きです。

・バナージとミネバの再会。
 この場面、私のお気に入りです。
 二人の語り。静かな音楽。バナージの告白。
 「ラプラスの箱の最終座標は」
 そしてタイトルの挿入。
 この、一連の流れ、地味だからこそぐっと来る。
 episode6は、戦闘こそ少ないですが、
 こういった個人的にぴったりとハマる演出が多いので、
 何度も何度も見返したくなるんですよねー。

・00でそういう機体がなかった為か、UCで頻繁に出てくる、
 モビルスーツがサーフボード(?)みたいな乗り物に乗って飛行する図が、
 どうしても受け入れられないんですよ(苦笑)
 なんか滑稽な印象で(すみません)

・ああ…、出てきた当初はその金髪と端正な顔立ちから00のグラハムを連想し、
 私の期待度NO.1だったリディ…。
 それが、今では完全に暗黒面に落ちてしまって…。
 しかもなにが悲しいって、小説を読んでない身には、
 何がどうなってリディがこうもブラック化したのか、経緯がさっぱり分からないこと。
 そんなにミネバに振られたことがショックだったのか?
 (まぁこの辺りはおいおい小説を読んで補完することにします)

・後半で詳しく書きますが、ジンネマンとマリーダの諸々のくだりを、
 episode5の頃からか、少しくどく感じている私がいます。
 おかしいな…父娘愛は大好物なはずなのに…(例:00のセルゲイ大佐とソーマ)
 ジンネマンとマリーダ、単体ではそれぞれ好きなキャラクターなんですけどね。

・ネール・アーガマの面々とネオ・ジオン、行動を共にすることななりましたが、
 元は敵同士、あちこちで不穏な空気が漂っているようです。

・例えば、ネオ・ジオンの乗船を快く思わない機関長のボイコットとか。
 同じ想いを抱いている乗員は他にも結構いるようで(というかほぼ全員がきっと内心そう)
 あちこちから賛同の声が上がります。

・エコーズのメンバーも登場。
 なんとなく意味ありげな場面だなぁ、と思っていたんですけど、
 後半の展開を観て納得。
 エコーズの活躍に重みを持たせるために、ここで顔出しを挟んだんですね!

・そして再び私のアンジェロvv
 場を収める気なんて微塵もない言動がむしろ心地良くて、ニヤニヤしてしまいます(笑)

・この辺りの作画、乱れてますね…。
 ここ以外でも、6ではところどころ気になるんですよね(特に女性陣のお顔が…)
 UCを観ていて、今まで「作画悪いな」って感じたことほとんどなかったので、
 この6だけなぜこうも絵が時折雑な感じなのか不思議で仕方ありません(´・_・`)
 episodeが進む上で作画班に疲れが出て来ているのなら、
 完結を前に由々しき事態なのでぜひ改善を期待したいですね!

・作画と併せて、ここに関してはもう一つ不満が。
 ミネバとミコットのやりとりの場面での演出が、若干不満。
 「ミネバの覚悟をミコットが女の勘で悟った」ことを表現しているんでしょうが、
 なんだかイマイチ。
 もっと上手い表現方法があったんじゃないかなぁ、ともったいなく感じます。
 大切な場面だと思うので、もっと丁寧に描いて欲しかったです。

・場面はブリッジへと変わり。
 逆にここからの演出、声優さんの演技等などはすっごくいい感じ☆
 オットー艦長とフロンタルの大人同士の渋いやりとりに、心が落ち着きます。
 とはいってもオットー艦長、フロンタルに押され気味ですが(笑)
 まぁ、これも艦長が後半でびしっと決めてくれるための“溜め”と思えば、
 我慢も出来るってものです。

・大人二人の間に、割って入るミネバの声。
 私、ミネバ役の声優さんの声すっごく好きです!
 演じ方もあるのでしょうが、凛としていて、場の空気が一瞬で切り替わる感じ。
 ミネバの背負う宿命の重量が存分に体現されていて、声優さんのすごさに素直に感動。
 音楽の雰囲気も一転して、いよいよフロンタルの真意が語られて行きます。

・フロンタルの長い演説。
 正直、私は小難しい話は苦手で、自力でこの演説の中身を要約することは困難…。
 と頭を抱えていたら、ミネバが簡潔にまとめてくれたので、
 それを引用させていただきます。

○フロンタルの目的は、ラプラスの箱を手に入れることで連邦を脅し、
 ジオン共和国の解体を引き伸ばした上で、
 サイド共栄圏を作る時間を稼ぐこと。


・「聞いてしまえばつまらぬ話だ」
 ここからのミネバが、これまたカッコいい&熱い!!
 「お前は本当にそれでいいのか!?」とフロンタルに詰め寄るミネバ、
 言葉ひとつひとつが胸にバンバン迫ってきます。
 ―ミネバは、フロンタル=シャアとして話しかけてるみたいですが、
 実際のところどうなのでしょう?
 ネット界隈をウロウロしていると、
 小説でフロンタルの正体が語られているらしい雰囲気に出会うことがあるのですが。
 やはり、度々作中で本人が口にすら“器”というのがキーポイントになるのか。

・「ユニコーンガンダムを包み込んだ、あの光…あれは、あたたかかった」
 「あんな可能性が人にあるのなら」
 ミネバが現実に即した問いを投げているのに比べ、バナージの言葉は抽象的、理想論。
 個人的には、バナージの語る想いにも共感するんだけど、
 目の前に在る問題を解決するための策としては、弱いかなぁと。
 政治や人類について語ったミネバの後だとどうしても、子供っぽい印象になってしまう。
 だからフロンタルに否定される。
 「だが、それほどの可能性が示されても、人は変わらなかった」
 バナージの考え方も、悪いことだとは思わないんですけどね。
 私自身年を重ねたせいもあってか、素直に賛同はしきれないです。
 そうであって欲しいとは思っても、どうしても現実を考えてしまう。

・「私が知っているシャア・アズナブルは、本当に死んだな」
 失望の色を瞳に宿したのも一瞬、
 すぐさま覚悟を決めたように振り返ったミネバは、
 物語冒頭でバナージから知らされたのであろうラプラスの箱の最終座標の位置を
 周囲に宣言します。
 バナージの反応を見るに、この行動はミネバの独断だったのでしょう。
 ミネバはミネバなりに考えがあってのことだったのでしょうが、
 その意図を知らないバナージは落胆の表情を見せます。

・落ち込むバナージのもとを訪れたマリーダ。
 不味い病人食を食べるのを手伝え、と上からな物言いのマリーダですが、
 バナージを励ましに来たことは(視聴者である私たちには)バレバレ(笑)
 これぞ、所謂ツンデレというやつでしょうか??ヽ(^o^)丿
 マリーダに好きなものを訊くなど、最初こそ明るく振る舞っていたバナージですが、
 自ら口にした「インダストリアル7」という言葉に、再度落ち込むことに。
 「いつもそうなんだ。でも、それでも、
  そう思ってやったことがみんな裏目に出てしまう」
 「いくら足掻いたって、もう…」
 そんなバナージの肩を抱き寄せ、その頭を無造作にグシャグシャするマリーダ、
 声音の優しさも手伝って、まるで“姉”のような雰囲気ですね。
 パラオの洞窟でバナージが口にした、父・カーディアスの言葉、
 バナージにとって特別なその言葉をしっかりと覚えていて、
 バナージの心弱る今この時に、彼に還元する。導く。
 「チャンスは必ず来る。その時は迷わず、ガンダムに乗れ」
 
 かっけぇ~っ!!(●^o^●)

 事前に公開された予告PVでのこのセリフがかっこよすぎて、
 一刻も早く本編観たくてウズウズしていたことが思い出されますvv
 
・バナージの居室の前で、ミネバと鉢合わせたマリーダ。
 ここでのセリフが、またいいんですよね!!
 「姫様もどうか、お心のままに」
 またまた予告PVの話に戻りますが、
 PV内でのマリーダのこのセリフと、主題歌の「RE:I AM」のシンクロ率!!
 まぁ盛り上がる盛り上がる、燃え燃えでしたよ~!!

・この「心のままに」という考え方。
 絶対的存在であるマスターに従うことを是とする強化人間のマリーダとは、
 対極にある言葉ですよね。
 少なくともepisode1の頃までのの彼女からは想像もつかない。
 
 だからこそ、始まりはやはり、バナージだったんだろうなぁと思います。
 
 “可能性”という言葉。“でも、それでも”という想い。
 =“バナージ”という存在と出会ったことで生じた彼女の中の化学変化を体現したものこそ、
 この「心のままに」。
 そして今それが、バナージを励まし、ミネバを励まし、運命を切り拓いていく。

 ※長くなったので、後編に続きます!!
 
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