スポンサーサイト 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ガンダム Gのレコンギスタ 第4話 『カットシー乱舞』感想 
 
ガンダム Gのレコンギスタ  1(特装限定版) [Blu-ray]ガンダム Gのレコンギスタ 1(特装限定版) [Blu-ray]
(2014/12/25)
石井マーク、嶋村侑 他

商品詳細を見る


 キャラの発言に違和感があり過ぎて頭に入ってこないのは相変わらずですけど(苦笑)、
 世界情勢などが少しずつ明らかになるにつれ、
 だんだんと物語に惹かれ始めてる自分がいることに気付いてしまった第4話。

 ※ネタバレがありますので、ご注意ください!!!

【ガンダム Gのレコンギスタ 第4話 『カットシー乱舞』感想】

・宇宙海賊の母艦・メガファウナに帰還したアイーダとクリム。
 そして、捕虜として連れてこられた(はずの)ベルリ、ノレド、ラライヤ。

・「自分にとってはお安いことです。今回は不覚を取りましたが。ははは!」
 救出したアイーダに礼を言われ、声高々に笑うクリムですが、
 不覚を取ったといいながらなぜそうも自慢げなんだvvこのキャラクター好きだから許すけどvv

・そしてそのクリム、ベルリに対してまさかの「少年」呼び( *´艸`)
 あ~その言い方、どこぞの乙女座を思い出して胸が熱くなるvv

・モンテーロの掌に飛び乗り、メガファウナに着艦しようとするベルリ。
 クリムの可愛らしい嫌がらせで一度は態勢を崩したものの、なんだかんだで華麗に着地。
 彼が体操選手さながらのポーズを決めてみせれば、ノレドは拍手でそれを讃えて…。 
 自分たちの立場が分かっているのかどうなのか、なんだかすごく楽しそうですね…(苦笑)
 ―捕虜の扱いやらなんやら、もう考えたら負けな気がしてきました、私vv
 
・戦死したカーヒルを想い、メガファウナの艦長・ドニエルの胸で人目も憚らず涙を流すアイーダ。
 前回、カーヒルが戦死して一日も経ってないのにあまり哀しそうな様子じゃなかったから、
 実はそんなにカーヒルと親しくなかったんじゃ?って疑いを抱いてたりもしたんですけど、
 私の勘違いだったみたいですね。
 中盤出てきた回想の中でカーヒルと言葉を交わす彼女の姿からは、
 頼りになる年上の男性に惹かれる年相応の女の子の恋心が滲み出ていましたから。

・キャピタル・アーミィ発足の式典。
 先日、ベッカー大尉に実力を認められたルインも式典に参列しています。
 他の生徒も一緒みたいだから、
 現時点ではまだキャピタル・ガードの候補生の身分のままのようですが、
 予告で彼、早速キャピタルAの“マスク”としての活動を開始していましたねvv
 思いのほか仮面を被るの早かったので驚きましたvv
 今話ではその予兆はまるで見られなかったんですが、どういう経緯でああなっちゃうのか…(笑)

・マニィの発言やクンパ大佐とベルリの母・ウィルミットのやりとりから推察するに、
 キャピタル・テリトリィに属する者にとって、
 この国で幅をきかせているスコード教の影響でしょうか、
 軍事力は“忌避すべきもの”という思想が一般的なようです。
 この国で幅をきかせているスコード教の教えによるものなのでしょうか?
 だからこそ、アメリアとゴンドワンが戦争をしている不安定な世界情勢の中にあっても、
 今の今までキャピタルG以上の軍事力を敢えて所持していなかった?
 にもかかわらず、キャピタルAを発足させたクンパ大佐。
 G-セルフの逃亡を黙認(むしろ誘導?)したことといい、
 軍備増強を狙ってのことのように思えますね…。
 
・場面は変わって、捕虜として扱われている(はずの)ベルリたち。
 …考えたら負けって分かってるのに、やっぱり考えずにはいられない…(;´Д`)
 敵に捕えられてるって、下手したら生死にかかわってくることなのに、
 出された揚げ物に良質な油が使われてるからってベルリの分にまで箸を伸ばしちゃうノレド、
 いったいどんな神経の太さなの…(ノД`)・゜・。
 まぁ、それもこれもドニエル艦長の温かい人間性が船の隅々に行きわたり、
 柔らかい雰囲気を形成してるがゆえなんでしょうけど。
 「それは、子供の発言だな」
 ―うん、この艦長、絶対いい人で、“いい大人”だ。
 なんかUCのオットー艦長とジンネマンを足して二で割ったみたいな印象です。

・なんでアイーダは、わざわざ艦長が捕虜と会談してる場に現れて、
 これ見よがしに身内の話を披露するんだろう(苦笑)
 これじゃあただの空気読めない構ってチャンじゃないか(;´Д`)
 このへんが変にワザとらしいから、キャラに共感できないんだよなぁ。違和感ありまくり。
 
・しかも、ベルリはその内容には全然興味を示してないしvv
 初対面であんなに運命感じてた女の子が、
 自身のバックグラウンドを匂わす発言をしてくれてるんだから、
 もう少し興味を持ってあげてよvv
 むしろ、その奥のノレドのほうが探るような目でコーヒー飲んでるよ。

・そして唐突に艦長の通信vv(もう笑うしかない)
 なんだろう、このぶつ切りの演出vvこれが富野ワールドなのか?
 もしそうなら、やっぱりなかなか私とは合わないみたい…(;'∀')ハハハ…

・軟禁されているベルリの部屋を訪れたクリムと、
 彼に対して「食べるか?」と揚げ物(?)を差し出すラライヤ。
 クリムに対しては、酸素欠乏症で会話に難が生じてた今までとは違って、
 はっきりと意味のある言葉を口にしていますね。
 急にどうしたんだろう?
 一度拒絶されても、再度揚げ物を差し出してますし、
 記憶を失う前の彼女、クリムと何か関係があったのか?
 でも、クリムの方にはそんな素振りは見られないし…揚げ物は食べたけどvv
 「目がきれい」の発言も地味に気になる。
 そしてそれに「いつも言われていることだ」と応えるクリムが素敵( *´艸`)

・G-セルフが宇宙海賊の島にやってきた日を思い出すアイーダ。
 あの日、天才であるクリムにも動かせなかったG-セルフの起動に成功した彼女の指先には、
 小さなかすり傷がありました。そう、ベルリと同じように―。
 やはり、血”こそが、
 G-セルフの起動させるための特定条件と深くリンクしているみたいですね。
 そこで気になってくるのは、果たして誰の血でもいいのかってことです。
 例えばもしカーヒルが同じ条件下で搭乗したなら、G-セルフは起動したのか。
 それとも、ベルリだったから、アイーダだったから、
 彼/彼女の血だったからレイハントン・コードは認識されたのか。
 おそらくは後者なのだろうと予想してますが、
 この辺はおいおい明かされていくでしょうから、ゆっくり答え合わせの時を待とうと思います。

・G-セルフを動かすよう命じるクリムとそれに応じるベルリ。
 クリムの要求のレベルはだんだんと上がり、遂には飛行して見せろと言い出します。
 この辺りよく分からなかったんですけど、
 『G-セルフの作動を確認』
       ↓
 『キャピタルAの襲撃を察知』
       ↓
 『ちょうどタイミングいいんでG-セルフにも応戦させようぜ!飛べ!』
 って流れで合ってるんでしょうか?
 艦長、アイーダ、そしてクリム。
 それぞれがどのタイミングで敵襲に気付いたかが全然分かりませんでした;;;

・一応キャピタルAは、宇宙海賊に拉致られたベルリたちを救出するために来たんですけど、
 当の本人はキャピタルAに対して不信感タラタラな挙句、
 簡単に救出される気もさらさらないという状況で(苦笑)
 だからって、宇宙海賊側に立って武器をとるっていう神経が私には理解しかねるんですけどね。
 そりゃぁアイーダも「え、今から私たちが戦うの、あなたの国の組織だけど?」ってなりますよ。
 そもそも、キャピタルAの発足経緯を母共々知らされてなかったっていう不満自体、
 彼の無意識の特権意識が滲み出ているようで、これまた共感できず。

・「返せる借りじゃないけど、返す努力はします」
 ここも分からなかった…orz
 ベルリの言う「借り」ってなんだろう?
 囚人の塔から助けてもらったアイーダが言うなら分かるけど、
 ベルリのアーイダへの借りって何?
 意図してなかったにせよ、結果的にカーヒルを殺してしまったこと?
 でも、もしそうならそれって借りとはちょっと違うような…(悩)

・デレンセン大尉率いるカットシー部隊とG-セルフ含む宇宙海賊との戦闘は、
 かっこよかったですね!
 実力者って感じのデレンセン大尉はもちろん、
 天才の名を冠するクリムも、確かに強かったです( *´艸`)
 だからこそ、短いながらも見応えのある戦いに仕上がっていて、テンション上がりました!

・「三方同時!スコード!」
 一方のG-セルフは、ベルリの不思議な掛け声(笑)と共に、
 なにやら煌びやかな確変モードが発動。
 取り囲んだカットシー3機を、デレンセン部隊諸共一気に退却に追い込みました。

・「実戦であのように撤退する決断ができる指揮官は、優れた軍人だな。
  このモンテーロの指も切ってくれた」
 「俺の頭でっかちの作戦のおかげで、7人も戦死させてしまった…すまねぇ!」
 敵の実力を冷静に分析しその決断を素直に讃えるクリムと、
 上に立つ者として己の不甲斐なさに涙するデレンセン。
 その表情は対照的でしたが、どちらも魅力的な戦士であると思います。
 実力も拮抗してますし、この二人が両陣営のエースとしてライバル関係になってくれると、
 今後の戦闘もより一層燃え燃えになりそうですね!

・「君の母上を脅かすものが宇宙から降りてくると分かったから、
  キャピタル・アーミィが新設されたのだ」
 ベルリが知らなかったキャピタルA創設に関する裏話を披露したクリム。
 その情報源は、アメリア本国にいるスルガン総監―アイーダの父なのだそうで。
 「アイーダ・スルガン」という名にベルリが反応したところを見ると、
 彼女は世間に名が通った人物なのでしょうか?

・そしてベルリとノレドの会話が、また私には難解で(苦笑)
 「キャピタル・タワーに帰ろう」という至極真っ当なノレドの主張に、
 G-セルフやアイーダの秘密が気になり始めたらしいベルリが、
 「クリム中尉の話聞きたくない?」と。
 それに対して満面の笑みで「うん」と応えるノレド。………聞きたいの?聞きたくないの?
 でもそのすぐ後に、「帰れるよ」って言ってるから…帰りたいんだよね?
 この場で彼女の口にする「借り」が、
 ベルリがデレンセン部隊を撃退したことを指してることぐらいなら、
 私にも理解できたんですが…他の部分が(;´Д`)ワカラナイ
 
・この部分が気になり過ぎて、
 その後のアイーダのサービスシーン(?)もG-セルフから出てきた黄金の飾り(?)も、
 頭にあんまり残っていないという…orz

****************************

 冒頭にも書いたように、やっぱりキャラクター同士の会話が私にはなかなか理解しがたくて;;;
 でも、それを差し引いても、だんだんと面白くなってきた気がするGレコ。
 来週は、ベルリと仲が良かったルインも仮面被って戦場に出てくるみたいだし、
 見逃せませんね!
 次回予告のベルリの「見たくなったでしょ!」が図星過ぎて、なんだか悔しいですvv

関連記事
 
かさばる兄さん #-
No title 
まりおさん、こんばんは!
どこぞの乙女座っっwウケるw

艦長ってやっぱオットーやジンネマン感じるよね!
同じように感じてる人がいて嬉しい。
一番この人が常識ある気がする。

回想シーンの読み込みさすがです!
あれほど反省したのに、またもや起動と血の関連性を見逃してしまった;;
さすがまりおさん!ファインプレイ!

ぼくも最後のノレドの言い草と、それに反応したベルリの表情が、
さきほどなんとか通したスジを否定しているようでモヤモヤしてます。

でも「見たくなったっす」w
来週も期待してます!
まりお #qjsITxmk
かさばる兄さん様☆ 
かさばる兄さん様、こんばんは☆そしてコメントありがとうございます^^

ドニエル艦長、オットー艦長やジンネマンの系統ですよね。他のキャラクターの思考がいまいち掴み切れない中、彼の輪郭ははっきりと認識することができました!今後に期待してます。

起動と血の場面、さらっと描かれていましたから、なかなか気にかかりにくいですよね。私もかさばる兄さん様の考察で気付いたことが幾つもありましたし。

ラストのベルリとノレドの会話は未だにさっぱりですvv富野節、まだまだ完全理解には努力が必要みたいです。
常世草 #-
No title 
今週の食事のシーンは腹のさぐりあいで、双方ともに情報漏らしたくない、相手の情報聞き出したいから、一方的に自分の聞きたい質問だけ投げつけあってますね…。
思考の方向性がキャラによって全く違うから、好き勝手暴れてて観てるほうは理解するのが本当に大変。説明台詞だらけになるより生き生きとしたアニメで楽しいですが、一回だけじゃ困惑しますね。
まりお #qjsITxmk
常世草様☆ 
常世草様、こんばんは!そしてコメントありがとうございます☆

食事のシーンは、会話のキャッチボールが全くと言っていいほど成立していませんでしたね(笑)それぞれ好きな方向に暴騰しまくっていましたvv
理解するのが大変、というのに激しく同意です。でも、各人が好き勝手に喋っているのって、リアルに限りなく近い状況ですよね。その辺を”味”として楽しるように、精進したいと思っています。

秘密にする

 
トラックバックURL
http://grhm2307.blog.fc2.com/tb.php/142-62be99c7
 
デレンセンはやっぱり優秀ですね。 いいキャラしてますよ。 トイレのサービスシーンもありましたし(笑) キャピタル・アーミィは、宇宙海賊に囚われたベルリ達の救出を口実に、 デレンセンのカットシー部隊を出撃させた。 その強襲に対し、クリムの駆るモンテーロとグリモア部隊に迎撃させる メガファウナ。 ノレドとラライヤを人質に取られたベルリは、乗り込んでいたG-セルフで 矢面に立た...
 
謎の呪文を唱えたベルリに反応してG-セルフから謎の光が。やはり主人公メカはこうで
 
ガンダム Gのレコンギスタの第4話を見ました。 第4話 カットシー乱舞 海賊部隊に囚われの身となったベルリはノレドとラライヤを人質に取られ、クリムにG-セルフを動かすように指示される。 「クリム中尉!」 「敵の能力チェックです」 「艦長の許可は!?」 「よろしく取り計らっていただきたい。行け」 「クリム中尉」 「アイーダ様の話が本当ならこの女子にも試させたいの...
 
<記事内アンカー> ガンダム Gのレコンギスタ 第4話「カットシー乱舞」 PSYCHO-PASS サイコパス 2 第2話「忍び寄る虚実」  明日は休出があるからてきぱきやらにゃ。
 
ガンダム Gのレコンギスタ 第4話 『カットシー乱舞』 ≪あらすじ≫ キャピタル・アーミィは、宇宙海賊に囚われたベルリ達の救出を口実に、デレンセンのカットシー部隊を出撃させた。その強襲に対し、クリムの駆るモンテーロとグリモア部隊に迎撃させるメガファウナ。ノレドとラライヤを人質に取られたベルリは、乗り込んでいたG-セルフで矢面に立たされる。 (公式HP World Storyより抜...
 
ガンダム Gのレコンギスタ 私だ TBS4話です ノレドが海賊の宇宙船が海に浮いてるのは変だと思ってるんですが、 宇宙世紀の艦ってどうだったっけ ベッカー大尉の演説!そうそうガンダムと言えば演説シーンですよね クンパ大佐の狙いがだんだん見えてきたな リキルド・セ...
 
「Gのレコンギスタ」4話。 アイーダに連れられて、ベルリ・ノレド・ラライアが宇宙海賊の元へ。 一方キャピタル・アーミィはデレンセン大尉のカットシー部隊を使い、 宇宙海賊を叩く魂胆だが、ベルリはカーヒル大尉の件で アイーダに貸しがあると感じ、戦いを止めようとGセルフに乗る展開。 カットシー乱舞というタイトル通り、 カットシーとGセルフの戦いが小気味よく描かれていた。 ...
 
Gセルフの謎の能力、スコード!  ベルリが使えたのは操作方を無意識に刷り込まれてるんでしょうかね。  謎の多いMSですね。    キャピタル・アーミィは、宇宙海賊に囚われたベルリ達の救出を口実に、 デレンセンのカットシー部隊を出撃させた。 その強襲に対し、クリムの駆るモンテーロとグリモア部隊に迎撃させる メガファウナ。 ノレドとラライヤを人質に取られたベルリは、乗り込...
 
話に進展があると、おもしろいですね。 クリム・ニック嫌いじゃあないが、どうしても死にそうな気配が。 きちんと礼を言えるあたり、意外と好青年。 以下ネタバレあり。 ガンダム Gのレコンギスタ 1(特装限定版) [Blu-ray](2014/12/25)石井マーク、嶋村侑 他商品詳細を見る
 
『カットシー乱舞』
 
ベルリ救出という大義名分を得て、自衛組織から軍組織となったキャピタルアーミー。 しかし物語はデレンセンVSベルリの戦いという意外な展開を見せる。 カーヒルを死なせてしまったこともベルリがアイーダの側に立って戦う理由のひとつと思いますが、会話にならない彼の言葉の端々から、フォトンバッテリーによって栄えているのがキャピタルタワー周辺に集中していることや、それを巡って国と国が対立す...
 
「好きで武器を持っているのではない!」 土壇場で主人公が叫ぶ→謎パワー発動のお約束。 (ちな「スコード!」はいわゆる「南無三」と同じ意味らしい) 先行上映から約1ヵ月半。 首を長~くして待ち、ようやく訪れた未知の領域-エリア-。 しかして内容は自分が予想していたハードルを軽々と飛び越えていきました。 なんかもう全体的に密度濃すぎてどうにかなりそうだったね。 ...

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。