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ガンダム Gのレコンギスタ 第7話 『マスク部隊の強襲」』感想 
 
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(2014/12/25)
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 ダメだ…先週6話目にしてようやく少しベルリのこと身近に感じられた気がしたのに、
 今週でまた分からなくなってしまった…(*_*;
 だって、まさかのデレンセンに大尉に対する言及ゼロとか!
 タイトル前のストーリー説明でちらっと触れたときの物悲しい口調は一体なんだったんだ…(困惑)

 というわけで、以下、Gのレコンギスタ 第7話の感想です!

 ※ネタバレがありますので、ご注意ください!!!
【ガンダム Gのレコンギスタ 第7話 『マスク部隊の強襲』感想】

・海賊部隊強襲作戦を前に円陣を組むマスク部隊。
 「実は私はクンタラ出身だ。選ばれた諸君たちも、全員クンタラと分かった」
 大尉の自分のみならず、
 この場に揃う隊員皆がクンタラの出身であることを明かしたマスク。
 突然の告白に隊員たちの間にざわめきが広がりますが、それも一瞬のこと。
 次の瞬間には、クンタラの地位向上を図るという共通の目的に向け、
 全員の士気が一気に高揚。
 「マスク部隊のエルフ・ブルック隊が宇宙海賊を叩く!」
 結束も高まったようで、皆力強く戦果を誓っていました。
 ―新設されたキャピタル・アーミーの精鋭部隊が全員クンタラ出身って、
 どういう意図があっての人選なんでしょう?
 被差別民であることに負い目を感じるがゆえに向上心も人一倍強いルインを中心に、
 同じ境遇の者同士が命懸けの作戦を経て絆を深め合った先に待つものは、 
 少なくともクンタラを差別視してる側の人間たちにとって望ましい組織ではないような…。
 だって、もうすでに「キャピタル・タワーを支配する」って発言が自然と発せられてるし。
 その発言を咎める人間も、当たり前ですがこの場にはいません。
 まるでこの組織を創設した人間は、エルフ・ブルック隊の謀反を望んでいるかのような…?
 
 あと、ルインことマスク大尉がどこまで正気なのかが本当に気になります(笑)
 洗脳されるの?されてないの?
 されてる割には、仮面キャラを強制されてる描写がないし、
 されてないならないで、それも大問題ですしvvノリノリじゃねーか!
 ついこないだまでキャピタル・ガードの候補生だったルインが、
 急に精鋭部隊の隊長の地位におさまってるのも何が何だか…(ノД`)・゜・。マリオハコンランシテイル。

・今週のAパートは、ラライヤとクリムのやりとりが印象的でしたね。
 G-セルフに親しみを感じているラライヤに、同機を操縦させることを思いついたクリム。
 言葉巧みにラライヤを誘導、G-セルフを起動させました。
 「君が好きな瞳をご覧」
 「君の好きな瞳が見たがっているんだよ」
 「ラライヤを見つめる瞳だからね」
 セリフの字面とクリムの甘い声音とが相まって、
 なんだか陳腐なメロドラマでも観させられているような場面vv
 しかしながら私としては、
 ここまで始終一貫して描かれてきてるラライヤとクリムの“瞳”との関連性が気になります。
 後半に出てきたラライヤの「おめめは赤いんだ」もありますし。
 瞳に関するやりとり、
 クリムのナルシスト性を描くためだけだとは、どうしても思えないんですよね。
 ラライヤの秘密に、
 アメリア国大統領の息子であるクリムが意外な形で関わってきそうな気がします。 
 どうでもいいですが、今週のラライヤめっちゃ羨ましいvv私もクリムのあの優しく甘い声で褒めて欲しい( *´艸`)
 
・デレンセン大尉との命のやりとりがまるでなかったかのようなベルリ以上に、
 意味不明だったのが彼の母親であり、キャピタル・タワーの運行長官でもあるウィルミット。
 …一体、この何がしたい(したかった)んだろう?( ゚Д゚)
 今までのこの方の言動から、
 私の中ではキャピタル・タワー>>>ベルリっていう等式が成り立っていたんですけど、
 今週のラストを見るにベルリ>>>キャピタル・タワーに見事にひっくり返りました。

 ………???(混乱)

 本編前半、単身宇宙に上がってきたらしいウィルミットが、
 ジュガン司令官のもとを訪れるまでが描かれていましたね。
 髪を布で結い上げているのとボーディーガードらしき連れがいないところから、
 最初は変装して身分を隠してるのかと思ったけど、
 セグウェイ店のおばちゃんに「いつもまいど」って言われてるし、
 どうやら私の考え過ぎだった模様。
 でも、キャピタル・Tの運行長官て言ったら、この世界ではかなりのお偉いさんですよね?
 それがSPひとり連れてないってのはどうなんだろう…。
 だめだ、、また細かいばかり気になるようになってきてしまった(*_*; 
 戦闘色が濃くなっているタワー内部の光景に苛立つその様子からも、
 この時点ではまだキャピタル・タワー>>>ベルリなのは間違いないと思うんですが…。
 
 そうそう、気になるのは一人になった瞬間突如「あははははっ!」って笑い出したところですね。
 初見時、あまりの唐突さに私、
 軍事化を進むタワーの現状を目の当たりにしたウィルミットが発狂したのだと思って、
 本気で焦っちゃいました(苦笑)
 でも、その後ジェガンと会話を成立させていたようですし、
 狂ってしまったわけじゃないことは分かったんですが…。
 でも、それならなおさらあの突然あげた笑い声の意味はなんだったんだろう?
 カバの剥製があったし、自室だろうか?
 窓から地球が見えたてから、
 もしかして宇宙海賊に囚われてる息子のことが心配過ぎて、
 これまで必死に隠してた反動で一人になった瞬間に箍が外れた?
 …うーん、後半の行動と連動させると、
 ベルリのことが心配で~って説が有力な気がするけど、
 それだと今までの言動との整合性がなさ過ぎて、やっぱり納得がいかない。

 ジュガンと別れたウィルミット。
 大気圏突入グライダーを発見し「使える」と一言呟き、操縦席に乗り込みました。
 この独白から察するに、目の前の乗り物の使い道を把握していたらしい彼女、
 予想外の形で宇宙に飛び出すことになってしまいましたが、
 この時点で既に単身ベルリが捕えられている地球に降りるつもりでいたのでしょうか?
 「はぁ…うまく芝居をやったつもりだけど」
 それとも、“予定外の形で宇宙へ~”も含めて全てが計画のうち?
 計画通りだというなら、
 彼女はキャピタル・タワーの運行長官と言う公人としての責任を放棄して、
 息子を心配する母親としての感情を優先させたということになるのだけれど、
 何度も書いてるようにこれまでの言動が「キャピタル・タワー命!」だった分、
 説得力がない気がします。(私に理解力がないだけでしょうか?)
 まぁ、宇宙服がないことに焦る様子などを見ていると、
 とても計画的だとは思えないんですが…。混乱が止まらない。

 「あ!ベルリが好きなバナナとシナモンのビスケットを持ってくるのを忘れた!」
 
 …もうだめだ、本当に分からない(ノД`)・゜・。

・メガファウナの補給のためにやってきたジャハナム部隊と、
 宇宙海賊のグリモアがすれ違いざまハイタッチを交わす瞬間の金属音がカッコよかったですね^^
 でも、生身の人間同士ならともかく、MS同士でのこの行為、
 あまり意味がない気が…(笑)外装が無駄に痛みそうvv

・「飯食ってました」
 ラライヤがG-セルフに乗っていることなど露知らず、腹ごしらえをしていたベルリ。
 …冒頭でも書きましたが、
 先週デレンセン大尉を自らの手にかけたとは到底思えない言動に、
 一瞬私の記憶のほうが間違っているのかと改めて心配になりました(苦笑)
 前回のラストでは、人並みに哀しみと後悔が彼の身体全体から滲み出ていて、
 ようやく彼のことを少し理解できた&好きになれたような気がしたのに。
 別にご飯食べてたことを責めてるんじゃないんですよ。
 ずっとメソメソしてろだなんて言うつもりもありません。
 どんなに哀しくたって、そりゃぁ人間ですから眠たくなるし、お腹も減ります。
 食事をして、自分に割り振られた仕事をしないと生きていけません。
 ただ、カーヒル大尉を亡くした後のアイーダにしてもそうだったんですけど、
 喜怒哀楽のスイッチの切り替わり方が、ちょっと私の想像の域を超え過ぎてて;;;
 デレンセン大尉の一件があったのに、
 マスク部隊との戦闘で、ためらいもなく敵機を討てるってどういうこと???
 もちろん、戦場に出たからには、感傷を引きずって集中力を欠くわけにはいきません。
 でも、キャピタル・Aにデレンセン大尉がいたことを知ってしまった以上、
 他の知己の人物がそうでないとはもう言いきれないはず(実際ルインもいるし)で、
 その辺の葛藤が僅かでも言動や思考に滲み出ちゃうのが人間だと、
 私なんかは考えちゃうんですけどね。

・戦闘は今週も、見応えがありましたね!(*'ω'*)
 「マスク部隊の強襲」とのサブタイに違わず、エルフ・ブルックがいい動きをしていましたし、
 戦況的にも一貫して優位に立っていたように思います。
 あの、両脚を180度開いてのポーズには笑っちゃいましたが(笑)

・戦う気満々のマスクとは対照的に、
 各機の損傷を理由に撤退の意思を示していたベルリやクリムでしたが、
 突然現れたアメリア軍の新型MA・アーマーザガンに劣勢を救われました。
 ―エルフ・ブルックのような鬼強MSを開発してるキャピタル・Aは言うに及ばず、
 ゴンドワンと永く戦争状態にあるとはいえ、
 アメリア軍も新型兵器の開発をガンガン進めているみたいですね。
 今までキャピタル・タワー界隈が表面上だけでも平和だったのが信じられないくらいです。
 既に大戦の火種が燻っている地上に、宇宙からの驚異も迫っていることを考えると、
 今後もますます戦火は広がり、ベルリたちにとっても辛い展開が待っているような気がします。

****************************

 とにかく今回は、
 キャラクター(特にベルリとウィルミットのゼナム親子)の言動が理解できなさ過ぎて、
 不可解な点を羅列するのに多くの時間を費やしてしまいました(;'∀')ぶっちゃけ笑えません。
 今日ほど、物語に対する理解力が欲しいと思った日はありませんね。
 来週はもう少し分かり易かったらいいな…なんて思ったら、
 サブタイも予告を見る限りカオス感今週以上に強めな気配ですね、「父と母とマスクと」。
 ―神様、どうか私に理解力を(祈)
関連記事
 
かさばる兄さん #-
 
まりおさん、こんにちは!

>まるでこの組織を創設した人間は、エルフ・ブルック隊の謀反を望んでいるかのような…
これすごいです!思いつかなかった一考察。
これだからまりおさんの読者はやめられないw

>マスクさんの正気度気になりますよね。
強化されてるにしては、このシーンが理知的すぎて^^;

>何度も書いてるようにこれまの言動が「キャピタル・タワー命!」だった分・・・
多重人格で人格が切り替わった!というくらい謎ですw

>喜怒哀楽のスイッチの切り替わり方が、ちょっと私の想像の域を超え過ぎてて;;;
こういう部分、本当に親子だなぁと思わざるを得ないw

>不可解な点を羅列するのに多くの時間を費やしてしまいました
書き始める前に考えをまとめるのが、毎回かなりの頭脳労働ですよね。お互い脳にストライキを起こされないように願うばかりですw

来週も期待してます!


まりお #qjsITxmk
かさばる兄さん様☆ 
かさばる兄さん様、こんばんは☆そしていつもコメントありがとうございます!

エル・ブルック隊の件、私自身は「穿って見過ぎかな…?」という思いもあるんですが、どうでしょうか?でも、このクンタラばかりの人選も、おそらくはクンパによるものかと思うと、やっぱり何かしらの意図を感じずにはいられないんですよね~。

ゼナム親子の思考回路は、私にはなかなか理解しがたいです(;'∀')今後、もう少し分かり易く描いてもらえると助かります(苦笑)

かさばる兄さん様のブログの考察こそ、まさに高度な頭脳労働の結晶ですよ!
私も毎回、参考にさせていただいています。
こちらこそ来週も期待していますので、お互い頑張りましょう^^

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