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機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ 第3話 補足感想 
 こんばんは(*'▽')
 永らくブログの更新を投げていたにも関わらず、
 オルフェンズが始まった途端俄然ヤル気を出している、気分屋の管理人、まりおです(笑)
 初回こそ「感想書いていけるかな?」と自らのテンションに対し懐疑的だった私ですが、
 続けて2話3話を視聴した今現在では、
 もう完全にオルフェンズの虜となってしまった模様vv
 日曜の放送後、相変わらずただ無駄に長い感想記事をUPしたにも関わらず、

 まだ書き足りないっ!\(^o^)/

 というわけで、
 00のTV放送時以来の「補足感想」ってやつを書いてみちゃったりしているわけです。

 ※以下、本感想記事同様ネタバレがありますので、ご注意ください!!!
 さて、一体全体何がそんなに書き足りないのかと言えば、
 オルガがクーデターに伴い改めたCGSの新しい名称「鉄華団」について。

 3話放送直後に書いた本感想記事においては、
 視聴直後ということで考えをまとめる時間が足りず、
 (しかも私がガノタである事実を知らない旦那が帰宅するまでに記事を書き上げてしまわねばという焦燥感も手伝って)
 特に後半に関しては我ながら呆れてしまうほどいつも以上に文章のクオリティーが低くて…(反省)
 

 三日月の冷淡さ、鉄の華に込められたオルガの願い
 そしてクランクの「ありがとう」を最後まで言わせてもらえない哀しい最期と…、
 何か善悪だけでは割り切れない色んなものがごちゃまぜになっていて、
 戦闘シーンから決着に至るまでのシーンは、
 何回見直しても感情が追いついてきてくれない。
 皆に感情移入できる。
 でも三日月の行動には強さと潔さを感じる一方、
 見たくないものを見せられているような居心地の悪さを覚えずにはいられないし、
 オルガの願いは力強いようで悲哀に満ちていてただ切なく、
 クランクは善人のはずなのに惨めに命を散らして…。


 この部分(↑)なんて、ちょっともう支離滅裂ですよね!
 自分で読み返してみても「………(思わず目を逸らす)」って感じで、
 何を言いたいか、読んでくださる人に何を伝えたいか意味不明なので、
 時間の経過と共にいささか落ち着いた頭が紡ぐ言葉で、
 備忘録の役割も兼ねて改めて私の考えを書き残しておきたいと思います。

 ****************************

 3話の終盤の戦闘シーンで私が強烈に意識したのは“矛盾”という概念でした。
 その言葉自体は、三日月という存在を語る上でオルガも口にしていましたが、
 私には他のことにも当て嵌まるように感じられ、
 ゆえに四方八方に感情を揺さぶられ、混乱せずにいられなかったのです。
 
 三日月の潔いまでの行動力に一種の爽快さと、否定的な感情を覚える自分。
 
 この作品内でのクランクの偽善者としての描写に納得する一方、
 でもやはり彼の人格者としての面を否定しきれず、
 彼の死に想像以上のショックを受けている自分。
 
 このように混乱しまくる頭の片隅で、
 なによりも私が矛盾として強く認識していたのは、実は「鉄華団」という言葉なのでした。
 
 前述の引用(上)において太文字で強調したオルガと鉄華団についての文章。
 もちろん書いたのは私自身なのですが、
 後で読み返して浮かんだのは「私ってこんな風に思ったんだ」という他人事みたいな感想でした。
 どうやら無意識に形となった想いだったみたいで、
 すぐには自分でもオルガの“願い”の一体何がそんなに“切ない”のか、
 正確に把握できていなかったんです。
 ところが昨晩微睡みの淵で考えを巡らせていた時、
 ふっとその正体に触れることができたもんだから…さあ大変!
 (というか寝る時までオルフェンズのこと考えてる私って…苦笑)
 今からパソコンと向き合うわけにもいかないし…ということで、
 とっさに普段はほぼ使っていないtwitterをメモ代わりに書き残し(心置きなく就寝し)たのでした。

 その呟きというのが、これです。
 

 博打のような阿頼耶識システムの施術を筆頭に、
 今までに幾つの仲間の命という花弁が大人たちの手でちぎられて、打ち捨てられてきたか…。
 「決して散らない鉄の華」は、
 大人たちの支配を排し自分たちの手で築く新たなる秩序に、
 オルガが掲げた気高き理想―「そうあって欲しい」という強い願いなのだと、そう感じたんです。
 そしてその願いが、細谷さんの演技や戦闘シーンのかっちょいい演出も相まって、
 クライマックス感をこれ以上なく盛り上げてくれてて超激熱なんです!!!―けど。
 でも、同時にひどく哀しい気分を呼び起こすのもまた事実で。
 
 だって、人が人である以上、いつか必ずその命の華は散る。
 
 「散華」というタイトルがつけられたこの3話において
 名有りの敵キャラが死亡したことで散華=クランクの等式が強烈に印象付けられてますけど、
 オルフェンズと言う作品の殺伐とした雰囲気的に、
 今後も鉄華団の子供たちの命の華が散っていくことはほぼ間違いないのでは?
 その舞台が戦場である以上、決して穏やかな散り際にはならないのでは?
 決して散らない鉄の華(理想)と、必ず散る定めの命の華(現実)。
 同時に示された二つの華は、
 この3話における最大の矛盾となって、私の心を散り散りにかき乱してくれやがったのです…。
 
 ****************************
 
 以上のような感情の流れを経て、今現在、こうやって補足感想成るものを書くに至っている、
 というわけなのでした(*'ω'*)
 「なのでした」と、もう〆る気全開の語尾ですが、
 改めて書いておきながら人の目に触れる文章としてまとまった気は、正直しませんね…。
 私の意図、少しでもここまでお付き合いくださった方に伝わったでしょうか…?(・.・;)
 でもまぁ、私的にはこれを書くことで冒頭の「書き足りない!」気持ちがだいぶ鎮まってきたので、
 もう良しとすることにします(これぞまさに自己満足・笑)
 
 とにかく!本感想だけで飽きたらず補足感想を書くことになるなんて、
 Gレコはともかく(苦笑)あんなに好きだったビルドファイターズ無印の頃だってありませんでした!
 それほど、今の時点で私にとってオルフェンズは見応えのある作品なんです( *´艸`)
 どうかオルフェンズには、
 このまま夜も眠れないぐらいあーだこーだ考察したくなるような魅力ある作品として、
 今後も突っ走ってもらいたいものですね。
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