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狙い撃たれちゃったかも②【二期3話終了後】 
 (元記事作成日:2008/10/24)

※前記事からの続きです。
 この記事ではライルについてひたすら語ります。
 むしろ前回より、こっちがメインです(笑)
 ぶっちゃけかなり長いです(爆)
 読んでくださる方、覚悟を決めた上でご覧くださいvv


新・00をひとりごつ 狙い撃たれちゃったかも�【二期3話終了後】
トラックバック(0) コメント(0) ▲TOP Categorie:キャラクター Genre:アニメ・コミック Theme:機動戦士ガンダムシリーズcommentstrackbackAuthor:まり...

【ライル・ディランディ】
 前述したニールの双子の弟。
 おそらくは(ってか絶対??)一卵生双生児で、ニールと同じ顔・同じ声の持ち主。
 二期開始にあたって、ニールとの差別化を図るために、
 ライルはがらっと違う性格にしてくるだろうと予想してたんですが、
 そうでもありませんでした。
 言動のなかに若干軽さが垣間見えはするけど、
 基本的にはニールと似たような路線で。
 だからこそ、エグいなぁと思ったんです。
 黒田氏は絶対に真性のドSだ、間違いない!!
 だって、例え同じ顔でも性格が180°違うとかなら、
 (それはそれでまた違った切なさが生まれるんでしょうが)
 まだ周囲の人間も「あ、別の人間なんだ」って割り切り易くなると思うんですよ!!
 例えばライルがもんのすごい非情な人間で、
 ニールの面影が霞むぐらいの極悪非道を尽くすとか。
 それはそれで視聴者からしたらえげつない展開だし、
 人間ドラマとしてもおもしろい流れになるだろうな、と思ってて。
 でもそこはさすが黒田氏(笑)
 そんな素人でも思いつくような安易な脚本を書くはずもなく。
 この「微妙に似てる、でも違う」っていう一見優しさのように見えて
 実はひどく残酷な設定を最大限に活かして、
 ティエリアやフェルトだけでなく視聴者まで鬱に引きずり込もうという作戦ですね(笑)
 みんなでニールを思う存分引きずれと…。
 今、私には脚本家の悪意がはっきりと見えます(爆)
 …ぁぁ4話のフェルトのことを想うと、今から胸が抉られたように痛むっ…(≧△≦;)

 「微妙に似てる、でも違う」という設定は、
 今後ライル自身にも重くのしかかってくる気がします。
 今はまだカタロンに内通しているライルですが、
 心から兄の意志を継ぎ、ガンダムマイスターのロックオンとして
 ケルディムで戦うことになる日が来ると思うんです。
 そして、王道ともいえる展開が来たその時に、
 ライルの前に立ち塞がるであろう大きな壁があって。
 それが兄・ニールの存在です。
 皆さんご存知のように、
 一期でのロックオンの存在感は特筆に値するほどのものでした。 
 二期が始まった今現在でも、それは薄れるどころか、
 より一層強まったような感さえあります。
 その優しさと強さゆえに、生前から誰にとっても特別な存在だったニール。
 だからこそ皆が彼を想う時、死というフィルター越しに見る思い出は美化され、
 ニールをさらに特別な存在へと押し上げる…。
 で。
 じゃぁライルは??という話になるんです。
 ぶっちゃけ、死者の幻影と戦ってみたところで
 生身の人間が勝てる可能性はほとんどありません。
 特にライルの場合、相手にしなきゃいけないのは他の誰でもないニール。
 断言します。無理です。絶対勝てるわけがない。
 まだ生身でアヘッドやジンクスⅢに挑んだほうがマシです。
 それほどに死者は、そしてニールは絶対なんです。
 ニコ動の追悼動画を見れば分かります!!
 
 ライル自身が、CBでのニールの生き様を知らないってことも、
 結構大きなハンデですよね。
 ライルを目の前にした時のトレミークルーの反応と、ライル自身の反応の温度差が、
 それを如実に物語ってましたもん。
 一期後半口ラッセが口にしていた、
 「人間は経験することでしか本当の意味で理解できない」という言葉。
 ライルにも当てはまりますよね…。
 トレミークルーの中ではライルとミレイナだけがニールの死に際を知りませんが、
 同じ「知らない」でもライルとミレイナとではその重みが全く違いますし…。
 ロックオンと言う名前に、ニールという存在に、
 なぜ皆が過剰な反応を示すのかを、
 同じ顔のライルが知らないというその残酷な事実が、
 今後彼の周囲で不協和音を掻き鳴らしそうな予感…。
 そんな圧倒的に不利な立場から、今後ライルがどうやって這い上がってきてくれるか、
 私ものすごく注目してます!!
 もちろんニールのことも大好きで大好きで、
 23話、涙枯れ果てるくらい泣きました。

 でも、今を生きてるのは「ライル」だから。

 ニールの分まで頑張って生きて欲しいと思うんですよね…。

 そもそも私がこんなにライルに心奪われたのは二期のEDのせいなんです!!
 あのマイスターズ4人の「弔い」のシーン。
 それぞれが自分が戦う理由(=お墓)に弔いの花を添えて、
 戦場(=トレミー)へと歩き出すところ。
 ライルだけ、最初のワンカットじゃ、
 何に対して花を添えているか分からないような構図になってるんですよね。
 初めてEDが流れた時。
 二ールのお墓から遠ざかるティエリアの背中に泣きそうになりながら、
 ぼんやりと考えてたんです。
 ティエリアがニールの為に戦うのは分かる。
 「じゃあライルは…??」
 そしたら。
 「家族だった!!!!!!」みたいな(ΩдΩ)
 私家族ネタ最高に弱いんですorz
 なんかよく分からないけどあのライルめちゃくちゃ衝撃的で。
 だってあれ心象風景ですよね??
 窓際の食卓は、テロによって永遠に奪われてしまったので…。
 でも、ライルの心の中にはいつまでもあの幸せな食卓が息づいていて。
 ティエリアがニールを想うのと同じくらいの強い気持ちで、
 ライルも家族のことを想ってるんだって考えたら…。
 …狙い撃たれちゃいますよね、ズキュンと。
 軽そうなのに、チャラチャラしてるのに実は…っていうギャップもまたたまりません!!
 今はまだライルが兄に対してどんな感情を持っているか明確な描写はありませんが、
 きっと大切に想ってたんですよ…だって家族だもん(ΩдΩ)
 ニールもライルも死に際まで、自分よりもライル「生きる未来」を想ってたし…。
 ディランディ…(号泣)

 というわけで、
 ライル・ディランディに見事に狙い打たれちゃった私は、
 全力で彼を応援していくことをここに宣誓します☆
 とは言っても、現時点でのライルの微妙な立場が分からないほど
 私も馬鹿ではありません。
 とりあえずしばらくはライルの動向を注意深く見守りながら、
 こっそりひっそり声援を送りたいと思います(笑)
 途中で見限っちゃわないといけないような事態になりませんよーに(≧∇≦)
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