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バルバトスの涙(鉄血のオルフェンズ第23話補足感想) 
 24話の放送日が刻一刻と近づく中、未だ23話に心を縛られたままの私。
 視聴直後こそガエリオの白馬の騎士っぷりにきゅんきゅんしていましたが、
 時間が経つにつれてカルタへの感情移入度が増してきて胸が苦しい…(ノД`)・゜・。
 ついには勢いに任せてお手製のカルタ小説まで書き上げてしまいました(重症です)

****************************

 さて、カルタ死亡のインパクトが強烈な23話ですが、
 それ以外にも最終回に向け抑えておくべき点はてんこ盛り…だったはずなのに、
 先日UPした感想記事を読み返してみたところ、
 特に後半は「ガエリオがかっこいい」と騒ぎたてているだけ。
 そのあまりの内容の薄さに書いた自分でも愕然としてしまうほどでした。
 (いつものことと言ってしまえばそれまでですが)
 
 確かにガエリオはかっこいい!現時点で主人公と呼んでも差支えないほどの活躍!(声高に)
 ですが、やっぱりオルフェンズという作品をより有意義に視聴するためにも、
 抑えておくべき点は抑えておかないと。

 というわけで、簡単にではありますが23話の中でも特に気になった
 “本当の主人公である三日月”に関する注目点を補足感想としてまとめてみました。

 ※ネタバレがありますので、ご注意ください!!!

【バルバトスの涙(鉄血のオルフェンズ第23話補足感想)】

・バルバトスが泣いている…?
 初見時は気が付きませんでしたが、カルタとの戦闘の最中、
 今まさに三日月が止めを刺そうとしたその時、
 一瞬バルバトスが泣いているかのように描かれていたのが気になりました。
 もちろん、MSが涙を流すなんてことはない。
 ないんですが、溶けた氷の筋が頬を伝う涙のように見えるんです。
 この“涙”について、オルフェンズの考察サイトなどを巡ってみたところ、
 色々な意見が飛び交っていて大変興味深かったです。
 多くの方はこの描写から「三日月の代わりに泣くバルバトス」という構図を想像したみたいですね。
 かくいう私も、同じような印象を受けました。
 立ちはだかる敵を排除することでしか生き残れない、大切なものを守れない三日月の、
 心で噛み殺された悲鳴が形になったのだと。
 「殺さないと、あんたはまた俺たちを邪魔しにくるんだろう。だから…いや、そうでなくても」
 このあたりのセリフ…特に「いや、そうでなくても」を聞いていると、余計にそう。
 もちろん、カルタがビスケットの仇だから、というのもあるのでしょうが、
 自分を殺そうとする者を殺すだけではもはや止まれない三日月の窮状が、
 刹那的に“バルバトスの涙”として露わになったように思えたのです。
 あとは別の視点から挙げられた、
 「バルバトスそのものが悲しんでいる」って見方もおもしろいと思いました。
 三日月の本心云々ではなく、
 阿修羅のごとき搭乗者の生き様に文字通りバルバトスが泣いているのだと。
 今までに三日月が心を許した声音でバルバトスに話しかけるシーンを度々見ているからでしょうか、
 まるでバルバトスに心があるかのようなこの意見を否定して切れない自分がいるんです。
 いずれにせよ、涙から連想されるのは哀しいイメージばかり(さすがに嬉し涙じゃないでしょうから)。
 24話の展開を思うと、胃が痛くなってしまいます…。

 ※“バルバトスの涙”について考えていたら、以下のようなイメージが湧いたので追記。  
 
 三日月に駆られてギャラルホルンと相対するバルバトスは、
 産みの親に刃を向けてるようなものなのかもしれませんね。
 そりゃあ、泣きたくもなるわ…(ノД`)・゜・。

・同じく、三日月がカルタに止めを刺そうとする場面より。
 「助けて…マクギリス…」とカルタが呟いた瞬間に、三日月が括目したのはなぜなのか?
 私は単に、これから殺すぜモードの演出だとしか受け止めなかったんですが、
 ネット上には「マクギリスの名前に反応した(チョコの人が黒幕だと気付いた)」とか、
 「死に行く敵にも最期の時に名を呼ぶような大切な相手がいることに気付いた(殺すことへの躊躇)」とか、
 様々な意見があって驚かされました。
 と同時にちょっと凹んだのも事実で。
 だって、私って本当に単純と言うか、単細胞と言うか…(苦笑)
 そんな難しいこと、考えたこともありませんでした…(;´Д`)
 ここであれこれ書くことで自分なりに内容を整理することも大切ですが、
 他の人の考えを知るってことも同じぐらい大切なんだと改めて実感しました。
 現段階で制作側の意図がどこにあるかは分かりかねるものの、
 敵への容赦ない攻撃姿勢ばかりが際立っている三日月について、
 実はそれだけではないのだと仮定し得る複数の材料にこのタイミングで触れることが出来たのは、
 私にとってとても意義あることでした。

・とはいえ、憎しみの連鎖に囚われつつある三日月ですから、その未来は予断を許しません。
 同じことは、鉄華団にも言えて。それゆえに、不安が募ります。
 三日月に、鉄華団に一体どんな未来が待ちかまえているのか。
 未来を得る対価として、支払われるべき報酬は何なのか?
 様々な可能性に想いを馳せつつそれが誰の命でもないことを願いながら、
 (でも絶対敵味方含め少なくない犠牲が出る気がする…胃が痛い…)
 胃薬と共に24話の放送を待とうと思います。

関連記事
 
おとうさん #X5ruk/GU
 
こんばんわです♪補足感想楽しく拝見させていただきました。
 しかし、ココはいいですね♪23話視聴後、まだまだ心に引っかかっていたモヤモヤが解かれていきます。
 前回、あまりに引っかかる場所が多すぎて、反省したはずなのに「あれ~?まだ何か忘れてるような気が・・・」と思っていた三日月とバルバトスとの不思議な関係をピンポイントで掲載して頂いてましたww。なにか心が晴れ晴れした気分ですw
 コレで心置きなく24話を楽しむことが出来ます。
・・・てか、楽しめる内容かどうかが心配です。orz
パオーン #-
 
パオーンは一回のみの視聴のため、バルバトスが泣いている
のは見逃しちゃったかな・・・汗

三日月の荒々しい感情を中立にするための
バルバトスの涙かもしれませんねぇ~

あとチョイと気になる事が・・・

もしかしたらカルタはかろうじて生きていて、
アインと同じようにMS阿頼耶識化になるとかね・・・
まりお #qjsITxmk
おとうさん様☆ 
おとうさん様、こんにちは☆当ブログへの訪問、コメントありがとうございます^^

23話は色んな事が起こり過ぎて、私の脳内も情報過多で大混乱に陥っていたので、そういう時こそ、時間を置いて落ち着いてから考え直してみるのがいいのだと、今回で再確認しました。
多分、本当はもっと見るべき点、語るべき点は多いんでしょうけど、私にはこれが精いっぱいです(^^;)
それでも、少しでもおとうさん様のお役にたてたのなら良かったです!

お互い24話楽しめるといいですね………って、言いながら哀しい気持ちになってきてしまいました(ノД`)・゜・。みんな無事だと良いんですけど…。
まりお #qjsITxmk
パオーン様☆ 
パオーン様、こんにちは☆当ブログへのご訪問、コメントありがとうございます^^

バルバトスの涙は、一度観ただけじゃなかなか気が付かないと思います。だからこそ、再度見直した時は「おお!」と興奮しました。
確かに、あれを見た瞬間、バルバトスはもちろんそれを駆る三日月に対する印象もだいぶ和らぎました。

!?カルタが阿頼耶識MS化ですか…想像するだけでも痛ましいですね><
私としては、カルタの物語はは23話できれいに完結したと思っている(ガエリオのついた最後の嘘含め)ので、あとはガエリオに任せて安らかであって欲しいなと思います。
ichan #-
 
こんばんは。

お久しぶりです。

面白くなってきた反面、番組のストーリー展開が
無理矢理なところがあるなと感じるところがあります。

みずほ #ICazf28Y
 
まりお様こんばんは!
いろいろな見方・考え方を探して肯定されるまりおさんは探究心が強くて懐深い印象です。
まりおさんや、他の方の考え方やifを見ていると自分もなるほど・・・と気づかされます。

カルタがアインみたいになってしまったら・・・考えると確かに怖いですね。マクギリスはどこまで人を利用していくのか・・・今後ますます目を離せないですね。
まりお #qjsITxmk
ichan様☆ 
ichan様、こんばんは☆そしてお久し振りです。当ブログへのご訪問、コメントありがとうございます^^

私も正直フミタン死亡の辺りで展開の強引さに納得いかないこともありましたが、ここ数話は強引さが気にならないぐらい勢いに呑まれてしまっています。
物語の整合性ももちろん大事なのですが、少しの粗には目をつぶるので全力で視聴者の心揺さぶるような展開を期待したいと思っています!
まりお #qjsITxmk
みずほ様☆ 
みずほ様、こんばんは☆当ブログへのご訪問、コメントありがとうございます^^

自分で考えることも好きですが、私の感想やそれに基づく予想って当たらないことが結構あって…(苦笑)
他の方のほうが考え方や見方が深いので、いつも参考にさせてもらってオルフェンズと言う作品をより楽しませてもらっています。

カルタまでもアインのような状況になったら、ガエリオの心がどうなるか…(ノД`)・゜・。
辛過ぎるので、ガエリオに心奪われている私のためにも、ぜひその展開は避けていただきたいですね…。
チキン #-
No title 
まりおさんこんにちは。
このところ急展開の連続でオルフェンズから目が離せませんね。
さて、カルタにトドメを刺そうとして三日月が躊躇ったシーンですが、僕は三日月がマクギリスの暗躍に気づいたからだと思います。というのは、三日月が現状鉄華団で唯一「マクギリス」=モンタークだということを知っているからです。
三日月はトウモロコシ畑で一度マクギリスに会っていて、そのときにマクギリスの名を聞いていますから、モンタークの名がマクギリスであることを知っています。故に、敵の最期の瞬間、何故か自分を支援してくれているはずの者の名が出るのはおかしい、もしかしたらこの敵もマクギリスの差し金か、と思ったのではないでしょうか。
オルガもモンタークへの疑惑を強めているようですし、次回あたり手を切るかもしれませんね。
まりお #qjsITxmk
チキン様☆ 
チキン様、おはようございます☆そしてお久し振りです!当ブログへのご訪問、コメントありがとうございます^^

本当に、ここ数話(ビスケットの死亡辺りから)見応えのある展開が続きていて、心や休まる暇がありません。

三日月がカルタに止めを刺そうとしたシーンですが、やはりマクギリスが絡んでいることに気が付いたからなのか…。ぼんやりそんな風に感じてはいましたが、チキン様の丁寧な説明のおかげで明確に理解することが出来ました。本当にありがとうございます^^

大気圏突入の前は、互いに背中を預けながら戦った三日月とマクギリスが、今後どのように敵として向かい合うか気になりますよね。今のペースだと本格的に対立するのは2機で、とりあえずガエリオ&アインがラスボスになるのでしょうか…。

とにかく今から胃が痛いです(ノД`)・゜・。

秘密にする

 
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そしてメリビット。まともな人ほど胃が痛くなっちゃう様な回でしたね。マクギリス、カルタの汚名返上を口添え。口では文句たらたらですが顔が赤い、隠し切れないツンデレぶりを発揮するカルタ。全部マクギリスが裏で画策していると思うと哀れです。艦隊司令官だったのに今や部下は2人、そしてMSが3機だけ…落ちぶれたものです。 ビスケットの仇討だ!とイケイケ状態の鉄華団。やっぱブレーキ役が居ないと...

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