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機動戦士ガンダム00 二期第1話『天使再臨』 感想 
【機動戦士ガンダム00 二期第1話『天使再臨』 感想】(元記事作成日:2008/10/06)

 どこかのインタビューで
 「二期は、一期を観てない新規の視聴者でも分かるように作る」旨の
 発言をされていた水島監督ですが。
 いやいや無理ですよ!(笑)
 だって00オタクの私でさえ、
 初見時は―(°□°)―みたいな顔して始終画面に張り付いてるしかなかったんですよ?
 新規の人が観たところで、ポーカン状態は間違いないかと!
 あ、でもこれ褒めてるんですよ?絶賛ですよ!
 膨らみ続けた期待とその期待を悠々超える結果に、ただただ圧倒されて。
 こんなにも濃い30分、幸せな30分、なかなか他で経験できないと確信しています。
 首を長くして二期を待っていた私にとっては、まさに狂喜の30分となりました。

・アロウズのアヘッドとカタロンのリアルドらしきMSが交戦中。
 これはどこの映画ですか?いつから00は映画になったんですか?
 衛星上を進むカメラワークとか、かっこよ過ぎます!
 あと、音楽にも一期以上の重厚感があって、
 冒頭から観てる側のテンション上がりっぱなしです!

・アヘッド強いっ!リアルドが蹂躙されていします…。
 これはあれですか、
 カタロンの基地かアロウズによって攻撃され、爆破的な…っ?

・「レゾルスが襲撃を受けた」ことがクラウスの口から語られしたが、
 その傍らには、一期からはがらりと雰囲気を変えたシーリンが!!
 組織の幹部らしきクラウスと対等な口調のシーリン、一体どんな立場なのか?
 
・タイトルコール後、予告CMでも流れた連邦政府の会見らしき映像が。
 その映像を観ているのは、携帯電話で通話するセルゲイ中佐(大佐!祝・昇進!!)でした!
 そして通話の相手はマネキン大佐!
 (このダブル大佐、00の世界でも屈指の常識人で大好きなんです、私!)
 二人の会話から、マネキン大佐のアロウズ入りは
 彼女の志願ではなく転属命令に拠るものであることが判明☆
 マネキン大佐を尊敬して止まない私は、ほっと胸を撫で下ろします。

・ここはセルゲイ大佐の私邸ですよね?ソーマはなぜ普通にいるんだ…?
 それにしても声と表情が随分と柔和になりましたね…めっちゃかわいいです♪
 私服もすっごく似合ってるし、戦場を感じさせないこの穏やかな時間がずっと続けばいいのに…。
 でもそうは問屋の黒田氏がおろさないのです…(ああ、二期の7話が、そして18話が怖い…(´Д` ))
 ん…?「例の件」?あれですか、やっぱり養女に迎えるとかそういった内容なんでしょうか?
 でもそうだとすると、ソーマの複雑そうな表情がちょっと解せないですよね?
 ソーマがセルゲイ大佐を慕っているのは明らかなので、喜んで親子になればいいのに。
 (初見の時点では分かりませんでしたが、この時、ソーマは超兵である自分が、
 セルゲイ大佐のもと人並みの幸せを享受していいのか、自分にそんな権利があるのか、
 悩んでいたんですね…)

・沙慈はやっぱり不幸パート担当(?)…。

・イアン・バスティの娘、ミレイナめっちゃかわいい~想像より全然いいです!好きになれそうな予感♪
 そして娘の傍らには懐かしきイアンのおやっさんの姿も。
 で。
 
 ティエリア来た―――(゜∀°)―――!!
 
 マイスターズの中で一番早い登場となりました。
 イアンと普通に会話してることにただただ感動です!成長したんだね…(涙)
 上から目線なのは相変わらずのようですが、それでこそティエリア・アーデ!
 「彼は来る」と呟くティエリア。
  “彼”ってもちろん、“彼”のことですよね!

・アロウズの艦内ブリッジのような場所。
 金髪のぽっちゃりさんと、彼に状況を報告する部下らしき黒髪(←彼の声いい感じですvv)。
 ぁぁぁなんだか不穏な空気が漂ってきましたよ…新型オートマトンって。
 沙慈早く逃げてー!
 アヘッド第1小隊に出撃命令が下されますが、
 その中になななんとパイスー姿のルイスがっ!初陣!?左手!!??

・アロウズの赤いGN粒子…なんて禍々しい色をしてるんだ…( ̄言 ̄;)

・刹那来た―――(゜∀°)―――!!

・沙慈が健気過ぎる…こんな過酷な状況下でもルイスのことを一途に想い続けて(号泣)
 そんな彼に傍らの男が告げた言葉、「お前は運がいい」。
 救出部隊が来ることを暗に示しているようですが、
 連邦の人間達も退避行動を開始していることから推測するに、
 皆殺しフラグがビンビン立ってる気がします…よ…?やばいんじゃない?
 
・カタロンの救出部隊の艦内には、見覚えのあるパイスーがちらほら。
 ユニオン?人革?AEU?
 カタロンにはかつての三勢力の軍人達が属しているんでしょうか?
 あーそれにしてもユニオンの白パイスーやっぱりかっこいいですね!
 グラハムが再びあれを着てくれることを願ってやまないんですが、
 やっぱり叶わぬ願いなんですかね…。
 というか、カタロンの作戦めっちゃアバウト(笑)
 宇宙船みたいの突っ込んだけど、
 あれで確実に仲間何人か死んだと思います。
・そこに迫りくるアロウズの機体!BGM怖い(((ガクブル)))

・ブラウド内に投入される新型オートマトン。
 殺戮兵器であるそれに、救出を期待して集まってきた囚人達が次々と蜂の巣にされていきます。
 そんな日曜5時にしては過激すぎる虐殺現場を、コロニー内に潜入していた刹那も目撃!
 怒りを込めてアロウズの名を吐き捨てます。
 
・オートマトンの魔の手が沙慈の身にも迫り、
 絶対絶命と思われた、その時―。
 刹那と沙慈運命の再会!
 二期8話のルイスも言えるんですけど、沙慈が刹那を覚えていたことが少し意外でした。
 だって、一期の沙慈やルイスにとって刹那の存在なんて平和な日常のほんの一欠片でしかなく、
 記憶の砂に埋れてしまっててもおかしくなさそうだったので。
 でも、そうでなかったということは、
 沙慈にとって少しでも刹那の存在が心に残るものだったんだなぁ、と。
 ダブル主人公とも称される刹那と沙慈が劇的な再会を果たし、
 互いの名を呼び合うシーンは感慨深いものとなりました。
 (ちなみに刹那が沙慈を覚えていたことは納得です。
 幼い頃から死と隣り合わせの人生を歩んできた刹那は、生き抜いた一日一日の、
 瞳に映る全てをその脳裏に焼き付けているイメージだったので)

・オートマトンの群れから共に逃げる刹那と沙慈。

・同時刻、コロニーの外ではルイスが、ルイスがっ!!
 …人を殺してしまった…ぁぁ…様子が明らかにおかしいルイス、もうやめて…orz

・刹那の目に映ったのは、戦場を駆けた幼き日々から何一つ好転していない現実。
 世界が変わることを信じてガンダムで戦ったのに、
 世界の歪みはむしろそのいびつさを増している…。
 どれだけの無念がその胸を覆ったか。
 彼の口から出た「ロックオン」の名前に涙腺が崩壊したのは秘密にいてください(号泣)

・エクシア来た―――(゜∀°)―――!
 
・登場したエクシアに私のテンションこそMAXですが、
 沙慈の顔には驚愕、次いで激しい憎しみの色が…!

・そのエクシアを捉えたルイスの瞳に、異変が起こります。
 その向こうにいるのは…リボンズ。
 一期ラストでリジェネと共にいたルイス、
 やはりリボンズと何かしらの関係があるようですね…。
 洗脳とか?改造とか?ぁぁぁ…(涙)
 それにしてもリボンズ、よく見るとなかなかのイケメンですねvv
 さすが某大使を虜にしただけのことはあります(笑)

・かつて接近戦で無敵を誇っていたエクシアも、今では過去の機体に成り下がっています。
 オリジナルのGNドライブを持つにもかかわらず、次第に劣性に追い込まれていくエクシア。
 ああ、でもアロウズのパイロット(ジニン大尉)のセリフを聞いていると、
 彼らにも彼らなりの強い信念があることが伺い知れてしまって複雑な気持ちです。
 CBだって、理念を建前にたくさんの人を殺してる。
 軍人だろうと民間人だろうと、それは命以外のなにものでもなくて。
 憎しみの連鎖をこんなところで垣間見ることになるなんて…鬱だ…。
 なんて暗くなっていたくせに、ジニン機のビームサーベルの二刀流がかっこよ過ぎて、
 テンション再上昇!

・セラヴィー来た―――Σ(゜д°)―――!?
 主人公のピンチに颯爽と現われて敵を圧倒するティエリア、おいし過ぎます(笑)
 それにしてもナドレよりも更に重厚感を増した感のある、セラヴィー。
 背面にある顔は一体何なのでしょう?(爆)
 なんかGNフィールドの展開と共に作動してましたけど。
 あれでは敵パイロットが驚くのも仕方ない。
 現段階ではまだ触れちゃいけない空気を感じるので、全力でスルーしたいと思います。
 さて、風貌はアレですが(笑)、その強さは一期前半の無双ガンダムを彷彿とさせるセラヴィー。
 複数の敵機(ルイス含む)を、たった一機で撤退に追い込みます。さすがガンダム!

・ティエリアが「アーデさん」って呼ばれてますね!
 なんかすっごく新鮮な気持ち☆思わずニヤニヤしちゃいました!
 そしてフェルト!ラッセも!
 そこにクリスとリヒティの姿がないことは悲しいけど、
 彼らの魂は今もトレミーのブリッジで仲間と共に在ると信じてます!

・クラウスが激しく小物っぽい…そんな気しません??
 「彼らは私たちと志を共にするものだよ」―ちょっと他力本願過ぎるんじゃ?
 この言い方に、自分でもよく分からないけどイラっとしちゃいました。
 (結局この時クラウスに対して抱いた印象は、
 劇場版に至るまで私の中でブレることはありませんでした)

・4年振りに再開した刹那とティエリアの間で交わされる会話が、なんだか微笑ましい♪
 「変わったな」と言うティエリアに対し、
 刹那は「お前は変わらない」と返答します(笑)
 「よく言われる」って、ティエリア!そこ笑うとこじゃないと思うけど(爆)

・そのいい感じの雰囲気を切り裂く沙慈の声。
 当然と言えば当然ですよね。
 だって沙慈ほどCBとガンダムによって運命を捻じ曲げられた人間も、
 他にいませんもん。
 沙慈の絶叫と彼の頬を伝う涙に、胸が抉られる想いです…。ルイス…絹江…。
 銃を奪われその銃口を突き付けられても、決して言い訳をしない刹那の姿勢は、
 今でも不変なんですね。刹那らしいと言えば刹那らしいですが。
 一期19話のロックオンとのエピソードが思い出されて、また胸が痛い…。

・予告CMで使用されてたあの怖いBGM、アロウズ専用で確定のようで。
 金髪ぽっちゃりの人の悪そうな笑み、
 CBを利用して自分たちの存在価値を高める気満々のようです。
 
・ジニン大尉かルイスに吐き捨てた言葉は、視聴者の心の声でもあります。
 「―なんでルイスがアロウズに??」

・リボンズ…アレハンドロのとこにいた頃は、必死で猫かぶってたんだね…。
 なんですか、その態度の変わりよう(笑)でもなんだか妖艶でかっこいい!
 大変!絶対嫌なやつなのに、リボンズに惚れそうな私がいます(笑)
 リボンズ、リジェネ、王留美の3ショット。
 あからさまに怪し過ぎて、他に黒幕がいるんじゃないかと変に勘ぐってしまいます(苦笑)
 それにしても王留美は暗躍しすぎでしょう。

・マリナ様セリフなし(哀)

・仮面の人来た―Σ(゜∀°)―!
 ぁぁ、登場してくれたのは嬉しいんだけど、ひじょーに複雑な気分ですorz
 愛が視力を凌駕したらしく、
 仮面に関しては意外と似合ってるような気がしてきたので問題ないんですが、
 彼が二期で名乗るであろうお名前とか乗るであろう機体の情報を知らされる度に、
 大声で「やめて!」って叫んでます(笑)
 なんで名前変える必要があるんですか?ってかフラッグはどうした!?
 でもってまさかの「乙女座発言」vv
 「そうか、現われてくれたか。
 自分が乙女座であったことをこれほど嬉しく思ったことはない」
 意味が全く分かりません(笑)
 黒田氏の(ある意味)期待を裏切らない仕事っぷりに拍手!(笑)
 やっぱり私はグラハムのことが大好きです!
 二期でも全力で応援させていただきます☆

・私の二期最大の注目キャラ・アンドレイ!…だったんですが。
 …こ、声がイメージとかなりかけ離れていてちょっと(かなり)ショックです。
 しかもソーマを迎えに来ただって!?アロウズに連れて行くの!?やめてー!
 でも、なにより一番ショックだったのは、
 彼がまさかの反抗期キャラだったってこと…。
 「あなたにお答えする義務はありません、父さん。いや、セルゲイ・スミルノフ大佐」
 親に向かって、なんて不遜な口のきき方なんだ!(▼皿▼)
 それにしてもこの親子、結構長い期間交流がなかったみたいですね。
 セルゲイ大佐は息子のアロウズ入りを知らされてなかったみたいだし、
 ソーマもアンドレイの存在を知らなかったみたいなリアクションだし。
 セルゲイがアンドレイのことをソーマに伝えてなかったってことですもんね。
 家族の話題くらい会話のどこかで出るでしょうに…普通なら。
 
・ラストカットはまさかの捕虜ルヤ!
 早く誰か彼を助けに行ってあげてっ!いくらなんでも不憫過ぎます。

・ED終了後。
 沙慈はトレミーの営倉に収容されているようですね。
 (一期でアレルヤがぶち込まれてた部屋が思い出されます)
 やはりここはティエリアの管轄(笑)
 ということで、ティエリアが完全に刹那寄りな言動を披露してくれたんですが、
 それがなんだかすごく新鮮でした。
 まさかあのティエリアが、沙慈に現実の在り様を説く日が来るなんて…。
 ヴェーダに依存して一番現実を見ていなさそうだったあのティエリアが…。感慨深いです!
 そしてCBの制服に袖を通した刹那が、とうとう00ガンダムとご対面!

・まだまだ続きます(笑)
 舞台は宇宙から地上に移ったようで。
 かつてテロの現場となり今は整備され記念碑の建つ公園となったその場所で、
 見覚えのある顔が煙草を咥えています。
 ―――ロックオン!
 いや、正確に言うとライル・ディランディー。
 どうやら彼は、刹那に呼び出されたようです。
 …そして、実行される『路上でスカウト大作戦』(笑)
 機密情報あっさりしゃべり過ぎだと思うよ、刹那。
 そして勧誘強引過ぎるだろう(笑)
 ティエリアの性格が丸くなったからってあんまりうっかりを連発してると、
 また「万死に値する!」って断罪されちゃうよ(笑)気をつけて。
 ってかライルはカタロンの構成員だったんですね!(驚愕)
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