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『ROMAN ALBUM FIRST MISSION』感想 
 
機動戦士ガンダム00 FIRST MISSION (ロマンアルバム)機動戦士ガンダム00 FIRST MISSION (ロマンアルバム)
(2008/12)
不明

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【『ROMAN ALBUM FIRST MISSION』感想】(元記事作成日:2009/01/05)

 表紙の刹那の双眸が、私に「買え!!」と訴えかけてたロマンアルバム(笑)
 ええ、もうそりゃぁ迷うことなく手にとってそのままレジに進みましたともvv
 アニメ誌購入時はいつも羞恥心の塊状態の私ですが、
 今回ばかりは刹那の目力にハートを射抜かれちゃって
 恥じらいを感じる余裕なんてありませんでしたっ!!

 千葉氏、ネ申!!!!!!(絶叫)

 それにしても、
 気付けばこの手の00関係のムック本が本棚に溢れかえってる…(苦笑)
 内容は基本的に同じながら、
 出版元の雑誌を反映して細部に個性が表れているのがおもしらいですよね♪
 アニメディアが母体だった『パーフェクトミッションファンブック』に比べれば、
 このロマンアルバムはだいぶ硬派な印象です。
 
 特に目をひいたのがP.83からの「FORMAT MATERIALS」と
 P.94からの「STAFF INTERVIEW」。
 この二つの企画は個人的にすっごく興味深くて、
 同時に勉強にもなりました。
 なので今回は、両企画に焦点を絞って感想を書いてみます☆

《「FORMAT MATERIALS」》
・キャラや機体の設定画は各媒体でちょくちょく目にしますが、
 今回はボリュームがだ・ん・ち☆(←ヒリングのパクリ・笑)
 計11ページに及ぶその圧倒的な情報量にひたすら視神経が興奮です!!!!!!

・だって各陣営の通信機の設定画まで載ってるんですよ!!細かいっ♪
 他にも「クルジス共和国 辺境の町」「ルイス家の別荘 中庭」といった背景画あり、
 戦艦等を含むメカの詳細な設定画あり、
 あちこちで話題にのぼるロックオンの愛車を四方から描いたラフ画ありと、
 眺めていて全く飽きることがありませんっ!!
 「半壊した大型宇宙船」とか「軌道エレベーター 天柱」とか見ました!?
 設定画っていうか、あそこまでいくともう芸術ですよねっ!!(←落ち着け)
 絵心皆無な私の脳ミソでも
 プロの仕事の素晴らしさぐらい直感で分かります(●°∀°●)
 繊細な線が紡ぎ出す00の世界観に酔いしれずにはいられません~///

・グラハムがパイロットスーツ着てるvv
 あああぁぁぁ………やっぱりユニオンのパイスー大好きです、私♪
 グラハムの魅力の全てが引き出されてますもんっ!!
 アロウズの深緑の制服&パイスーもいいんですけど、
 白や青といった爽やか系の色こそがグラハムにはよく似合う///
 (設定画は白黒ですが・笑)
 陣羽織なんて言語道断なんで、本当に、本気で、
 一刻も早く脱いじゃって欲しいです!!(切実)
 あとものすごく細かい話で恐縮なんですが、
 「ユニオンノーマルスーツ」って??
 グラハムが本編で来てたパイスーとは若干デザインが異なってるみたいなんですが、
 初めて見た気がして。
 こういうちょっとした新発見が楽し過ぎるっvv

《「STAFF INTERVIEW」》
・水島監督のインタビューは声優の選考経緯にはじまり、
 音響・音楽・メカデサイン・キャラクターデザイン等幅広い範囲に触れる充実っぷりで、
 制作者側の裏話が大好きな私にとっても
 まさに垂涎ものの内容でした☆
 ちょっとおもしろかったのが、
 「たとえば世間で黒田くんぽいと言われているところが、
  脚本打ち合わせで僕が入れてもらったところだったり、
  その逆だったりすることは普通にあるわけですよ」
 黒田くんっぽい、という表現が監督の口から出たことが妙に笑えました(笑)
 世間の黒田脚本に対する評価を、
 監督自身よーく分かっているからこそのフォローなんでしょうが。
 まぁ、つまるところ水島監督も黒田氏もどちらも超ド級のサドだってことですよね(爆)
 お二人が組んだことによって
 00はキャラにも視聴者にも全く容赦ない作品へと昇華した、と…。
 水島監督と黒田氏は紛れもなく「00」の「ツインドライブ」だと思います!!

・なぜインタビューに黒田氏がいないっ/(^o^)\オワタ
 一番話を聞きたかった人なのに…っ!!(落胆)

・キャラデザの千葉氏のインタビューもありましたよ♪
 各キャラを描く上での苦労話なんかは、
 読んでてすごく興味深かったです(゜∀゜)
 なかでも一期19話で刹那が見せた「笑顔」の作画には相当な想い入れがあるようで、
 熱く語っていらっしゃいました!!
 私自身、
 マイスターズ(アレルヤは除く・苦笑)の絆が深まったあのシーンすごく好きだったので、
 キャラクターへの愛情を感じさせる千葉氏のエピソードには感動しちゃいました///
 作画監督としての千葉氏のスタンスもプロとして一本芯が通っている感じで、
 めちゃくちゃかっこいいです(≧∀≦)/
 千葉氏の描く絵も、そして千葉氏自身も大好きだぁぁぁぁぁぁvv

・音楽に関しては基本無知な上にセンスも皆無な私ですが、
 それでも00の音響・音楽が本当に素晴らしいことだけはさすがに分かってますよ!!
 なのでこのロマンアルバムの詳細が発表された瞬間から、
 三間氏と川井氏のインタビューをすっごく楽しみにしてたんです♪
 水島監督のお話なんかは比較的多くの媒体で目にすることができますが、
 お二人の直の声ってかなりレアですからね☆
 特に川井氏に関してはサントラ③が先日発売されたばっかりだったんで、
 非常にタイムリーな印象でした(*'∀')ノ
 とは言いつつ、やっぱり私は音楽に関してはさっぱりなんで、
 インタビュー読んでも全体の2割くらいしか理解できなかったんです…(少っ!!)
 それでも声優さんと真剣に向き合うことでいい作品を作ろうとする
 三間氏の真摯な姿勢とか、
 なんかもう音楽を愛し音楽に愛されちゃってる感じの川井氏の
 文面からでも伝わる鬼才っぷりとかが熱くって、
 私ひとりでメラメラに燃えちゃってました(笑)
 BGMの入るタイミングひとつで
 場面の印象や作品全体の雰囲気まで変わってしまうのだから、
 音楽の持つ力って本当に大きいですよねー。
 もう少し私に音感があったのなら
 なにがどうすごいのか詳しく書けたのかもしれませんが、
 残念ながら音楽的センスはゼロの私(^∀^;)
 自ら恥をかきにいくのもアレなんで自重しときます(苦笑)
 とりあえず言えるのは「00の音楽ってすごいっ☆」ってことと、
 三間・川井両氏の「音」へ捧ぐ情熱の深さ。
 自分の好きな作品が、
 作り手からも慈しまれていることがこの上なく嬉しいですっ!!


 いやぁーロマンアルバム、
 大・満・足の出来でした☆
 金欠の年末に大枚はたいただけの価値は十二分にありましたともvv
 特に上記の「FORMAT MATERIALS」と「STAFF INTERVIEW」は、
 個人的にかなりオススメなんでぜひ読んでみてくださいっ(o^∀^o)
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