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刹那とマリナ様について(ニールもあり)【二期15話終了後】 
 15話の感想記事の中で、
 セルゲイ大佐主役案☆なるものを掲示した私ですが、
 
 もちろん冗談ですからっ!!
 
 「機動戦士ガンダム00」の主人公は、
 間違いなく刹那・F・セイエイですっ!!
 今までだってそう思い続けてきましたが(少し揺らいだこともあってけど・笑)
 今回の放送で改めて再認識させられました…(っ>∀<)っ
 ―そしてマリナ様もまた、紛れもくヒロインであらせられましたとも!!
 むしろ私が癒されたvv
 ああそれにしても、弱ってる青年…いいですね///(←えー!?)

 …いきなりテンション高めでお送りしておりますが、
 ぶっちゃけ以下の記事はかなり感傷的なオーラ全開になっちゃってります(苦笑)
 ありえないくらい刹那にシンクロしちゃって泣きっぱなしだったので…。
 一介のアニメに武力介入されすぎだろう、自分…。
 いや、いいんです、いいんです!!
 私00大好きだからっ(≧∀≦)/
 もうこうなったらどこまでもついて行きますとも!!たとえ鬱になろうともね!!(なるな)
 

・重く暗い雲が立ち込める、今はなきはずの故郷の地にひとり立つ刹那。
 戸惑う視線が見つけたのは自身の生家と
 そこに向かい駆けてくる「あの日」の自分―。 
 その小さな手が握り締めているものが銃であることを、
 そしてその銃が数秒後には両親を殺すことを知っている刹那は、
 構えられた拳銃を奪い、叫ぶ。
「この世界に神はいない!!…いないんだ…」
 幼い自分を両親に預け、外へと飛び出す刹那。
 しかし、そんな彼の前に、今度はロックオン―ニールが現れて…。
 
・泣いても、いいですか…(ΩдΩ)というか、ぶっちゃけ泣きました。。。
 アニメにしろマンガにしろ小説にしろドラマにしろ映画にしろ、
 基本的に回想ってもっと救いのあるものなんじゃ…(鬱)
 過去の一部分を変えたはずなのに、
 それでも結局一番重要な部分はなにも変わってなくて。
 例えそれが回想という一種まやかし的なものであったとしても、
 過去の自分を救うという行為が本人に与える精神的救済も、大きいはずで。
 だからこそ、一度湧き上がった「救えた」という安堵感が、
 所詮ミスリードでしかなかったことが分かった時の衝撃といったら…、 
 ちょっと半端なかったです。私にとって。
 ―今まで基本私って、
 刹那に感情移入することってあんまりなかったんですよね。
 二期になってからは特に沙慈の気持ちとばっかりリンクしちゃってて。
 でも今回は、本当に辛かった…。
 銃声を聞き、銃が手から離れてることに気付いた瞬間に聞こえる、
 もう一発の銃声…このシーンでの刹那の表情と、
 宮野さんの息の演技に肌の粟立ちが止まりませんでした…。
 闇の中から浮かぶようにして現れる仔刹那の大きな目とその手が握る拳銃、
 そしてして流れ出す「TOMORROW」とニールの言葉…。
 …もう何もかもがごっちゃになって私の心も掻き乱されちゃって(鬱)
 刹那もこんな気持ちだったのかな…そりゃ心も弱るわぁ…(≧△≦;)
 でもそんな混沌の中で、
 刹那の意識を醒めさせるきっかけとなったのがマリナ様のあの歌だったことに、
 唯一の光を感じて、今度は違った意味でまた泣きそうになり…。

・刹那の回想の中に出てきてくれたニールですけど、
 てっきりティエリアの時(※二期8話)と同じようなノリで
 今回も諭してくれるものだとばっかり思っていたので、
 一期23話を髣髴とさせるようなその声音に
 私の思考は完全に停止状態でした…。
 ああでも、ここでのニールの言葉って、
 彼自身の偽らざる本音ですよね、きっと。
 刹那に向け説く言葉ではあるけれど、
 他の誰よりも過去に縛れ続けていたニール自身にもまた、当てはまる。

「過去によって変えられるものは、
 今の自分の気持ちだけだ。
 ほかは何もかわらねぇ。
 他人の気持ちや、まして命は…」

 小説における死に際の独白を読む限り、
 ニールはこのことをよく分かっていて、
 それでも、どうしても、前に進むことができなかった。
 だから。

「刹那、お前は変われ…。
 変わらなかった、俺の代わりに…」
 
 そんな彼が今を生き、これからを行き続けていく刹那に遺す言葉として、
 これ以上のものは他にない。
 
・目覚めた刹那はマリナの言葉によって、
 戦闘中に歌が聴こえたその理由を知ります。
「そうか…俺はトランザムの中であの歌を…」
 ベッドに横たわる刹那の顔がひどくやつれていて、見てるこっちが泣きたくなる…↓
 痛みを堪えながら起き上がるその上半身の、
 腰のラインの細さがまた胸を抉るんですよ。
 …16歳時の刹那は、幼少期に十分な栄養が採れなかったため、
 同世代の子供と比べ小柄であるという設定で。
 今でこそ身長はそれなりに伸びたようですが未だ華奢なその身体に、
 彼が背負っているものは重過ぎるっ…。
 何だかんだ言ってまだ20歳の刹那が、
 ガンダムを駆り戦いに身を投じなきゃならない世界なんて…。
 
・マリナ様が4年前の手紙の件を持ち出した辺りから、
 涙腺が非常に危険な状態(涙)
 彼女の手を一度は振り払いながらも、
 自身を支えるためその腕に手を置く刹那が、
 まるでマリナ様に縋っているように見えて―。
 歪んだ表情は泣きたがっているようでさえあります。
 思うに、こんなに弱ってる刹那って一期から振り返って考えてみても、
 ほとんど初めてなんじゃないんでしようか??
 むしろ一期の方が、色々な意味で強かったように思われます。16歳だったのに。
 でもその強さは、
 たとえばセルゲイ大佐やマネキン大佐から滲み出ているような性質のものとは
 明らかに違う性質のもので。
 本来、強さとは人が生きてきた時間や経た経験の中で形成され培われていくものであり、
 両大佐の強さはこちら側に当てはまるものであると言えます。
 でも刹那のそれは「強さ」と形容するにはあまりに幼く、
 どちらかと言えば「強がり」という言葉のほうがしっくりくるような代物で。
 これまでもほんの些細なきっかけで崩壊し
 「弱さ」に取って代わられてしまいそうな不安定さを内包していた刹那でしたが、
 ここに来てその些細なきっかけに見舞われ、
 それまで蓋をして隠し続けていた弱さが一気に溢れ出してきたような印象です。
 ―弱いことは決して悪いことじゃないはずで、
 むしろ私は弱ってる刹那を見れて少し安堵すらしたんですがね。
 ティエリアとは方向性が違うけれども、
 刹那もまた一期と比べて「人間らしく」なってきてるなぁと。
 ティエリアの場合、その人間らしさは成長とか強さを連想させるけど、
 刹那にとっては弱さの露呈こそが原点回帰なんじゃないかなぁ、と。
 ―それにしても、
 弱っている心にマリナ様の優しく包み込むような声は染みますね…(ホロリ)
 私自身、例の回想でかなりダメージ喰らってたんで、
 マリナ様の言葉とその声でどれほど気持ちが救われたことか―。
 そしてそこに流れ出す「TOMORROW」のオルゴールver.…、
 卑怯過ぎます…(ΩдΩ)
 
・聴けば聴くほど「TOMORROW」もヤバいんですよっ!!
「どうして行っちゃうの~♪
 一緒に帰ろうよ~♪」
 …カタロンにいる子供たちは、
 ほとんどが親を亡くした孤児なんですよね…。
 おそらくは人の死について正確には理解しきれていないだろう子供に、
 これを口にされると辛いです…(号泣)
 他の願いはまだ叶いようがあるかもしれないんですけど、
 「一緒に帰ろうよ」は………orz
 分かってる!!分かってるんですっ!!
 フィクションだってことも作詞が黒田氏だってこともっ!!!!!!
 …それでも涙が止まってくれないんです…(ΩдΩ)

・刹那、両親を殺したことをマリナ様に話したんですね。
 マリナ様に母親の面影を重ねていた刹那にとって、
 それは罪の告白であると同時に母親への謝罪でもあったのかもしれません―。
 刹那が戦争を憎む理由を知り、
 自身について語り出すマリナ様の自嘲気味な笑みもまた哀しい…↓
 自分が皇女に向いてないことを自覚しつつ故国再建の為に奔走するも
 その果てに待っていたのは、アザディスタンの滅亡―。
 生まれてから今まで生きてきた環境こそ違えど
 とてつもなく重い責苦を負っているという点で、
 刹那とマリナ様はよく似ているのかもしれませんね…。
 普通であれば皇女であった人に
「一国を治めるより音楽を奏でるほうが似合う」なんて
 侮辱以外のなにものでもないんでしょうが、
 他のどんな慰めの言葉よりもマリナ様の胸に響いたようで。
 優しく微笑みながら、マリナ様もまた刹那の本質を見極め、言います。
「無理をして戦っている…」
 男女の愛情と呼ぶには拙く幼い印象を漂わす刹那とマリナ様の絆ですけど、
 そのやりとりからは恋愛感情以上に深いソウルメイト的な繋がりが感じられて、
 それがまたなんだか泣けるんですよね…。
 人と人とが向き合い理解し合おうという姿勢って、尊いなぁ…。

・ゴラァぁぁぁ池田さぁぁぁん空気よめやぁぁぁ(▼皿▼)(爆)


 はぁぁぁ泣けた…なんだかとても泣けました(涙)
 14話は燃え燃えな意味で私的神回であったんですが、
 今回は泣き泣きな意味でものっすごい印象的な回になりました!!
 …弱ってる刹那は、卑怯だと思うんですよぉぉぉっ(@□@;)
 「新・大人のガンダム」のインタビュー内で、
 「恋愛するだけがヒロインじゃない」と断言していた水島監督ですが、
 最終的に刹那とマリナ様の関係はどこに行きつくのでしょうか―??
 気になりますっ!!
 
 あ、でも。
 刹那とマリナ様の関係にこんなにも心揺さぶられた私ですが、
 二人の出逢い方だけは未だに00の黒歴史だと思ってます(笑)
 あれは、酷かった、本当にっ(力いっぱい)
 マリナ様の動体視力が人間のそれを凌駕してましたからね…(^∀^;)


  
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