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『300 YEARS LATER』感想 

テレビマガジン特別編集スペシャル 機動戦士ガンダム00 300 YEARS LATER (講談社ヒットブックス)テレビマガジン特別編集スペシャル 機動戦士ガンダム00 300 YEARS LATER (講談社ヒットブックス)
(2009/01/07)
講談社

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 (元記事作成日:2009/01/29)

 昨年末から怒涛の勢いで発行されまくった00関連の書籍・雑誌等々。
 その中でも特に興味深かった一冊、
 『新・大人のガンダム』についての感想記事を先日UPしたんですが、
 同じくらいか上手くしたらそれ以上に面白いものを見つけちゃったんですよ♪
 それがこの『300 YEARS LATER』!!
 『新・大人のガンダム』とはまた違った意味で、
 ガンダムと00について勉強させていただきました(≧∀≦)/
 ご覧の通り00大好きの私ですが、
 ぶっちゃけガンダムに関しては超がつくほどのド素人ですから、
 細かいSF設定なんかは常に「??????」状態で
 あんまり深く考えないようにしていたんですよ(笑)
 それが『300 YEARS LATER』を手に入れた今じゃ、
 SFなんてもはや恐れるに足らずっ☆

 ―ってなノリで、以下『300 YEARS LATER』の感想です(笑)


【『300 YEARS LATER』】

・この『300 YEARS LATER』、副題は「-ガンダム00が描いた300年後の世界-」。
 つまり、現代から300年後の00の世界についての解説本なわけなんです、コレ。
 触れる内容は多岐に渡り、
 00世界の政治情勢からGNドライブ等のSF要素まで幅広くカバーしている上、
 MSといった基本中の基本まで抑えてくれるという徹底さ。
 おかげさまで数ヶ月前まで「モビルスーツ??なにそれ食べ物??」状態だった私も、
 今じゃMSについて物知り顔で語り出す始末(笑)
 とにかく分かり易いんで、読んで損は絶対にないと思います(*≧∀')ъ

・とりあえず一番に叫びたいのはトランザムについて!!
 ダブルオーをはじめとする新型のガンダム4機は
 トランザムの使用を前提として設計されているそうで、
 弱点だった「使用後急激なパワーダウン」が改善されているらしいんですっ!!
 もっと早く言ってそれ!!
 知らなかった~本編でそんな補足説明ありましたっけ??
 私二期に入ってトランザムしまくる刹那に散々文句言いまくってたけど、
 これでなんとなく納得がいきました。
 そういえば、トランザム使用後のケルディムでも
 粒子の再チャージさえ終われば再び戦闘に参加できる的なことを、
 二期15話のライルも言ってましたしね。
 そういうことだったのかーなるほどっ(゜∀゜)

・ルイスの左腕に言及する形で、
 24世紀の医療技術に関する説明もありました!!
 ips細胞、ナノマシン…難しいことはやっばりよく分からないけど(←ダメじゃんvv)
 ルイスの服用している薬の正体云々はなんとか理解できました(@゜▽゜)ノ
 細胞の分裂を促すための錠剤状のナノマシン―。
 記事を書いたライターさんの推測ではありますが、
 なるほどと思わせるような説得力のある文章でした。
 ちなみに細胞障害を起こすのは
 疑似太陽炉[T(タウ)]によって攻撃用に出力されたビームのみ。
 …………ネーナのばかぁぁぁ(ΩдΩ)
 ―あと、リヒティの赤白ボーダー水着についての記述も少しあって。
 子供の頃に遭遇した紛争によって身体の半分が機械になったリヒティ。
 もしも輸血などが必要になった時に、
 見た目で機械と肉体の区別がつかないと困るので、
 機会部分の皮膚の色を意図的に変えてあって。
 だから水着も全身を覆うことのできるタイプだった…。
 ………リヒティ(ΩдΩ)
 (でも色と柄のチョイスはちょっとなかった)

・新年の特番で、今後の展開について
 「軌道エレベーター倒壊…か??」という意味深な言葉を残した水島監督。
 でもこの本によれば、
 軌道エレベーターって安全の面をきちんと考慮して設計してあるらしく、
 ちょっとやそっとのことじゃ倒れたりしないみたいなんですよ。
 エレベーターの一番宇宙側の先にある「バラスト衛星」が支えているため、
 完全に倒壊することはないんだとか。
 ―だからこそ、逆になんだか怖いです(≧△≦;)
 水島監督と黒田氏が、その「支え」が意味を成さないほどの規模での「倒壊」、
 いやむしろ「破壊」をやらかしちゃいそうな気がして…(ガクブル)
 
・300年後の世界における3つの国家群―ユニオン・AEU・人類革新連盟についても、
 その成り立ちが現在の世界情勢を踏まえた上で推測されていて興味深い!!
 また「小国の悲哀」というトピックで
 アザディスタンのような国家群に属さない地域の現状についても解説されてあり、
 政治色の濃かった一期前半も
 これを読みながら観直すと理解しやすくなるかもしれません♪
 「対外折衷」好きだったなぁ~vvタリビア!!

・MSに関連して、フラッグの「グラハム・スペシャル」の原理が
 イラストつきで紹介してあって感動☆
 グラスペ=高いパイロット技術、といった趣旨の文章を見る度に、
 我れらがエーカー上級大尉のことが誇らしくて思わずニヤニヤしちゃいますvv
 …まぁジョシュアもハワードも空中変形できてたんですけどね…。
 アレですよね!!そろだけオーバーフラッグス隊の面々が優秀だったってこと☆
 ………ハワード………(号泣)
 って、ジョシュアの死も悼んでやって自分ー(^∀^;)

・超兵のことは、やっぱりよく分からず↓
 いや、なんとなくは分かるんですが、
 一番大事な脳量子波に触れられていないのでなんとも…。
 まぁGN粒子と共に物語の最も重要な鍵を握るものですから、
 今後の本編内でその正体については明かされていくんでしょう。
 同様のことはGN粒子にも言えるんですが、
 それでも未知の物質について、現在の科学技術を駆使し
 徹底的に検証しようとする『300 YEARS LATER』編集部の心意気が熱い!!
 質量軽減効果とか光子とか可視光線とか私の頭では「??????」ですけど、
 スタッフの情熱はしっかりと受けとめましたとも!!!!!!


 この『300 YEARS LATER』の考察っぷりのすごさもさることながら、
 これほどの解説本が世に出ることができたのは、
 元となる00の設定自体の緻密さゆえなんでしょうね。
 いやぁ~発売前からものすごく期待してたんですけど、
 期待以上のものを手に入れ堪能することができたので非常に満足です、私♪
 基本の基本から分かり易く説明してくれた上で、
 発展的な内容にもしっかり触れてくれているし☆
 まぁそれでも難しいことになるとほとんど理解できてはいませんが(笑)(←ダメじゃんvv)

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