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機動戦士ガンダム00 二期第17話『散りゆく光の中で』感想  
 17話の感想、遅くなってしまってすみません!!
 …大丈夫です、私は生きてます。
 悲しくて仕方がないのは事実ですけど、
 気が狂うほどではありません。
 …むしろ意外と冷静にこの事態を受け入れられた自分に、
 自分が一番びっくりしてます。
 ―まぁ、とにかく感想です。
 冷静冷静と言いながら、
 案の定セルゲイ大佐とアンドレイについては語りたいことが山のようにあり過ぎるので
 後日別記事をUPするとして、
 今日はとりあえずスミルノフ家以外の感想を。

 
【機動戦士ガンダム00 二期第17話『散りゆく光の中で』 感想】
(元記事作成日:2009/02/03)

 ※アバン・Bパート後半・そしてCパートと、
  スミルノフ家関連は全て別記事で。


・もう一基あったメメントモリ。
 その衝撃の事実に、刹那やスメラギさんをはじめとするトレミークルー、
 そしてアロウズに所属するマネキン大佐までもが戸惑いや怒りを露わにします。

・ビリーの口から語られたカタギリ司令の覚悟。
 ―恒久和平の為に、自ら全ての罪を背負う―。
 …今までただのアホ(失礼!!)だと思っていたカタギリ司令でしたが、
 彼もまた悲愴なまでの意志を持ってして、
 戦いに臨んでいたんですね…。
 ちょっと印象が変わりましたよ。
 この人もこの人なりの方法で平和を実現させようとしているのかもしれませんね。
 一期のCBの考えと、どこか似ているような気すらがしました。
 ハーキュリー大佐説やグッドマン准将説が飛び交った予告待受けのセリフも、
 口にしたのはカタギリ司令!!
 「全ての罪を背負う」という司令の覚悟を知った上で聞くと、
 予告の段階とは違った印象で耳に響きますね、このセリフ。
 ―でも、結局すべてはリボンズの掌の上の出来事にしか過ぎないんだろう思うと、
 なんだかひどく切ない…。
 
・そして、そんな叔父とメメントモリについて、
 冷静に語るビリーがまた切なくて…orz
 一期の彼なら、きっとマネキン大佐の怒りにシンクロしたはず。
 しかし今、その口調はどこか達観した風でさえあり…。
 16話のブシドーの言動も悲しかったけど、
 憎しみに染め上がったビリーの冷たい眼差しも見ていてきついです…↓
 四年前の彼を知っているから、余計に…。
 
・連邦(イノベイター)の残酷すぎるその真意に思い至り、
 己の見通しの甘さに顔を歪めるハーキュリー大佐。
 市民を早急且つ安全に避難させるよう指示を出しますが、
 メメントモリ掃射の瞬間は刻一刻と近づいてくる…。

・「人ならざる者が、人より長い寿命を持って人類を救う。
 そして来るべき対話に備える」
 それこそが、イオリアがイノベイターを想像した理由だと語るリボンズとリジェネ。
 しかし、リジェネの「僕たち」という言葉によって、
 両者間の不穏が一気に膨れ上がります。
 今までも存在をちらつかせていたそれは、
 つまるところ「リボンズがリジェネ達を造り出した」と事実に起因しているようで。
「人類を導くのはイノベイターではなく、この僕、
 リボンズ・アルマークだよ」
 どうやらリボンズは人類のみならず、
 他のイノベイターの面々にすら見下すような感情を抱いている模様。
 一方のリジェネは、どうやらそれがおもしろくないようで。
 相変わらず一筋縄ではいかないイノベイターズですね!!
 この人らも未だ謎ばっかりだ!!そんな彼らが大好きですが///
 ―たとえば今あなたたちはどこにいるのかとか。(窓の外に流氷が見えますが??・笑)
 ―なんで二人とも揃ってソファーの背に座ってんのかとか。(ちゃんと座ってください・笑)

・起動エレベーターへのメメントモリへの攻撃を楽しむような口調のグッドマン准将。
 どうでもいいですが、「刮目」という単語を聞くと一期のグラハムが思い出されて困ります(笑)
 相変わらず乙女座病が末期な私///

・ここ数話、スミルノフ家の話が濃い過ぎて、
 逆に影が薄くなりつつある刹那以外のマイスターズ…(^∀^;)
 今話も開始から5分以上経過し、
 ようやくそれぞれセリフを口にする機会が与えられた―と、思ったらっ!!
 アレルヤ、まさかの無言っ!!(爆)
 まぁ、その後「カタロン部隊が脱出していく」という一言を発しはしましたが、
 無言時の物思いに沈んでいるかのような表情が気になります…(@□@;)
 ただでさえ新OPのラスト付近、
 アレルヤVSティエリアに見えなくもないカットに嫌な予感を覚えつつあるのに、
 最近のアレルヤは前にも増して空気化しまくりで、
 「ハプティズム・CB離脱フラグ」じゃないかとヒヤヒヤ(汗)

・脱出するカタロンのMS部隊に攻撃を加える連邦軍を前にして、
 ライルの怒りが爆発!!
 ケルディムで戦闘空域へと突入、戦闘に参加します!!
 そんな彼を最初こそ制止していたティエリアとアレルヤも、
 連邦軍のMSとの交戦を開始。
 ―今回の戦闘シーンも、敵味方の攻撃が入り乱れて迫力がありますね!!
 各ガンダムがめっさカッコいいですっ(*≧∀’)ъ

・メメントモリ掃射による被害予測を見、驚きを隠せないマネキン大佐。
 その表情から、予測される被害の規模が甚大であることが想像できます。
 そして、おそらくスメラギさんもそれを知ったのでしょう。
 無理を承知でトレミーを宇宙に上げるようイアンに頼みます、
 メメントモリを破壊するために―。
 多くの人命を救いたいという想いは、刹那の中にも顕在でした。
 治療中であったにもかかわらず、
 ダブルオーでメメントモリ破壊ミッションに挑もうとする刹那は、
 沙慈にオーライザーに乗るように言います。
「これは守るための戦いだ」
 二期の刹那は、本当に熱いですね!!(*≧∀’)ъ
 いや、一期の頃から鉄砲玉的熱さを内包する子ではあったんですが、
 あの頃と今とでは同じ「熱」の中に違った性質が見える気がして嬉しいです☆
 ティエリアと同じように、より人間くさくなってる感じ。
 前回ラストの「俺自身を、変革させる…」がふいに思い出されて、
 ちょっと目頭が熱くなっちゃいました…(感涙)

・刹那と共にW主人公という責務を担う沙慈もまた、
 パイスーと共にイアンから託された「命を守れ」という言葉に深く頷き、
 オーライザーのコックピットに座ります。
 いよいよ射出という時になっても、
 どこか完全には割り切れていないような言動を見せるあたり、
 私の好きな「沙慈らしさ」が失われてなくてよかった、と思いました。
 命を奪い合う戦場に赴く以上、
 攻撃する対象が人か機械かなんて些細な問題でしかないことはよく分かっていますが、
 それでもやっぱり沙慈には戦って欲しくない気持ちが未だありますから、私の中に。

・メメントモリに向かうダブルオーライザー迎撃のため、
 ディヴァインが駆るエンプラスが出撃。
 …一瞬ルイスが乗ってるかと思って焦りましたが、彼女はまだ地上にいました(安心)
 ってかこのエンプラス!!めちゃくちゃ動きがかっこしいですね☆
 00を観るようになってからMSの魅力に目覚めた私も、
 なぜかMA自体にはあまり興味がなくて…。アグリッサとかGNアーマーとか。
 でもこのエンプラスには、私の視神経が激しく反応を示し、
 「かっこえええぇぇぇΣ(゜∀°)!!」状態だったんですvv
 やっぱ機敏な機体は素敵ですね♪ビリビリもなぜか燃える!!
 ―――と、興奮していたら。
 
 Σ(´δ`;;)!!!???

 ………エンプラス、まさかの 爆 散 ………orz
 いくらプロトタイプとはいえ、
 あんまりなそのやられっぷりに絶望ですよ、本当に…(鬱)
 しかも、ディヴァインはどうなったんですかっ!!!!???
 脱出してるようには見えなかったんですが、
 もしやブリングに続きまたもや戦死っ!?
 …最近ものすごい勢いで、
 敵としてのイノベイターの存在価値が暴落してます、私の中で…。
 いくらなんでも、弱過ぎるんじゃ…??(汗)
 キャラとしてはリボンズを筆頭に曲者揃いのイノベイターズ大好きなんですが、
 さすがにここまで来るとちょっと心配になります(≧W≦;)

・ダブルオライザーから伸びた高エネルギー体は、
 砲撃と見せかけたビームサーベル(!!)でした(≧∀≦)/
 エンプラス破壊の勢いそのままに、
 ビームサーベルはメメントモリ本体に食い込んでいき、遂にメメントモリは爆発!!
 ―しかし、メメントモリの掃射を食い止めることは叶わず、
 トランザム状態を終えたダブルオーライザーのコックピットで
 刹那は叫ぶことしかできなくて…。
 そしてメメントモリにより放たれた攻撃は、
 未だ多数の市民を抱える軌道エレベーターを掠めますっ!!
 そういえばグッドマン准将はどうなったんだろう??
 あのキャラ嫌いじゃなかっただけに地味に気になります(笑)

・最悪の事態―直撃こそ免れたものの、
 メメントモリが軌道エレベーターに与えた被害は小さなものでは決してなく。
 ケーブルは切れ、外壁は剥がれ落ちされ、黒煙に包まれる軌道エレベーター。
 高起動エレベーター内管理室でのやりとりとか
 バラスト衛星がパージされるカットとかは、
 先日発売された『300 YEARS LATER』を読んでいたおかげで
 すんなり頭の中に入って来ました♪買っててよかったvv
 やっぱり軌道エレベーター本体は、
 そうそう簡単に倒れるような性質のものではなかったんですね。
 それでも、オートパージされたピラーの外壁の落下までは防ぐことはできず。
 無数の破片体が地上へ、それも人口密集地に降り注ぐことに!!(汗)
 ―さらに悲劇はそれだけに留まりません。
 市民を乗せ地上へと向かっていた複数のリニアトレインが爆発に巻き込まれ、
 何百もの命が犠牲に…。

・地上で戦っていたライルたちが軌道エレベーターの異変に気ついた時には、
 既に外壁の落下が地表にまで及び始めていました(≧W≦;)
 このままでは多くの命が犠牲になってしまうということで、
 有視界通信により戦闘空域内の全MSに
 落下する破片の破壊を要請するスメラギさん。
 その呼びかけにいち早く応えたのは、
 もちろん我らがガンダムっ(*^皿^*)
 それぞれの機体の特性を活かし、次々と破片を破壊していくんですが、
 ケルディムのシールドビットがめっちゃかっこよかったですっ///
 13話ではぶっちゃけ何がなんだかよく分からなかったシールドビットでしたが、
 今回はSF音痴な私でも納得の大活躍でした☆☆☆
 エンプラスといいシールドビットといい、
 基本機敏な動きのものに「燃え」を感じる私としては
 今回の戦闘シーンはウハウハの連続です(*>ω<*)
 まぁ、エンプラスはそっこうで散りましたがね…(自嘲気味な笑)

・でも、ガンダム3機で対応するには、降り注ぐ破片の数はあまりに多過ぎて…っ。
 防ぎきれなかったそれが、
 容赦なく地上の人口密集地に墜落していく様を目の当たりにし、
 カタロンも連邦軍も眼を見張ったまま動くことができず―。

・アレルヤが防ぎきれなかった大きな破片を、遠方からの攻撃が破壊。
 ―それは飛来したGNアーチャーによるもの。
 そのコックピットにはパイスーを身に纏ったマリーの姿が…。
 うん、もうだいぶ前から覚悟はしていましたが、
 やっぱり辛いものは辛いですね………(鬱)
 いくらそれが「命を守るため」とはいえ、そしてマリー本人の意思とはいえ、
 セルゲイ大佐があんなことになってしまったこともあって余計にきつい…orz
 おまけに今月号のガンダムAを読んでしまったもんだから…(号泣)
 それにしてもGNアーチャーは人型になれるんですね!!(驚愕)
 最近一切のネタばれを遮断してるんで、17話観るまで知りませんでした!!
 色はともかく機体のシルエットがちょっとだけ
 故・アレハンドロ様のそれに似てるような気がしてしまったのは私だけでしょうか??

・GNアーチャーの隣に並ぶアリオスの動きに、
 アレルヤのマリーに対する深い愛を感じましたvv

・危機的状況に、カタロンやクーデター派、
 そして敵であるはずの連邦正規軍までもが破片の破壊に参加し、
 なんとか都市部の壊滅は避けることができそう―。
 奮闘する正規軍の映像に頭を下げて例を言うスメラギさんと、
「こんな状況で、全てがひとつにまとまっていく…」という
 アニューの言葉がすごく印象的でした。
 特にアニューのそれは、
 CBを倒すために世界がひとつにまとまっていった一期後半の流れを彷彿とさせたので。
 あと私自身、今回のこの状況にはぶっちゃけ燃えに燃えたこともあり、
 ラッセの「だが、悪くない」にも激しく共感です!!
 マネキン大佐率いるアロウズも来てくれたしね(*>ω<*)
 さすがマネキン大佐♪
 でもコーラサワーが出なかったの残念↓

・CB、カタロン、クーデター派、そして正規軍にアロウズ。
 時に敵として戦火を交えたことさえあるにもかかわらず、
「命を守る」という想いのもとに全てがひとつになった光景は圧巻でした。
 音楽はもちろん、演出やカット割りがものすごく私好みで、
 一場面一場面が非常に見応えのある出来だったように思います!!
 軌道エレベーターを囲むようにして無数のMSが展開する様に胸が熱くなって…。
 結局人類を平和に導くのは、
 強制的な枠組や押し付けがましい思想とかじゃなく、
 人ひとりひとりの気持ちの在り方なのかもしれませんね。
 ―人類が抱える未来への可能性に想いを馳せることができる、
 こんな幸せな一時がずっと続けばよかったのに………。
 ―こうして私の気持ちを少し持ち上げたところで、
 最高に残酷な展開を用意してるんですからね、水島監督と黒田氏は―…(鬱)

・セルゲイ大佐とハーキュリー大佐、マリー、
 そしてアンドレイと、悲劇を演じる全ての役者が揃った場に、
 大型の破片が落下してきます―。
 一度はハーキュリー大佐に攻撃を放ちかけたアンドレイでしたが、
 迫りくる危機を前にして破片の破壊に集中。
 アンドレイとセルゲイ大佐が立て続けに画面に登場し、
 同じ目的に向かい奮闘する様がなんだか会話を交わすようにすら見えて
 そうでないと分かってはいてもすごく嬉しかった、のに…orz

・トランザム状態のセラヴィーが放ったGNバズーカが大型の破片は幾つかに割れ、
 その一部を宇宙から降りてきたダブルオーライザーが破壊。
 さらにケルディムとアリオスもトランザムを発動させ―。
 
・カタロンの秘密基地から、子供たちと共に、
 黒煙を上げる軌道エレベーターを見つめるマリナ様。
 そして彼女は呟きます―「歌が、届けばいいのに」。

・軌道エレベーターの異変を受け、大混乱に陥る世界。
 
 ※くどいようですが、スミルノフ家関連は全て別記事で。


 
 あー…17話自体はすっごくおもしろかったんですけどね!!
 今までの「単なる戦闘」とは毛色が違う状況な上、
 すべてがひとつの目的を成すために動く、
 という一期を彷彿とさせるシュチュエーションに、
 アロウズが加わったことで新鮮さも感じることができるという
 非常においしい展開でしたから。
 ガンダムをはじめとするMS各機もよく動くし、
 マイスターズも活躍してくれたし、
 演出も好きだし音楽も相変わらずカッコいいし。
 乙女座がいないのは寂しいけれど、彼は前回大活躍でしたからまぁ仕方ないでしょう(笑)
 あの人はなかなかコンスタントに登場してはくれませんから(^∀^;)
 ともかくおもしろかったんです、17話!!燃え燃えだったし!!
 
 ―スミルノフ家関連を除けばねっ(号泣)

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