スポンサーサイト 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
機動戦士ガンダム00 二期第20話『アニュー・リターン』感想 
 
機動戦士ガンダム00 MEMORIAL BOX 【初回限定生産】 [DVD]機動戦士ガンダム00 MEMORIAL BOX 【初回限定生産】 [DVD]
(2010/08/27)
宮野真守、三木眞一郎 他

商品詳細を見る

 …20話を見終えた今、強く思うのは、
 やっぱりライアニュの関係性について、
 それなりの尺を取ってしっかりと描いておくべきだった、ということです。
 紛れもないライアニュ回となった今話ですが、
 二人が魅かれ合う過程が本編においてあまりにも省かれ過ぎていて、
 「泣きたいのに泣けない」という歯痒い状況に陥っちゃって、
 この感想記事を描いてる今も、超複雑な気分です…っ(≧ε≦)
 
 ※今週は本感想記事で主にライアニュについて取り上げ、
  その他諸々に関しては後日別記事にまとめる予定です。


【機動戦士ガンダム00 二期第20話『アニュー・リターン』感想】
(元記事作成日:2009/02/22)

 アバンタイトル。
 リヴァイブに尋問を続けていたスメラギさんたちのもとに、
 フェルトから緊急の連絡が。
 「自らをイノベイターだと呼ぶアニューがラッセに発砲、
 ミレイナを人質に取り姿を消した」というそのショッキングな内容に
 マイスターズが驚愕する中、
 リヴァイブとアニューによる00奪還作戦は開始されて―――。

・アニューの手によってトレミーのシステムがウイルスに汚染されたらしく、
 艦内の電灯はダウンし、
 自動ドアも手動によってしか開かなくなるなど多々の不具合が発生。
 
・アニューを探すため二組に別れるマイスターズ。
 ライルは刹那と共に、アニューのもとへと向かうんですが、
 この場面で気になったことがひとつ。
 それが刹那の「こっちだ」。
 恋人の居場所が分からずに苛立つライルとは対照的に、
 迷うことなく艦内を進み、結果数分と経たずしてアニューとミレイナを発見した刹那。
 ラストで遠くにいるはずのマリナ様の歌が聴こえたことといい、
 これってやっぱり脳量子波(あるいは刹那のイノベイター化??)が原因なんでしょうか??

・お互いに銃口を向け合うアニューとソーマ。
 そこに刹那と共に到着したライルは、
 アニューに対して説得を試みます。
 …まるで軽口を叩くようにして(涙)
 ここでのライルと、そしてそれに応えるアニューの、
 眉を顰めながらも唇だけはなんとか笑おうとするその表情を見ていると、
 切なくて切なくて仕方がなかったです…(ΩдΩ)
 この状況が、二人の意に反したものであることがありありと伝わってきて…。

・アニューの、今までとはがらりと変わった声音が、
 切なさをより増長させていく…(涙)

・離反を誘うアニューに頷き、
 ケルディムと共にイノベイター側につくと宣言するライル。
 刹那の方を振り向き、「世話になったな」と伝えますが、
 ポイントは、瞬間その目が僅かに細められたこと―。
 
 ―――だったんですがっ!!

・実はあまりライルのこと信用してない―というより、
 未だにライルの性格を掴みきれてない私。
 ぶっちゃけ初見時は、
 本気でライルがCBを裏切ったと思ってかーなーりー動揺しまくってました(笑)
 だってーしょうがないじゃないですかっ!!(`ε´)
 ライルに関しても、圧倒的に描写が足りないんですもんっ(叫)
 二期が始まった当初、私はこんな記事を書いちゃうぐらいに、
 ライル・ディランディというキャラクターの成長に大きな期待を抱いていたんです―。
 ―が。
 
 ………??????
 
 特に大きな「ロックオン認定イベント」もないまま、
 気づけばCBに馴染み、アニューとも恋仲になっていたライル…。
 カタロンとCBの間で揺れ動く心とか、
 ちらつく兄の幻影に対する苦悩とか、
 それらを乗り越えて真の意味で
 「ロックオン・ストラトス」のコードネームを継承する展開とか、
 そういう切なくも熱いシナリオを用いて
 ライルというキャラの輪郭を確立するものだとばかり予想していたのに、
 特にそうでもなかったという…。
 まさか13話のメメントモリ攻略戦が「そう」だったんですかねっ!?
 私は絶対に認めませんけどねっ!!(`ε´)(←13話があまり好きじゃない人)
 ―この場面で感じたこの些細な違和感が、
 この後どんどん大きくなっていくんですよね…(鬱)
 ライアニュ好きなんだけどなぁぁぁ↓

・ライルの一連の言動も、刹那がライルを撃ったのも、
 全てが人質になったミレイナを取り戻すための、演技。
 案の定、ライルが撃たれことに動揺したアニューは、
 ミレイナをライルに奪還されてしまうことに。
 …この刹那とライルの阿吽の呼吸ゆえの成果も、
 二人がそれほどまでに信頼し合ってるように思えないから、
 若干唐突過ぎる印象を拭えず…(苦笑)
 刹那がライルをCBにスカウトした時、
 そしてテロの真相を告白した時。
 ―それ以外に、この二人の絡みってありましたっけ??(^∀^;)
 あまり思い出せないんですが…(爆) 

・アニューもよく分からないんですよねー。
 結局のところ彼女は、
 イノベイターとしての自我を持ちつつ今までずっと演技していたのか、
 それともCBにいる間は完全にイノベイターとしての自覚ゼロだったのか。
 またイノベイターとして覚醒してからも、
 その言動がなんだか腑に落ちない…。
 00奪還に動いたり戦場でケルディムに攻撃を仕掛ける一方、
 ライルに対する想いは密かに抱き続けているよう、で―??
 おそらくCBにいる間はイノベイターであることには無自覚で、
 覚醒してからはライルとイノベイターとの間で苦しんでるって構図なんでしょうけど、
 なんだかやっぱり引っかかっちゃうんですよね…。
 我ながら細かいこと気にし過ぎだとは思うんですが↓

・「私を撃つの…??」
 この辺りから、時折作画に千葉氏が武力介入してますね!!
 やっぱ千葉氏が描くロックオンは凄まじく美青年です///
 正直、千葉氏と大貫氏以外の方にロックオンを描いて欲しくない…(苦笑)
 
・アニューがイノベイターであるという事実が明白になってもなお、
 ライルは愛する女性に戻ってきて欲しいと叫ぶ。
 その姿勢は、アニューの最期の瞬間まで一貫し続けていましたね…(悲)
 冒頭でライルとアニューの関係性の描写が薄いと書きましたが、
 少なくとも敵となった恋人を、
 それでも取り戻したいというライル願いは胸に響くものがありましたっ!!(≧△≦;)
 ―だからこそ、今まで過程を描いてこなかったことが悔やまれて仕方ないんですが↓
 
・「オレはなんのためにここにいる??
  なんのために…カタロンに…ソレスタルビーイングに…」
 いや、だからそれがよく分からないんですってば!!
 そもそも今のライル的にCBとカタロン、
 どちらの比重のほうが大きいのか??
 もしもカタロンからCBに心が動きつつあるというなら、
 どの時点からそうなり始めたのかとか??
 う~ん………なんだか胸がモヤモヤ(^∀^;)

・それでも、アニューとの日々のカットインには、
 素直に切ない気持ちになり…(涙)
 自分が知らない生前の兄の姿を知り、未だ慕い続ける者達の中で、
 ライルが唯一自分らしく肩を張らずにいられたのがアニューの前だったのかな、と。
 それにしても、アニューの笑顔が眩し過ぎる…そりゃライルも惚れるわ(≧△≦;)
 屋外でのチューシーンに、思わず目頭が熱くなり…(涙)
 戦場に身を置いてはいても、
 大切な人と気持ちが繋がっている、ただそれだけで、
 ライルもアニューも本当に幸せだったんだろうなぁ…。
 
・結局、アニューの乗る小型艇を撃つことができなかったライル。
 まるで不甲斐ない己を責めるかのように振り下ろされた拳よりも、
 きっとその胸のほうが何百倍も痛んでいるんでしょうね…(悲)
 絞り出される悲痛な声―三木さんの神がかった演技のせいで、
 聴いてるこっちの胸もまた、締め付けられるように痛む…orz

・そんなライルを見、その名前を呟く刹那。
 コードネームでなく、ライルの本名を口にしてるってのが印象的ですよね。
 思えば彼は、
 一期の頃にニールを「ニール」って呼んだことは(今、思い出せる限り)皆無で。
 二期に入ってからも、スカウトの時以外で
 ライルを「ライル」と呼んだことってほとんど無かったはず。
 それはもちろん、CBのガンダムマイスターである以上当然の振る舞いなんでしょうが、
 このタイミング的ってのが、かなり意味深。
 
・戦場に、きっとアニューは出てくる。
 たとえそうなってしまったとしても、
 ガンダムマイスターとして取るべき行動を取る。
 相手はイノベイター、自分たちの戦うべき敵なのだから。
 ―そう言い放つライルの「強がり」を見抜いた刹那は、
 もしもの時は自分がアニューを討つと言い、
 言い募るライルを「お前には彼女と戦う理由がない」と静かに制して―。
 …最近目の調子が悪いのかなんなのか、
 刹那がどうしようもなく「ニール」に見えてしまうことがあるんですよね。
 特にこの場面ではそれが顕著で。
 刹那の言葉一言一言が、ニールの声で聞こえてきて。
 ああきっともしニールが生きていてここにいたとしたら、
 こんな風に言うだろうなってぼんやりと思ってました。
 不思議ですよね、
 姿形的にニールに似ているのはどう見たってライルの方なのに。
 一期の、たとえばティエリアを諭していたニールと、
 今の刹那がすっごく重なるんですよー…。
 二期が始まる前、水島監督が誰かがどこぞのインタビューで語っていた
 「二期の刹那にはニールの面影が少しある」みたいな発言、
 少しどころじゃないだろう、と内心突っ込みをいれちゃってました、私(笑)
 やっぱり、ニールの遺したものは、
 ティエリアにとってはもちろんのこと、刹那にとっても大きかったんだなぁ…。

・そしてここからはもう…皆様ご存じの鬱展開ですよっ(@□@;)
 イノベイターの専用機で、戦場へと出てきたアニュー。
 そして戦いの火蓋は切って落とされた―――。

・「興奮しないでライル!!いい男が台無しよっ!!」
 
 やーめーてー!!!!!!(ΩдΩ)
 
 私のアニューにこんなセリフを吐かせるのやめてくださいー!!(必死)
 セリフを考えてる脚本家の、悪意が見えるようだよ…(鬱)
 ってかアニュー、自分からケルディムに攻撃を仕掛けに行った…??
 ………orz
 この状況にだだ凹みながらも、アニュー機の戦い方が妙にツボで、
 思わず燃え燃えでしたーvv
 やっぱり私、接近戦が大好物みたいです♪
 …MSの中で戦ってる人たちのことしばし忘れて、濃厚なMSを堪能しちゃいました///
 あの、短剣みたいのかっこいいなぁー☆ちょっとエクシアを思い出すよ(*’∀’)ノ

・アニュー機との戦闘に気をとられ、戦闘宙域から離脱していくライル。
 この辺が、ニールとの性格の差なんでしょうかね。
 まぁそれほどまでにアニューが、
 ライルにとって大きな存在だということなんでしょうが。
 基本ニールは仲間のピンチにフォローを入れずにいられないタイプの人間でしたから。
 一期21話でティエリアを庇って右目を負傷したことや、
 23話で手負いの身体に鞭打って出撃し、
 ジンクスに苦しめられていたアリオスとヴァーチェを救っていたことが
 不意に思い出されました。
 そんなニールもサーシェスの出現に我を忘れるほどに激高し、
 結局は命を散らすことになってしまいましたが…。
 そういう意味では、ニールとライルはやはり双子というか、よく似ている気がします。
 ただ、追いかけている対象が決定的に異なってはいますが。
 ニールはサーシェス、そしてライルはアニューを。
 ―過去に捕われた兄と、未来のために戦う弟。
 
 アニューと、生きる、未来の、ために(号泣)

・すみません、白状します(笑)
「行きなさい、ファングっ!!」には正直盛大に吹きました///

・未だに原理がよく理解できないケルディムのシールドビットですが、
 あれめちゃくちゃかっこいいですねよ!!(*≧∀’)ъ
 欲しいvv(←無理だ★!!)

・鍔競り合う二機のMS。叫び合うライルとアニュー。
 ライルの渾身の絶叫を、その度に叩き落としていくアニューですが、
 愛する男の言葉によって心に去来する動揺も確かに存在しているらしく…。
  
・そしてここからは全力でライルのターン☆
 自分たちの間の愛情が嘘だったと言うのなら…っ!!とトランザムを発動させ、
 アニュー機に容赦ない攻撃を加えていくケルディム。
 流れ的に、本気でアニューを仕留める気でいるのかと思ってしまった私、
 やっぱり心のどこかでライルのことを信用できていないようです(^∀^;)
 シールドビットを駆使しいよいよ相手を追い詰めたその瞬間に、
 彼がとった行動は…。
 アニュー機のコックピットの外壁を剥ぎ取る(!!)、というものでした(゜д°)!!
「もう一度お前を俺の女にする!!」
「嫌だとは言わせねぇ!!」
 他の人間がやってしまえば即警察に通報されること間違いなしなセリフですが、
 ディランディ家の男の手にかかればこの「ストーカー」チックな言動も
 熱い激情ゆえと納得できちゃうから不思議。
 イケメンは得です(笑)
 だってシュチュエーション的には、
 別れた元カノに実力行使で無理矢理復縁を迫る男、って感じなんですもん(苦笑)
 でも、この一連のライルの言葉と行動が、
 アニューの眼に涙を滲ませるんですよね…。
「たとえお前が、イノベイタ―だとしても」
 なぜ自分たちが戦うのか、それはあなたが人間で私がイノベイターだからよ。
 ―自分がイノベイターであることを戦いの理由に掲げていたアニュー。
 それはもう変えようのない事実。
 ガンダムマイスターであるライルとの闘いも宿命で、運命。
 でもライルは、その抗いようのない人智を超えた大きな力に抗ってでも、
 アニューのことを愛すると言ってくれた…。
 ありのままの彼女を、それでも受け入れると言ってくれたんです。
 …こんなに深く愛されて、女として幸せじゃないわけがないよね、アニュー…(涙)
 そして、アニュー自身もまた、そんなライルに応えようとした。
 コックピットから離れ、差し出されたケルディムの―ライルの腕へと戻ろうとした―。
 
・リ ボ ン ズ !!(▼皿▼)

 ―分かっていましたとも!!ええ分かってたともっ!!
 アニューがイノベイターであり、
 背後にリホンズという存在が在る以上、
 易々とライルとアニューがハッピーエンドを迎えられないだろうってことぐらい!!
 なんたってイノベイター―特にリボンズは生粋の愉快犯ですからねっ!!
 このタイミングでチャチャ入れてこなかったら、
 リボンズらしくなくて逆にびっくりです―――けどっ(≧△≦;)
 …さすがに今回ばかりは自重して欲しかったです…(涙)
 重なっていくアニューとリボンズの声………↓
 もうこの段階で、ある程度覚悟は決まってました、私。
 ああこれはバッドエンド一直線コースだなって…(;_;)
 
・オーライザーの整備間に合ったんかいっ!!

・ライルに留めを刺すべく刀を繰り出したアニュー機を貫いたのは、
 ダブルオーライザーの―刹那の攻撃でした…。
 その瞬間、世界そのものが動きを止めたかのような演出、
 アニュー機を抱き止めるケルディムのカットは共に秀逸の出来でした、が。
 ―直後の裸祭りはどうにか成らなかったんでしょうか―??(^∀^;)
 なんかこう、
 神秘性とか精神性を強調したいという制作側の意図も分からんでらはないんですが、
 正直絡み合う男女の裸体はいらない…。
 パイスー姿でも全然問題無かったと思うんだけどなぁ(≧Д≦)

・GN粒子の光の中で、互いの肌を重ねて抱き合うライルとアニュー。
 …あれ、おかしいな??
 初見時は違和感ばっかりが先に立ってこれっぽっちも泣けなかったのに、
 感想書くために見直す今になって涙が…(ΩдΩ)
 先に逝く者と遺される者、
 己の死を前提として言葉を紡ぐアニューと、
 言葉にすることでアニューが生きる未来を形にしようとするライル。
 その対比が切な過ぎて…。
「イノベイターでよかったと思ってる」
「そうじゃなかったら、あなたに逢えなかった」 
「私たち、分かり合えてたよね…??」
 アニューの言葉全てが「過去を振り返る」だけのものだって気付いてからは、
 余計に…。
 
・わぁぁぁぁぁぁっ(ΩдΩ)なにこの超絶美男美女カップルっ!!(号泣)
 でもってまさかの伊藤由奈の武力介入っ!?
 ―――卑怯過ぎるでしょうっ!!
 「trust you」のイントロ…紛れもなくライルとアニューのことを歌ってましたよね…(悲)

「光でも闇でも
 二人なら信じられるの
 ―離さないで…」


 たとえ人間でもイノベイターでも、
 ライルとアニューならきっとお互いを想い合い信じていけたのに。
 ―ライルの伸ばされた指の遥か先で、
 アニューの身体は、爆煙と共に永遠に消え去ってしまった―。

 ―離さないで…。

 その願いは、叶えられることは、なかった。

・ライアニュの描写に関して今も色々と不満は残っていますが、
 リボンズの干渉からアニューの死までの流れだけは、
 他の細々とした違和感・不満を忘れさせてくれるぐらいに素晴らしい出来でした。
 声優さんの演技、作画、演出、どれを取っても鳥肌もののクオリテイーで。
 だからこそ、より一層もったいない感が増すんですよね…。
 ライルとアニューの内面や二人が惹かれ合う過程をもっと丁寧に描いてさえいれば、
 この20話自体が「傑作」になれた可能性もあったのに…。

・アバンタイトルでアニューを討った刹那を何度も何度も殴りつけていたライルですが、
 そんなことをし続けたところで愛した女が戻らないことは
 誰よりも彼自身が一番良く分かっているはず。
 過去のためでにではなく、
 未来のために戦うと言ったライル。
 実際に、二期の9話で刹那がKPSAの一員であることを知っても、
 彼が刹那を責めるこてはなかった。
 でも、今回の件で、
 ライルはアニューと共に生きる「未来」を永遠に喪失してしまったわけで…。
 ―今後のライルの動向がめっちゃ気になります…。


 最後に。
 だいぶ古い曲なんですが、
 GLAYの『SPECIAL THANKS』。
 昔から大好きで、一期の頃は「ニールっぽいなぁ」なんて思いながら聴いてたんですが、
 20話を見終えて気づきました!!
 これは全力でライルの曲ですっ!!
 とにかく聴いてみてください(ΩдΩ)
 マジでやばいです…(涙)

 


 道の向こうに 戻れない夏がある
 あんなに激しく 揺れるまま夢中になった
 流れる汗を拭おうともせず 抱きしめ合った
 真夏を駆ける肌の熱さよ 冷めぬままで

 不意に香る風 歩けない旅人撫でるよ
 急な雨でさえ 傘のないふたりを避けた

 ひだまりはしゃぐ一秒先も 見えないままで
 名前を口にすればそれで幸せだった

 予期せぬ出会いを 初めての朝を
 無邪気な自由を キスの後の笑みを
 儚さで綴る 人生の至福として想う
 夕暮れに咲いた ぎこちない愛を
 もっと素直に言えたのなら
 一粒の涙 優しさのように
 きっと受け止められたのだろう

 君といた日々は 宝物そのもの

 海鳴り 秋を告げる響き 時を感じて 
 誰にも過去の地図の上に
 忘れぬ人がいる

 ―いつかは ひとりでもう一度
 ここに戻るような そんな気がしていた
 be back in your eyes…
 まるでその場所に 思い出の中に
 忘れ物がまだあるようで

 まだ見ぬ未来のとばりのどこかで
 不意に巡り会えるのならば
 懐かしさにただ 立ち尽くす前に
 お互いの今を愛せるだろう

 夏の向こうには 戻れない夢がある

 君といた日々は 宝物そのもの…



 ―――っ!!(号泣)
関連記事
 

秘密にする

 
トラックバックURL
http://grhm2307.blog.fc2.com/tb.php/76-a655873c

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。